任天堂が全力で推してた3D機能をswitchに付けなかった理由
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テレビには立体視機能ついてないし
ついてるテレビでも遅延確定だし
携帯モードで立体視補正やるのに内カメラ欲しくなるし
2画面分の描写するからHD解像度ではさすがに処理能力的にキツい
などの理由です、知らんけど 裸眼立体視は視野が限られる
3DSは一人で使うから問題ないが
Switchはテーブルモードでマルチプレイする時その場にいる全員が立体視できない可能性がある >>1
大半のテレビに3D機能が備わってないから。
テレビについてない以上本体の液晶にその機能をつけても
携帯モードとTVモードを切り替える際互換を保てないから。
Switchはテレビに繋いで使う使い方と携帯モードでの使い方
双方をTPOによって使い分けるゲーム機であり、名前もそこから取ってる。 立体視だけじゃなくカメラも削った
最大の理由はコストだろ
価格が更に上がるし量産数にも影響する 立体視を成立させるためには2画面分描画しないといけないけど
それをやると解像度が半分になって画質がやばいことになるから >>15
本体側にボイチャ機能を付けないでスマホアプリに任せているのを見た感じ
スマホは持ってて当たり前でそのスマホと併用することを考えているぽいからスマホと被る機能は削ったんじゃないかなぁ ディスプレイが高いからでしょ
ゲームキューブには入ってる >>17
何気にテザリング機能も意識して併用させてると思う。 >>17
ボイチャで自分のネットワークの帯域を食われると困るから機能未実装なんじゃないかなとは予想したりした ソフト開発が面倒でサードが敬遠したからでしょ
真面目にやってたのカプコンくらいじゃねえの
今はVRがその状況だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています