オジン、オバンどもせいぜい大好きな昔の話でもしてろや
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プレイディアとか
セラムンのクイズゲーで人形の敵が「しまったー(棒)」
なぜか國府田マリ子のソフトもあった
セラムンのゲームが出る前はPCエンジンのムーンライトレディで我慢してた
チョウザな野郎ほどウザベルでシカベルしてもかかってきて〜
ファミレスでだべってたらそいつと出くわしてチョベリバって感じ〜だったな あんだけ人気あったスーパーフォーメーションサッカーが消えるとは思わんかった
あの頃からキーパーは人間より反応は格段に良いが
簡単なフェイントに引っかかるってのは変わってない
CPUは弱点つかれても一切学習しないから、一度わかるとそれだけで勝ててしまう 國府田マリ子ってのがもう時代感じまくり
林原めぐみとか横山智佐とかの話ししだしたらやばい 浦沢直樹のモンスターに出てくるルンゲ警部
「全て頭の中のフロッピーディスクに記録されている」
1.44MBしかねーじゃんwwwwwww ソフバンは元々出版事業やってて、
その昔「ザ・スーパーファミコン」なんて隔週誌を出してた
と思ったら今でも子会社が出版事業やってんのね 週刊誌サタマガ出してたのもソフバンだった
デスクリムゾン以来最下位争いが楽しかった
負けハードの雑誌出してた会社がここまで大きくなるとは思わなかった
サターン版KOF96って96年に発売されたんだぜ
12月31日だけど
当初1月15日だったかな、年明けの予定だった
発売日が早まった珍しいケース ディスクシステムでエラー22が出たときの絶望感は異常 武道館満員にした椎名へきるが調子こいてたな
オタクを切り捨てて陽のあたる場所へ行ったら社会の仕組みを叩き込まれて逃げ帰ってきた
その後小西寛子は他人事と思ってたのか全く学ぶことなく同じことをやらかす
ラジオみつめてナイトの最終回がひどかった
比較的最近じゃ平野だがまあ、そのあれだもうどうでもいい
自分はあんなザコとは違うと思ってたんだろうな
あんだけ「能登かわいいよ能登」と言われてもでしゃばらなかった彼女は賢い あばれ隼はダブルハリケーンオズマの頃が一番面白かったな >>24
漫画家と対談したときに写真のアングルにこだわりネキだったとリバプールの風に聞いた碧流 児童館にあった学研のひみつシリーズ読み漁ったわ
あれで身についた知識もあるんだが、当時と今じゃ説が違うのがあったりする
特に恐竜 TVアニメ版下級生で「あっぷ」というブス女かき集めた声優グループあったけど
一人も成功しなかったな
せつなさ炸裂でも生き残ってるのいないし
たまに豊島真知子がナレーションやってるくらいか
トライアングルセッションの榎本温子、飯塚雅弓、山本麻里安もオバンになったら用無しか
30歳どころか40歳過ぎても起用される人とどう違うんだろうねえ
娘と一緒に17歳になった人とか ハイパーネオジオ64のサムスピ見たときは
2年近く前の闘神伝とどっこいで驚いた
ニンテンドウ64が出た後の業務用でこれはやべーだろと思った 昔のドキばぐを読み返すと今存在しないメーカーや
CSから手を引いたメーカーの多さに微妙な気持ちになる
水木しげるの妖怪写真館なんてゲーム好きの俺ですら知らなかったよ
PSで3Dの水木キャラが対戦格闘するゲームは知ってたが 声優のスタイルも変わったな
かつては「アタシはアニメの仕事してるけど洋楽が好きだから」
ってラジオで洋楽流して気取ってたのがいたけど
今じゃ黒髪で母親と一緒に買ってきたという設定のダサイ服装して
「友達少ないです、男の人と接する機会ありませんでした」
と言ったほうが金になると学習したらしい 桑島法子なんかみつめてナイトで自身が演じてたその名の通りのロリィについて
「12歳はこんなしゃべりかたしねえだろ」と発言してた 覇王とか言うゲーム雑誌だったかな。
サターンのゲームの懸賞応募したのに、それはハズレたけど3DOのゲーム送るよと地味なクイズゲーかなんか送ってきやがって、
ゲームあげるからモニターとして感想ちゃんと書いて送ってねって、アホか。
3DOの本体なんか持ってるわけないだろうが!
当選した賞品を送ってくるまでに1年近くかかったファンロードも大概だったけどな。 ファンロードかアミバとイニシャルビスケットのKがお約束の
あのCLAMPがファンロードの常連だった時代もあった
SMAPが星矢のミュージカルで載ってたがゴールドセイント役のTOKIOはガン無視
こうもり怪人は消えたか
同人好代の漫画面白かった DS全盛期は凄かったな
大人が電車の中でDSやってるのが当たり前の時代だった 意気揚々と井戸降りたらあっさりクラーケンの餌食になった思い出 ゲーム雑誌もずいぶん消えたな
ファミマガ、丸勝、プレマガ、ザプレ サタマガ、サターンファン、電撃サターン&DC、覇王
メーカーも義理だの人情だの言ってるとこから潰れてった DSliteが買えなくて品薄商法とか言ってた馬鹿に笑ったわ
売り逃げしたいに決まってんだろうが
かつてバンダイがたまごっちの工場を中国に作った途端に
人気が急降下して大やけどしたのを見てりゃわかんだろ ゲームウオッチの箱ってなぜか画面写真の得点が328点だったな
タートルブリッジは桁ひとつ上で6328点だった 来週のジャンプが楽しみ
それだけで生きていられた時代もあった 板間違えたんかこれ?w
>>1が病気スレ最近増えすぎだろ マスコミにフリーターが持て囃されてたっけ
「個性を大事に」とか抜かしてた、今で言うキョロ充があっさり引っかかってた
どうせ流行の後追いしかできないんだから個性なんか必要ないのに
当時は受験戦争真っ只中だったから大学生は「おまえらが遊んでた間も俺は努力してた」
とついつい他人を見下したくもなったんだろう
自称賢い、物事を知ってる、見る目があると自惚れてフリーターになった連中
今はどこでどうしているやら コロコロでやってたファミコン少年団が好きだった
高橋名人逮捕デマの回
怪しい黒服とサングラスの連中が優勝賞金50万円という大会を実施
主人公が優勝するが「こんなお金なんかでファミコンを愛する心を買えるものかー」と
一万円札50枚をばらまく
アフィやってる奴、おまえのゲームを愛する心ははした金程度の価値ってことか
え、金になるからやってるだけで元々ゲームに興味ない?
外人が「1ドル課金すればマリオを高くジャンプできるようにしたらどうか」なんて発言してたけど
ルイージも知らないのかとあきれた >>17
最近大人気アニメに出とったで
なお、その大人気アニメも今はお通夜の模様 >>45
この漫画に、ハドソンの未発表のゲームタイトルの企画書が出てて、後に実際に発売された記憶があるんだが、調べがつくなら確認して欲しいんだが駄目か? >>47
悪いが当時コロコロを立ち読みしてただけなんだ
また読みたいんだが結構プレミアついてるのよね
覚えてるのは他所の会社がゲームを短期間に立て続けに出して
ハドソンや名人、少年団を驚かせる
とにかく新作を発売日に欲しい金持ちの家の少年がよく確認せずに買う
積みゲー状態だったんだが名人に「コントローラーが壊れるくらいゲームしてごらん」と
1日1時間という言葉と矛盾したアドバイスをする
実際プレイしたら1面と2面を繰り返すだけのインチキゲーム
「こんなもん返すよ!」と叩きつける話があったけどあれは実在しないゲームだったな ゲームセンターあらしのドラキュラハンターは実在するのか否か ちなみにスレタイのオジンもファミコン少年団から
ファミコンソフトをレンタルする話があって、壊したら弁償
ドラえもんのソフトをある程度進めると壊れるように改造した悪徳業者
主人公が「くそオジンども」と言い少年団の会員証を投げつけ
「手裏剣だざまあみろ」言い放つ
プログラマーの野沢が出てきて改造を指摘し「ここは僕に従ってくれ、いいね」
「すげーこんな頼りになる野沢さん初めて見る」と尊敬のまなざしで見つめる主人公
野沢「うおおおー逃げろー」の台詞に全員ずっこけ、逃げた先には協力者プロレスラーの長州力
くそオジンどもを懲らしめて解決 >>41
トランプなんか作っていた時代から任天堂のパッケージや
カード自体の印刷を請け負っている京都の和多田印刷
(Switchのパッケージも和多田印刷だよ)
そこのデザイナーに三ツ矢さんって人がいて
当時の任天堂製玩具や発売したばかりの
ゲーム&ウォッチのパッケージデザインを担当していた
遊び心の一環で自分の名前をスコア表記の中に隠しいれた
ちなみにこの三ツ矢さん
あの三ツ矢雄二さんの遠い親戚なんだったとか
信じるか信じないかは貴方次第だけど全部USO
(和多田印刷が任天堂お抱えなのは本当) >>49
ドラキュラハンターは昔基板スレで持ってると言ってた人がいたような
市場に出れば凄い値段が付くんだろうけど俺は興味ない オバンのほうは毎日新聞の四コマ漫画アサッテ君から
成人式で晴れ着の女性を見て母親とその友人が「若くていいわねー」と始まり
女子高生が「何が若いよ、オバンじゃないの」とのたまう
母親が「んまーそれじゃあたしたちはおばあちゃん?」と聞くと
女子高生がオチで「いいえ、それより前のご先祖様」
安定のつまらなさ、やはり新聞の四コマ漫画はコボちゃんが一番面白い
でもコボちゃんといいかりあげくんといい、なんでアニメ化するとつまらなくなるんだろうな
同じ四コマ漫画でもサザエさんは成功したのに >>48
そのファミコン少年団の話で、確かヘクター87辺りが出る前の話だと思ったんだけど。
どんな話の流れかは忘れたけど、毛利名人が出てきてたのを覚えてる。全国のゲーム少年から、ゲームのアイデアを書き綴ったノートがハドソン宛に送られてきてて、
「子供たちは、もっと高水準なゲームを待っているんだ!」みたいな台詞を言ってたシーンがあった。
そのアイデアノートをよく見ると加トちゃんケンちゃんだったり、桃鉄(JR鉄道ゲームと書かれてた)だったり。
その当時はまだPCエンジンのアナウンスはなかったし、桃鉄が出たのは一年もあとの事だった。
覚えてる人誰か他にいないかな。
余談だがあの漫画の話を高橋名人自らが「実話な訳ねーだろw」みたいな事をキャラバンの席で言ってた。その割りに「高橋名人物語」の札幌取りとかはネタにしてたっけな。 >>14
十数年前のハード。もう若い世代にとっては
過去の物 このスレだと未だにPCエンジンとメガドライブで千日戦争してそう >>58
某所で知り合った子が、はじめて遊んだ思いでのゲーム機だと話してた。
自分はおっさんだけど、寧ろ自分より若い世代の「懐かしい」に興味があるんよ。
ここじゃ煽るネタとして消費されてる物も、誰かにとっては大切な想い出だったりするんだよ。 >>28
今野宏美と鈴木麻里子と前田愛は今でも普通に見るぞ
つか鈴木麻里子はゼノブレ2にいるし 前田愛はAiM名義でデジモンの曲歌ってたあたりがピーク
小学生レベルの作詞だけで作曲能力のない自称アーティスト 大した苦労もせずに売れてしまった作曲できない人間に作詞をさせると決まって
欠点あるかもしれないけどそれも個性誰かと同じじゃダメ
信じれば夢は必ず叶う
奇跡が空から降ってくる
的なことを書いてくる なんかガキの頃は10年前とかいうと
凄い昔に思えたけど、歳食ってきたら
「なんだまだ10年か」みたいな感じに
なってきたな。 すっげえ久し振りにマリオ64 やってるけどルイージもびっくりなくらいマリオが滑るな
カメラもアレだし思い出補正って凄いw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています