アルスラーン死亡。パルス崩壊。最後まで生き残った16翼将はエラム
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おまけにラジェンドラ大勝利。
31年かけて完結した作品のオチがこれかよ・・・ 子供の頃に読んでたなぁ
絶対に完結しないと思ってたわ ダリューンはザッハークとの一騎打ちに敗れて死んだ。
アルスラーンはザッハークと相打ちして死亡
ちなみにザッハークと魔物は旧世界の人間が生み出した存在。
こんな設定唐突に出すなよ。 酷いネタバレを見てしまった
まぁエステルが死んだと言う話を聞いてから読む気は無くなったが 世襲否定だから子供はいないのはいいにしても
後継も考えずに死んだからな >>11
それが正解
俺はエステルがもの凄く無意味に死んだの見て読むのやめた 戦記ものなんんだから死なないほうがおかしいのだけどな
メインキャラは誰も死なない優しい世界なんてねーよ まとめきれずに安易に皆殺しにするなら
第二部なんか始めないでほしかった >>17
最後のほうを戦記もの扱いするのは無理があると思うけどなぁ どうでも良い作品
田中なんとかさんはいつも最初から途中までだけの人 この作者が書くやつは長編になるとオカルト要素満載になって来るからしょうがないw これも銀英伝も後世の歴史家が書いたって体だよな
だからハッピーエンドでもバッドエンドでもどちらにしろ登場人物はみんな最初から死んでるのでは スレタイでネタバレすんなよ... まあ魔物が本格的に出てきてから死ぬほどつまんなくなったので
どうでもいいっちゃいいけど
ここ数巻みてないから詳しいこと知らんけどそれまでの国家間の人間の争いから
ザッハークと魔物たちの違和感と設定の無理がありすぎるだろ ナルサスが死んでからはもう擁護不可能
アンドラが死んで正当に王位継承した所までしか読まない、見ない方が良い >>22
だから前半にも不穏な表現はいくつもあった
ナルサスの宮廷画家ネタもそうはならなかったっていうブラックネタだし
アルスラーンは短命だったとか治世が短いとかの表現は序盤にあったような
後の世で16翼将と呼ばれるとか、一同に会したのはこの僅かな期間だけとか
それは2部になってからだっけか エステルの死に方はちょっとひどすぎた
変にドラマチックにしたくなかったんだろうけどそれならそもそも殺すなよ 普通も戦記やってるときは殺さないのに
小物くっさいオカルト要素がでてから
ごっそり死ぬのかよ 銀英伝も後半は酷い出来だからな
纏める力が無いんだろう >>26
あんな無意味にヒロイン死ぬの初めて見た気がする
そしてこれからもないと思う 長編を書く力がないんだな
第一部で終わっとくべきだった ゲハでアルスラーン戦記のネタバレくらうとは思わなかったわ >>34
主要キャラだと
エラムギーヴファランギースラジェンドラ以外は全員死んだらしい 戦争に敗れ、国を追われた王子が自分の国を再興するために他国を放浪しつつ仲間を増やしていき最後に思いを遂げるテンプレなストーリー
しかしその世界情勢を影で操っていたのは魔王とそれを崇める謎の組織
ファイアーエムブレムみたいなもん ギーヴは蚊に刺されて死ぬ
ファランギースは病気で死ぬ
エラムは剣を託して消える アッテンボローって死んだっけ
だいぶ昔で覚えてないや タイタニアでも似たような事やってるし流石皆殺しの田中よな。 >>50
銀英伝がまだ完結する前、田中芳樹は徳間が出した銀英伝読本て雑誌形態のコラムで栗本薫をものすごくこき下ろしてた
締め切り守らないわ話は引き延ばしのペラペラだわと
それ自体は嘘でもないんだが、自分はこんなみっともないことは絶対にしないって意気揚々と言ってたんだよな
その後栗本薫と同じように締め切りは守らんわ引き延ばしてペラペラにするわになったら
今度は自分は嘘つきの田中なんで信じる方が悪いwwwと言い出したの見て読むの辞めた >>43
最後に魔物が出るのはどっちかっつうとオウガバトルのような 歳とって長引くと漫画家も小説家もホントクソになるな…
はじめの一歩といい刃牙といい、いい加減辞めろと言いたいわ 漫画は本人辞めたくても、周りが辞めさせられない状況になったりするからな
一緒にするのは辞めてあげてくれ メインキャラ死なずに完結した夏の魔術は幸運だったんだな メインキャラ殺すはありだろう
これは雑すぎるからファンから叩かれてるが やべえ
鉄血並みに終わってる
これも日5の呪いか?(´;ω;`)
エラム…止まるんじゃねえぞ… アルスラーンは蛇王との戦いで倒れることになるだろうけど、マヴァール年代記みたいに誰かが
遺志を継ぐと思ってたんだけどなあ
ダリューンがアンドラゴラスの娘を妃にして即位、パルスを再統一とかじゃいかんかったのか いや雑すぎるというか完結までに時間かかって10年以上かけてこれってとこだろ
銀英伝くらいのスピード感で終わってりゃ、別にエラムエンドでもなんとも思わん
その場合、銀英伝のユリアンエンドとかぶるって叩いてたけど >>57
はじめの一歩とバキって
同じ格闘系引き延ばし漫画だから
大抵セットで語られてて笑うわ
そこからカイジとか彼岸島に話題が向く流れを
何度見たか判らん 鉄血みたいに最終巻前にアルスラーン殺して
総力戦生き残りで闇討ち合戦なら許せた ファイアーエムブレム風に全員ラスボス特攻で最後の一撃をアルスラーンとかベタな展開でもよかった 尊師がカイホスローでザッハークの器になれないアルスラーンが
カイホスローに殺されるバッドエンドでもよかった ギーヴとファランギースがやったかどうか気にかけていたエラムに混乱した 特攻して死ぬと持ったヒルメスがザッハーク怖くて逃げたのにドン引きした ボウナイトがいればどんな敵も怖くない
ファイアーエムブレム外伝かよ ラストはエラムとアイヤール(キシュワードの子)とその息子のロスタムがパルス再統一の為にペシャワール城に突撃。
ロスタムがルクナバードの後継者だと判明。
後継者を見つけたエラムはアイヤールとロスタムに全てを委ねて眠りにつく。
そしてアルスラーンと16翼将が登場してエラムを連れて行って終わり。
ラストだけはベタだけどまあ良かった。
それまでが駄目過ぎるけどな。 エースオーダーのナルサスさんには
オルサガでお世話になったな 漫画版もアニメも王都奪還までは付き合うわ
その後は別ルートにでもならん限り観ない 連載作家は連載続けて引き伸ばすしか興味なくてオチなんか考えてない。
上下巻で話終わらせる小説家や
2時間で話をまとめる映画が
なぜ格上かよくわかる。 映画なんてほぼ原作ありきで
余計なシーンの枝打ちして2時間で収めてるだけ
そして邦画に関わってる連中はオリジナル糞要素を
追加する事が映画化する意義だと思っている そもそも10年も20年も書いてなかった時点で飽きてたんだろ
情熱失った作品無理矢理終わらせても誰も幸せになれないんだよ >>32
アメリカドラマだと役者との契約とかその他の関係で途中離脱は結構ある
番外編的な話でゲストで出したら超人気キャラになってしまったが死んでるから妹出したり娘出したり色々無理した例も アイザック・アジモフ:ファウンデーションと地球
アーサー・C・クラーク:3001年最後の旅
ジェイムズ・P・ホーガン:巨人たちの星
SFは頭使うので作者が衰えるとダメになるのは見慣れなれているから驚きはない
「巨人たちの星」は「星を継ぐもの」からそれほど離れていないのに前2作の感動的な部分全部ぶち壊していたが
さらにその十数年後に続編出たけど流石に読んでいない
書き終わるなり作者が無くなり、各章のサブタイトルが内容とずれていて翻訳版では修正したと言われながら完結編としてしっかりしていた
「スカイラーク対デュケーヌ」を書き上げたたいしたものだ
内容は唐突にレンズマンの2番煎じになったが 「たいしたものだ」の前に作者名のE.E.スミスを書き忘れた 25年ぐらい前の田中だったらなあ
今の田中さんは衰えたロボスみたいなもんだし 解放王の御代5年くらい?
挙げ句戦国乱世じゃ
後世の史家から解放王なんて絶対によばれないら まぁ16翼将は別世界で矢計になって元気にヤシャスィーンしてるから・・・
お陰でバランスか完全に崩壊して引退者続出させてるけどな せめてルシタニアの女騎士様との間に一子残していて 軍師エラムと一緒にパルス復興的なエンドならな >>89
世界規模で奴隷制度が廃止されれば
その最初の人はそれなりに評価されるだろ
文献が残ればだけど まだやってたんだこれwww
登場人物、主人公のアルスラーンの名前しか覚えてないわwww
ストーリーも全く覚えてないwww アルスラーンとラスボスの戦闘が1ページ
↑アマの評価からだがマジかこれ
雑過ぎねェか >>44
タイタニアはおおまかなストーリーは構想通りだと思うぞ
4巻5巻は完結させるために思い切り巻いたんだろう
やりたかったのは「タイタニア側と反タイタニア側の二人の主人公がタイタニアの歴史を終わらせるために運命が交差する」だろう
だからファンとジュスランはお互い存在を知っていても直接会うことがなく
藩王打倒の過程でようやく出会い行動を共にする
藩王の死の直前に別れてその後はニアミスするが二度と会うことなく表舞台から消える
あとあの作者のことだから「ムチ藩王」は狙ってやったに違いない 話の結末は予定通りなんだろうけど、肝心の作者の筆力が全盛期と比べて衰えちゃってるのが悲しい
衰えたというか、丁寧に描く気力が無くなっただけなのかもしれないが 地震で死亡した16翼将もいたな
刃牙の地割れに挟まれた烈かよw 途中で角川と揉めたんだっけ
それで講談社系に引き上げて出しなおした
なんで揉めたか気になるな そりゃ途中でほったらかして6年も7年も間が空いたら揉めるだろ
その間他のシリーズは書いてた訳だしな あのビッチなアルスラーンの母ちゃんも惨殺されたね。今回は女がみんなむごい死に方した。性癖? アルスラーンは一部だかのラスト以来読んでなかったな
銀英伝は興味すらなく一行も読んでない
田中芳樹が好きじゃなくて良かったわ…
未だに小説書いてたって事自体びっくりだよ
完全に過去の人気作家って印象が強いから
夢枕獏も現役だし小説家は老人になっても活躍してる人が多いね
筒井康隆あたりは特例中の特例だがw というかストーリーも戦闘もやっつけの極み。
とにかく終わらせる事しか考えていなかったんだろうね。
シリーズ作品で作者単独でまともに終わらせたのは
銀英伝
マヴァール年代記
夏の魔術
この3つしかないのが泣ける 第一期で読むのやめてて良かったw
マヴァールは短いから全部読んだ
この2作品ぐらいしか知らんけど、なんか似たようなキャラしか出て来なくて
この人他でも全部こんな感じなのかなと思ってハマらなかった にしても皆殺しはねぇ。ファンに喧嘩売ってるのかな?こんな作者の作品30年とか読み続ける人が不憫。
漫画は別の終わり方でいーや。 全員死んでもいいが、とにかく雑だった。
文章のつながり自体怪しいところも何箇所かあったし、深刻な体調不良などを疑うレベル。 田中芳樹の本はスタジオスタッフの下っ端が文章書いてるとか聞いたことあるわ 昔から「皆殺しの田中」って呼ばれてたしなー
銀英伝読んだことないのかね? >>104
ファンから「皆殺しの田中」と呼ばれてる人でな…w 同じように、皆殺しと呼ばれた富野は
もう皆殺ししてないのにな… 銀英伝の帝国将帥在庫一掃セールを100倍位酷くしたらアルスラーンになるわ 実は銀英伝は皆殺しってほどでもないし、殺し損ねたキャラを無理矢理殺してはいないからなあ。
アルスラーンの場合、全滅させるところが結末として決まってて、そこから逆算でボロボロ殺していったから… タイタニアとアルスラーン終わらせたら次は創竜伝の予定だっけ
四兄弟も茉利も前世は天界の住人だから
最後は天界に帰るという結末になりそうな予感 引退決めて慌ててシリーズ完結させて回っているのならまあ、誠意は感じる
ただ今更タイタニアとか続き読もうって気がしないのも事実
あと2冊で完結ってところまできて書けなくなったので途中の展開はともかくとして
原作で予定していたラストをアニメのスタッフに託して亡くなった人もいたなあ 七都市物語は攻撃する高度が変わって全都市全滅エンドで >>75
少年漫画化の癖に汚いおっさん描くほうが上手い >>115
悲劇のヒロイン小早川奈津子のドラゴン退治だっけ?
今の展開は。 >>118
あれと地球儀の秘密はシェアワールドにしてるから完結どころか続きを書く気もないんじゃない?
タイタニアアルスラーン創竜伝も宿題終わらせるようなもんで
本人が書きたいのは中国物時々薬師寺涼子ってとこだろう 立ち読みしてて愕然としたぜw
ここまで殺すとはなwww >>122
あんなのを現世に残していっても迷惑なだけなのでどこかでけりをつけることになるんだろうが
あれがラスボスになるのだけは嫌だなあw 殺すのは仕方ないとしてその死にざまが雑過ぎるというのが批判されてるところだろうな
北方水滸伝二部も在庫処分がひどかったけどさ。 >>123
田中芳樹って文壇に出入りしたくてしたくてしょうがなくて、だからもうソフトカバーのラノベなんか書きたくないんだ
ハードカバーの文芸書しか出したくない
でも結局のところラノベに分類されるアルスラーンとか創竜伝等の過去の人気シリーズしかまともに売れないので
書かざるをえなくなったってのが真相だと思う
中国歴史物も酷い内容だぜ
例えば田中芳樹は蘭陵王が好きだけどこの人は史実としてはエピソードが極端に少ない人物
それなので蘭陵王の親兄弟や同僚等のエピソードを剥いで蘭陵王のものとして小説にしてそれを史実だと言ってる
エピソードが極端に少ないから娯楽小説として他の実在の人物のエピソードを移し替えてるって言ってれば救いがあるが
それだと戦国if物みたいな扱いになるので史実だと言い張ってる
田中芳樹の歴史物って他のもお気に入りの歴史上の人物にお気に入りのエピソードを移し替えるってことを多々やってるので
歴史上の人物なのに変なキャラブレ起こしてて全然面白くない >>123
シェアは七都市じゃないかな
自転地球儀は作家かえて三巻出て・・・内容覚えてない・・・ 作者交替したKLANは個人的には面白かった
交替しながら書いているにキャラ愛が感じられるし、
品川港南口から世界を支配とか変なリアリティのなさがよかった
今でこそソニーとかマイクロソフトがあるけど、
土地高いの山手線内側の反対だからみたいな 無意味に殺されたキャラも悲惨だけど、一番悲惨なのはアイヤール親子だと思う
キシュワードの息子が帰還したとなれば普通はばたばたと諸豪族がなびきそうだけど、パルスを解放王の御代に
戻すことを旗印にしたら、ほぼ全ての豪族が敵対するだろうし、戦乱の渦中にあった彼らの兵はかっての領主の
私兵よりは精強だろう
半ば精神生命体になったザッハークはいつか復活するから、その相手もしなくちゃいけない
アルスラーン挙兵時より状況が厳しく、人材も集めがたいのに、幼少時からアルスラーン教を吹き込んで、
他の生き方を出来なくしてくれた遺臣達はさっさと亡き王の許へ……
ちょっと酷過ぎるよね >>95
監獄惑星に潜入したら無策でカードロックかなにかに驚いてたのってタイタニアだっけ? この人皆殺しの田中という名前に酔って皆殺しが目的化しちゃってるよな ほぼ下書きだけで仮面ライダー漫画書いたしな。
内容に関しては結構面白かっただけに色々と言いたいことはある。 >>119
あれは攻撃衛星のエネルギーが切れれば特殊な状況は自然と消えるからほぼ一発ネタ的な内容だろ
しかし作中で「最低でもこの状況が何年は続く」と書いてあったけどエネルギー切れ待ってるんだから縮まることはあっても伸びることは無いだろう
あと「月の連中は自分が生み出した出来の悪い子孫たちに」みたいなこと言ってたけど月の連中の方が遥かにアホだろとは思った
クリスタニアで気の弱い元女神の蟻の神獣が「なぜあなたたちはそう争いを好むのです」と言って柄の悪いドワーフに
「光と闇の軍勢に別れて全滅するような連中に作られたからだろ」と言われて半べそかいたのは説得力があった 「紅いバラ」シリーズなんぞ別の作者に書かせただけでなく、今風の萌えラノベになってしまって2巻で終了だぜ。
とにかくシリーズのまとめ方が雑。 前王妃タハミーネも、それと関わりのありそうな腕輪を持った女もあっさり退場
フィトナってギーヴのスナイプで即死でミスル軍撤退w
パルス史上単身で一国の軍勢を退けたのって初じゃないか?
ナルサスは流言で敵連合を同士討ちさせたけど人手が多少は入り用だったしな
その狙撃能力があればほかの戦いでもやれそうなものを とにかくもうイヤになったからさっさと終わらせようってのがひしひしと伝わってくる
特に後半3巻辺りは酷すぎる アンドラゴラスの娘たち(偽)はあれだけ意味ありげに出てきたのに、単にタハミーネに
死産隠すためだけだったってあんまりだよねえ
あとで上手い設定考えるつもりで結局考え付かなかったのか、腹案はあったけど、
それを文章化するのが面倒になったのか
まあ、しかし、タハミーネと「娘」二人は作劇上の理由があって殺されただけ、意味もなく
なで斬りにされた十六翼将よりはましじゃないかな
パルスが新マルヤム、ミスル、新バダフシャーン公国に三分割され、数十年経過したなんて
流れになったら、アイヤールのパルス再統一は絶対無理ゲーだしね そりゃ占領された上に奪還したかと思ったら王家でもないのが奴隷解放ぶちあげて3年で没とか無茶苦茶やったら分裂しても仕方が無い ザッハークがタハミーネの子供のネタばらしするところでソードマスター思い出してほんとキツかった
哀れな養母上!じゃねーよ そういやクリスタニアって完結したんやっけ?
隠れキャラとして敗走してきたアシュラムやピロテース出てきてたけど タイタニアから思い出したのか?
クリスタニアはSNEだぞ いや上でクリスタニアの話題出てたしな
まあこうやって自分の死期を悟って未完を巻きに行くのは良いことや
グインサーガしちゃうのは悲しい アルスラーンと十六翼将皆殺しは話の構成のために必要な殺害というのはわかる(その結末自体の是非はともかく)が、
殺されるためだけに最後の顔見せをしたタハミーネとルーシャンが不憫すぎる
タハミーネとその娘(候補)の真相についてはもう完全放置でもよかった気がするな。
そしたらそしたで伏線放置と言われるんだろうが、読者もぶっちゃけ大して興味が無かったのでは… タハミーネと彼女が実子だと思っていたレイラは、あの後パルスにいてもろくなことにならなかったと思う
パダフィシャーンの遺臣や遺臣を騙る者、その他の勢力にとっても、アンドラゴラスの王妃と王女の
利用価値は高いだろうからね
レイラはタハミーネが死んだ時正気に戻っていたからザッハークの影響が抜けて元に戻れる可能性も
あったのだろうけど、操られていた間のことを思い出す度に苦しむだけだろうしね >>148
グインサーガも末期は取り巻きが書いてたとの噂有
今回の出来も非常に怪しいから同じパターンかも知れない
本人が書かないと無意味だわ けっきょくこの人三国志を書きたかっただけだから着地地点としては当然なんだよねえ
これからは何も考えずに書ける薬師寺なんとかシリーズだけ書いてればいいよ
アレ本人が昔批判してたような作品だけどw 戦記が終わり世紀末乱世が始まる。。。
ダメじゃん。 >>148
リプレイしか出ていないと思うが最終作の「秘境伝説クリスタニア」はあの世界のバランスとりで何かで発展するとそれに対する反作用が生まれ
神により発展すれば破壊神、魔法で発展すれば魔精霊が破壊の巨人の先触れとして現れ世界を破壊し均衡に近いところに戻す、その力で神々も古代魔法王国も滅びたということになり
どうやら次の破壊の巨人の先触れとして魔神獣が生み出されつつあるってところで終わった
今アメコミ映画が売れまくっているしこの世界観をうまくマーブルに売り込んで
サーファーで発展するとシルバーサーファーが、マイケル・ジョーダンで発展するとエアウォーカーが、ファイヤーダンサーで発展するとファイヤーロードが
破壊の巨人ギャラクタスの先触れとして現れるということにして上手くファンタスティックフォーとコラボできればグループSNKにもうワンチャンあるぜ 銀英でもトリューニヒトやルビンスキーなんかを
あんなあっさり殺す程度の構成力しかなかったからなー
複雑な話は無理な作家だろ トリューニヒトはダグラムのラコック弁務官をイメージしたキャラだったろうから自分が利用した狂人の凶弾に倒れるという最後は始めから決まっていたんだろ
ラコック弁務官の声優さんが演じてたのはボルテック弁務官だったが
ルビンスキーはまあ、トリューニヒトがいなければ結局何もできなかったんだろう あの未来を完全に読み切った、ご都合主義の権化みたいな下手くそ絵を描く軍師がいて負けたのか >>152
栗本の晩年は到底書けるような状態じゃなかったろうからな
田中は一応今まで書いたシリーズを強引に終わらせるだけマシかもしれん
栗本はグインを完結させるつもりなんてさらさらなかったんだから… それにしてもこの人存在感無くなったね
人気あった頃はアンチサイトもブイブイいわせてたなあ この人ソウリュウ伝で民主党を書けなかったのが不味かったよね
あれだけ自民政権をバカにしてた知的な続君も鳩山さんにはダンマリw >>155
へぇ
どうも魔精霊と言うとアトンとかファーラムの剣とか思い出すな
アレも隠れキャラでパーンとかディードリットとか出てたしな 最悪大雑把なオチと年表さえ置いておけば
ファンが勝手にファイヴスターストーリーズみてぇに作ると思うけどな
今もPSO初代とかやっとるんかな? スレタイみたいなことは休止中に言われてたぞ
作者のプロットなんていらない タハミーネの娘については7巻で尊師がアンドラゴラス殺されそうになった時に「娘について知りたくはないのか?」と交渉を持ち掛けていたからあの時点では生存している構想だったんだろうね。
最終巻で杜撰なまとめ方になったけど。 >162
隠れっていうかその辺は旧ソード・ワールドのフォーセリア大陸の南にロードス島、そのさらに南にクリスタニア大陸ていう
同じ世界で別ルールのゲーム三作だからクリスタニアのアレも要はアトンと同じ
なので多分どこぞのキウイ様が何とかしてみんながさすリウとかなんとかになるよ >>166
確かパーンの時代から数百年過ぎてたから流石のキウイ様でももう死んでるんじゃね?
ピローテスはダークエルフだしアシュラムは神に憑依されてるから体が朽ちてないだけだったかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています