0001名無しさん必死だな
2017/11/04(土) 23:42:23.07ID:xAFSu4dZ0ストーリーはこう
某異世界、洋ゲーを象徴する大国が萌えの台頭と急成長を恐れ、
一大軍事侵攻を発動、そして、作戦決行日に萌え国を目指し、洋ゲー軍の
大艦隊が海原を進み、空には大規模な航空戦力が展
だが、その動きを萌えキャラ側が水晶で察知する
萌え国女王
[困ったものですわ、、何故、洋ゲーの方々は争いたがるのか、私たちは
平和に共存したいのに、」
側近「私に良い案があります、これなら無駄な血を流さずに済むでしょう」
そして、、その案とは、、
洋ゲー艦隊
「おい、何かレーダーがおかしいぞ?!」「他の艦も異常らしい」
「どうなってる??」
やがて、彼らは周囲の景色が変わり幻想的な世界に紛れこんだことに気付く
「?!!これは一体?!!」
海だったはずが、幻想的な花畑に艦隊の船が鎮座していた。
萌えキャラ軍師「我々の魔法で、艦隊ごとこの幻想的な場所に引き込んだ」
異常を調べるため、洋ゲー軍たちが船を次々に降りる、そして彼らを迎えた
のは
萌えキャラ達が多数迎え、その中から萌え国の女王が現れる
「ようこそ、洋ゲーの人たち、あなたたちがこの国に侵攻することは
水晶で察知しました、でも何故?侵略ですか?、、我々は血を流し戦い
たくはありません、共存の道があるはずです。」
と共存と平和を訴える。
洋ゲー軍が兵器で攻撃しようとするが、なぜか使えない
萌え司令官「無駄だよ、、魔術の力で兵器を使えないようにしたから、
もう、わかっただろ?我々が傷つけあい憎悪しあうことはないんだ」
萌え女王「そうです、私たちと手を取り合い、共存と平和の道を歩み
とも繁栄を謳歌しましょう」
こうして、悲劇の戦争は回避され、この異世界は洋ゲーと萌えが共存し
繁栄を謳歌するようになった。
どうだ?感動しただろ?