0001名無しさん必死だな
2017/12/30(土) 05:07:35.78ID:BdAxc5z/d裁判で有罪が下りることが予測され、この裁判で受けた罪を控訴せず
全うするためボロボロのアパートの部屋を明け渡し。
被告の母親は「他の人にも運転中は携帯を触らないで欲しい…ウチみたいになる…」と号泣。
被告は「母親に仕送りできなくなるのが心配だ」と話し「今は罪を全うするということだけです」と話していたが。
禁錮3年の実刑判決から数日後、「弁護士の人と話し合った結果、控訴することに決めました」と一転。
「ゲームを終えて充電しようとしていた時だったので単純なゲーム中にひいたのとは違う、
悪意があってひいた訳ではない」という事を理由に判決を不服として控訴した。
被害者の父親は養護学校の教員。授業中に教頭に呼び出され「息子さんが事故に遭われた」と伝えられた。
病院に向かうと医者から「腹の中に血液が溜まっている。…手の施しようがない。」と。
「お願いします…腎臓の1つぐらい上げます、救ってあげてください」と泣きついたが
「申し訳ない。傷を増やすだけになるので…」と。子供は20分後、天国に旅立った。
父親は今でも子供の祭壇の横に布団を敷いて眠り、毎朝事故現場に訪れ手を合わせている。
CBCドキュメント「スマホとクルマ」