なんやかやで結構な数のSwitchに関する海外記事を、翻訳の真似事をしてきた感想なんですが……

Switchの素晴らしさを表現しようとすると、どうしても携帯機として捉えないといけないって感じですかね。

確かにJoyコンやHD振動とかの売りも有りますけど、ほぼ概念的な話で終わります。
活用出来たら素晴らしいよね。
想像だけなら夢見たいな事も色々出てきますけどね。
確かに活用例もあるでしょうが、それって希な例、例外に近くありませんか?

じゃあ、今のところ良く売れているタイトルで、それらが活かされてる例と、活かされて居ない例のどちらが目立つでしょうか。
あってもなくてもSwitchの勢いは変わらなくないでしょうか?

タイトルを見ても顕著で、旧世代の据置機のタイトル、若しくはそのレベルのタイトルが移植されますが、現行機向けレベルのタイトルは出てなかったりします。
今までのVITA枠やPS3枠のタイトル止まり。

性能差はもちろん、メディアやストレージの問題、インフラ環境。
足枷だらけです。


盛んにPS4に代わって、家庭用ゲーム機の主流になって欲しいって願望を見かけたりしますが……

出来ない事を増やして欲しいんでしょうかね。


Wiiで懲りなかったの?的な。

外に持ち運びたい欲求が在るし、それは決して小さいとは思いませんが、それが主流に成らないのも今の流れだと思います。

http://blog.livedoor.jp/nanahsy/archives/5276309.html