【朗報】IntelのCPU脆弱性の対策コード、ゲームのパフォーマンスには影響を与えず
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ゲームは今回の修正で遅くなった
システムコールが沢山あるわけじゃないからだって
ffmpegの性能も変わんないってさ
総合ベンチマークアプリの結果とは違って
良かったじゃん
Windowsはまだパッチ出したとか言ってないけど、多分Linuxと同じでしょ
Linux Gaming Performance Doesn't Appear Affected By The x86 PTI Work - Phoronix
https://www.phoronix.com/scan.php?page=news_item&px=x86-PTI-Initial-Gaming-Tests 火消に必死なのは分かるが、PC全体のパフォーマンスが落ちるので、
ゲーム用のベンチが遅くなってない事は救いにならないぞ。 株価はぐらついても業績にはたいして悪影響をあたえない いくらゲーム単体が軽くてもOSやバックグラウンドの処理そのものは重くなるわけだからなぁ システムコールがどういう時に多くなるのかよく分からないけど
ファイルシステムから読み書きする時は多くなるとか?
なら、ゲームをプレイしてる時は良いけど
ローディングは少し伸びるとか
そんな感じになるのか? インストールゲームは問題ないだろうけど、ブラウザゲームには影響しそうだな、 >>6
セキュリティ関係を扱うカーネルAPIでカーネルを頻繁に呼び出す類で問題があるって話だろう、
そんなの認証ないやつには関係ない、カーネルメモリ参照できてしまう問題なら
カーネルメモリ全体が見れるわけじゃないので当然として
その関係のAPIが機能している状態が必須条件に決まっているだろ。 >>8
どんなアプリケーションでも多かれ少なかれシステムコールはするらしいが・・・
今回の脆弱性は
データベースからブラウザのJavaScriptまで広く影響するって話だし。 >>1
Linuxはパッチ早いな
Windowsはまだかよ アドレス変換のバグだから同時に並行作業とかしたら
ゲームのパフォーマンスもつられて落ちそうだけどね >>9
それは何の問題もない、問題となるのはカーネル呼び出しの頻度だけ、
対策で遅くなるのは余計なことを大量にするから ディスクアクセスが被害大きいみたいだから
ロードが長くなるとか、オートセーブでカクツクのが長くなったりするかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています