デスストランディングはゲーム業界に革命を起こすか、それとも失笑を買うか
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http://bunshun.jp/articles/-/3899?page=1
> 1962年に『スペースウォー!』が登場し、ビデオゲームは成長し、拡大していったが、記号を操作して「アクション」させるという基本動作は変わらないままだった。
>その単純な動作にプレイヤーを感情移入させるための仕掛けが「競争」や「戦闘」という要素だった。
>この構造は、現在の最新のゲームにも継承されている。3DでもVRでも基本は同じだ。
テクノロジーの多くはシチュエーションに没入させるための臨場感を作るために使われる。
>映画ではアクションの選択は監督が握っているので、「戦闘を描かない戦争映画」の秀作、傑作が生まれてきた
>ではビデオゲームでそれは可能なのか? その問いに対する私なりの回答(と苦闘)が30年以上にわたる『メタルギア』の制作だった。
>ゲームというメディアが本来的に「戦い」や「競争」と相性がいいのだとしても、「反戦・反核」を訴えることはできるし、伝えることが必要だと思っていた。
その思いが『メタルギア』を産んだのだ。
>では、『メタルギア』以降のゲームはどこにいくのだろう?
>ゲームは、そろそろ「なわ」を手にしてもいい頃だろう。
「競争」だけではなく、善い空間を引き寄せて結びつける「なわ」のゲームが生まれてもいいのではないだろうか。
勝ち負けによって敵と味方を二分するのではないゲーム、勝ち負けとは違うレベルの繋がりが必要なのではないだろうか。
>そんな決意のもとに現在取り組んでいるのが『DEATH STRANDING』である。 https://www.youtube.com/watch?v=BA1gwFKq7u0
以下、動画より質問コーナーで気になった部分だけ抜粋 (1:02〜)
(FF8のリノア=アルティミシア説ってどうなの?)
北瀬「×」
(FF8のスコール死んだという噂は?)
「×」
(FF8をPS4やiOS移植する予定はある?)
「×…だけど、将来的にはわからない。」 おそらくストーリーがメインでゲーム部分はおまけになるよ 小島のゲームは「プレイすること」ではなく「メッセージを伝えること」が目的になってるからなぁ。 パックマンが既に敵を倒すと言う事を主軸から外すことで成功した作品なんですが >>7
パワーエサで力を得た瞬間、立場逆転させて思いっきり食い殺してるけどな。 この人にとってシムシティとかどうぶつの森はゲームじゃないのかな 本能的な面白さは無くならない
人間というか動物が長い長い歴史の中で遺伝子レベルで蓄積してきたものだから
戦闘、探索、育成、ホラー、エロ等、本能的な面白さは世界共通だし、絶対に無くならない このゲームのタイトル通りデスストランディングしますw
変わったシステムだけど別に大して面白くもないって感じに座礁 つか現状出てる情報だとBoF5の二番煎じにしか思えんのだが どうせゲーム的な革新性はないやろ
普段通りのアクションやらシューターとか こんなまだなーーんにもゲーム的システム詳細も分かって無いもので何を語れって言うんだよw エイリアンアイソレーション意外と楽しかったし見た感じそんなんでもいいわな
ただ難しいぞーと思うけど ムービーはいくつか出てきたけど
未だにゲームジャンルすらわからんもんな 作ってる人とムービーの綺麗さだけで語るとか
ゲハカスみたいに世界がなって来てるんだな 小島のゲームは動画や配信観て買いたくなるゲームじゃないし
寧ろ満足して買わなくなるから発売までにどんなゲームなのか消費者に説明していかないとコケるよ
メタルギア時代みたいにムービーをつぎはぎしたPVだけで販促するならヒットは無理 >>12
例外2つあげるだけだと主旨を認めたことになるよ そこで挙げられてるのはジャンルの代表作であって戦わない殺さないゲームなんか昔から今までいくらでも出てるだろ メタルギアは一応ファミコン時代の作品だから
ムービーの綺麗さで受けた訳じゃないしね
むしろ性能足りなくて苦肉の策で逃げ隠れがメインになった訳だし
そのあとにムービーゲー化したのは監督の責任だけど
監督に限らずあの世代は洋画育ちだからみんなその傾向あるね >>28
それが戦うゲームの倍出てるならもっと例を上げて主旨を崩さないと
むしろ監督擁護になるね 縄を使ってブロックを消し、コンボを決めるとPVのキャラが必殺技を繰り出すアクションパズルゲームだな。 ファミ通かなんかでオープンワールドってことは喋ってなかったっけ SIE開発の一軍使っといて面白くないゲーム作るわけないだろ
問題は上がりすぎたハードルに対してどうなるかであって >>30
メタルギアはMSX2で生まれたタイトルでありファミコンにはたった1作だけたんに移植された程度に過ぎない。
そしてMGSシリーズはPSを代表するタイトルの一つになってる。 まず完成しないと
小島カントクも東京オリンピックくらいまではソニーの金で遊んでられると思うけど
そんくらいで尻叩かれていつも通り未完成品を発売して失笑を買うと思うよ >>29
PVと>>1の記事でダンケルクって映画についてあえて語ってるとこにヒントがあると考えるなら。
ゲームのPVに出てきた巨大な敵?神?から仲間と(見えないなわ)でリンクさせて、敵と戦うんじゃなく逃げるゲームなのかなと。
MGSは隠れながら潜入するだったが、新作で隠れながら逃げるがコンセプト?なのかもしれん。
あくまで想像だけどね。 また、映画から影響受けたパクリまくりの勘違い説教ムービーゲー作る宣言してるようなもんだし
最悪じゃないかw ゲームを発表した年と映画が公開された年の時系列もしらない無知無能バカのがよほど最悪。 具体的にどのようなゲームになるか全然触れないところからして、凄そう感でごまかしてるだろこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています