絶対に上司にしたくないクリエイターランキングトップ5
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1位 上田文人
2位 神谷英樹
3位 小林裕幸
4位 小島秀夫
5位 名越稔洋 4位 小島秀夫
腕は確かだが上に敵が多いので仕事がやりにくくなりそう
説教や自慢話が多そう 3位 小林裕幸
プロジェクトを平然と私物化する人格破綻者のカス
セクハラが多い >>4
今はもういないだろう
ソニーがいくらでも甘やかしてくれてる 2位 神谷英樹
腕は確かだが常にパワハラしているイメージ
SNSで部下やビジネスパートナーに暴言を吐く人格破綻者 >>6
これかなりアウトやで
ゲハだから感覚麻痺してるんだろうけど 1位 上田文人
こいつが上に立つとプロジェクトが必ず長期化もしくは破綻する
そもそも目的が「面白いゲームを作る」ではなく「上田の世界観を表現する」ことなので改善すべき点も改善出来なくなる
会社にとっては完全にお荷物なのでいつ上田もろとも切られてもおかしくない立場に置かれてしまう
重役出勤の常習で会社で何をしてるか分からなさそう
特典で自分を賛美する誰特でクッソ気持ち悪い冊子を付けるナルシスト >>9
ネットで散々指摘されてる事だから今更って気もするが >>9
小林はわからんけど、裁判起こされてたな
カプコンパワーハラスメント事件提訴のご報告
http://www.minpokyo.org/journal/2012/03/1404/
2012(平成24)年3月13日、株式会社カプコンを相手取り、従業員の地位確認とパワーハラスメントを理由とする損害賠償請求を求める訴訟を提起しましたので、弁護団を代表し、ご報告致します。
事案の概要
(1) 株式会社カプコンは、主としてコンピューターゲームソフトの製造販売を行っている株式会社で、多数の人気ゲームソフトシリーズを有するゲーム業界でも屈指の大手企業です。
原告は、20代の女性ゲームクリエイターであり、他の大手ゲームソフト制作会社での勤務を経て、平成21年5月16日に正社員としてカプコンに入社しました。
原告は、入社後数ヶ月の間、社内にある複数のゲーム開発チームに派遣された後、平成21年9月には「ドラゴンズ・ドグマ」というゲームの開発チーム(以下「DDチーム」と言います。)に配属されました。 上田はSCE元社員の某リーク氏がゲハや他板のあちこちのスレで内情を愚痴愚痴書くくらいには信頼されてない気はした >>11
そういう危機感の中でスマイリーキクチ事件は起きたんやで 田中幸男
カルチャーブレーンの社長
以前は社員をひと月500時間とか働かせて
労働基準監督署に駆け込まれたこともしばしば
ダークマター並みに真っ黒な企業だったが
今現在会社が存続しているかは不明 >>16
空いた時間で弁当を作らされるくらいのギャグは欲しかった 御影
散々夢を聞かされそう
セクハラと言えば板ガキ
見張り役やらされそう プロデューサーをクリエイターって枠に収めるのはどうなのかな
こういうゲームを作りたいでも実際ゲームを作るのはディレクターだろうし
そこはクリエイターじゃなくゲーム会社の人とか業界人と言うべきではないか >>22
適当にヨイショしておけば取材と称して世界中行けるから使いやすい上司ではあると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています