PCエンジンを自慢してた層ってスーファミ出たとき焦ったよな
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おいおい PCエンジンが市場握ってた時代なんか無いぞw ファミコン買わずにPCエンジン買ったけど
弁慶外伝やネクロスの要塞、サイバーナイト等オリジナルのゲーム面白かったし
アケゲーの再現度も結構よかったから文句はないな
というよりあの時代ってゲーム機で自慢するとかそういうゲハ気質なかったよ メガドラはラインナップが弱すぎたからな。
てか どれか一機種しか買わない今時の子にはわからんのだろうが
他機種持ってないと出来ないゲームがいっぱいあったのでね
ハード複数持ってた奴結構いたと思う 当時は時間あったからスーファミもPCEも買って遊んでたし
景気も良かったから遊びたければそれを買うだけで焦るとか無いわ CD-ROMは性能的には圧倒的だったが、覇権はとれなかった。 CDロムロムを性能と言っていいのか微妙なところだな
確かにソフト容量は圧倒的だったけど他の性能が低過ぎてアンバランスだった 当時は複数持っててソフトも何本も買ってたな。
>>7
やっぱり価格が高かったのがね。 あの頃はファーストがファーストとしてがんばってて、数少ないマルチタイトルも
ハード毎に品質がらっと変わってたりしてたしな 所詮ファミコンよりすごいと思わせただけで、色数や表現能力でSFCの圧勝だった
CD-ROMドライブは後付けなんだぞ
PCEにPSを重ね合わせようとする人らはCD-ROMが標準であったように勘違いしてる まぁPCエンジンはバージョンアップ程度でよくPSとかSSの直前まで食いついていったと思う
おまけにコア層中心だし 結局大きな容量の使い道が音声とか生音源のBGMしかなかったんだけど
2つの生音源を同時に再生することが出来ないという制限があるから
ボイス付けたら後ろの曲はPCM音源にしか出来なかった >>2
メガドラw
全く興味持てなかったが?
買った奴は満足してたのか?
あんな暗い雰囲気のゲームばかりで メガドラもPCEも持ってたわ
ってか据え置きは、ほぼ買ってきた
レーザーアクティブ、3DO、PC-FXすらも 現実はスーファミのCPUが遅く
アクションゲームやシューティングで
8ビットのPCエンジン以下で
びびった あの強気の価格設定はなんだろうな
初代白エンジンですらファミコンより高かった
メガドライブは知らん CDのお遊び警告メッセージとかあったなあ
ひょっとして更に遡っての説明書・フロッピーとかのおふざけの系譜の最終なんだろか
なお2トラック以降を再生すると耳と機器が壊れる
>>20
ある意味で夢のハードだったLTも価格ぶっ飛んでたな
リンクスとかいう色んな意味でアメ車な対抗馬もいた時代だったけど >>20
あの当時からゲームやってんならNECの殿様状態くらい知ってるべw マジレスするとPCエンジン買えてた層はスーファミも余裕で買ってた >>18
レーザーアクティブに比べたら安いもんだ
あれ一式16万だった 自分含め友達で誰一人持ってなかったセガのハード
なのでセガサターンがでるまでセガの存在知らなかった コナミが躍進するキッカケがPCEのときメモドラキュラスナッチャー
とGBの遊戯王だから面白いな 主食が任天堂ゲーム機でその他は副菜みたいなもんだったろ
大体そこ突くならPCEじゃなくてセガハードだろ
俺は北斗の拳やりたくて買って以来サターンまで付き合ったけど 当時みんながスーファミを買う中
一人PCエンジンを買った星野源の悪口はそこまでだ しかしファミコンしかない時代にPCエンジン持っててあの超絶グラで遊んでるやつは羨ましかった
金持ちの家だった 普通にスーファミもPCエンジンもメガドラも持ってた
ナムコ大好きだったからメインはPCエンジンだったな 任天堂「カセットは限界があるからディスク出すで(ドヤァ」
セガ「コンパクトで携帯性に優れたマイカード出すわ」
NEC「じゃあさらに大容量のHuカード出すわ」
任天堂「」 メガドライブは買ってもらったけどスーファミとほぼかぶってたからそこまで特別感はなかったんだよな
ソニックとか独占ソフトが自慢できるくらい 痛いセガ信者の一部がテトリス騒動で任天堂憎んでたくらいだよな
PCエンジンに関しては共同開発のハドソンですら任天堂に片足突っ込んでたから対立しようもない 親がPCエンジン買っちゃった奴いたけど
その1年後にはスーファミ買ってたし CD‐ROM2は気持ち悪いアニメオタクしか持ってないハードだった ビクトリーランをプレイする時、CDドライブに田原俊彦のごめんよ涙を入れて再生しながら遊んでました カトケン元気が出るテレビ放送中にカトケンのゲーム出たり
本宮ひろ志のメチャクチャな世界観の竜の子ファイターとか出たりしてたな スーファミもPCエンジンも持ってたけどPCエンジンいいハードだったわ この頃のハドソンはわりとマジでコナミや任天堂とタイマンできるソフト会社だった >>35
ぶっちゃけあれが声優ブームの火付け役だと思ってるw 5人対戦ボンバーマンとか桃鉄とかゲートボールとか、スーパーなファミリーコンピュータだったよな
CDロムロムはちょっとアレだけど CDROMってチップ積んでたっけ?
容量増えただけで性能は変わらんかったような >>40
時系列逆じゃねーかな
アニメとかでアイドル声優のはしりみたいなのが出始めてからCDROM2じゃね
あと声優ラジオとか
あの時代のCDゲームやると林原めぐみ出過ぎてて笑う >>43
声優ラジオ番組とかもっと遥か昔からやってたしな
さすがの猿飛のラジオ聴いてたの覚えてる あの当時どのゲーム機のソフトも個性があって魅力的だった。
当時大人だったら全機種揃えてたな。 PCエンジン、特にROM2持ってた所はお金持ちだったから
SFCもすぐ買ってもらってたな PCエンジンシャトル買った友達が不憫でならなかった コントローラーが二個付いてて
セーブも天の声なしでセーブ出来てたら買ってたと思うわ R-TYPEやりたさに買った
分割とはいえゲーセン同様のグラの美しさに震えたよ 俺の友達はCD-Rom2の読み込みの遅さに辟易して、シャトルでいいよを公言してたな
皆最初はバカジャネーノ扱いしてたが、CDで追加される内容がクソアレンジCD-DAとアニメデモばかりと知って納得
ダライアスみたいな移植が多ければ話は違ったんだろうけどね >>5
全機種持ってたがメガドライブが一番好きだった
ラインナップもダークでバイオレンスなものばかりでウハウハだったわ >>1
意味不明だなお前。ゲハが全てなんだろうな
今はゲハを外でもやってるキチガイが居るからおかしな考えになってるのかもしれないが
普通に当時そんな対立なんてないし
PCエンジン持ってる奴も普通にスーファミ買うし
色々持ってる金持ちはすげーなーって普通に皆行ってそこでしか遊べないゲームとか遊ばせてもらったりしてるだろ
こんなゲームごときでリアルでも情弱wとか○○ハードwとか現実で言ってるのは
キモオタ気質の変なやつだけ BEメガでメガドライブに家族で遊べるゲームをもっと出すべきって主張してたジャムおじさんが20年後艦これやデモンゲイズ作るようになるとだれが想像できたろうか アーケードでスプラッターハウスにハマってPC-Eで買ってやりまくったわ
源平討魔伝も
ナムコが気合い入れまくってた
ナムコらしくないファイナルラップツインとか変なゲームも出してたし >>7
容量が大きいだけで処理能力が変わるわけじゃないんだがww CD‐ROM2って性能微妙に上がらなかったっけ
ウィンズオブサンダーとかドラキュラXは容量無限のhuカードでも無理だろ 容量無限のROMカセットならもっと出来るわ
ネオジオを見てみろ >>14
ブライ2は音声込みのBGMをPCMで鳴らして対処してたなw
なるほどって思ったわ。 背景1枚しかないのに、綺麗な多重スクロールしてるゲームを見るのは楽しかった
そんな訳でグラVよりグラUが好き
けど、スーファミ版パロディウスだも細かいところで変態的な事してて好きw >>57
テンゲンがマーブルマッドネスの16bitをPCエンジンのCPU処理速度で高速で計算繰り返して強引に移植しようと考えたが
CD−ROMのメモリー不足で計算結果の置き場が足りなくなって諦めたとか言ってたはず 源平の多重スクロールの再現度の高さにびっくりしたな
スプライトやBG書き換えとか駆使してたんかな むしろ友人が珍しがって ウチにPCエンジンやりに来てた。
あせる要素なんか何もなかったんだが・・・ 友人にファイティングストリートやりたさにPCエンジン買ったけどPCエンジンアンチという変わり者がいた
当然ネオジオ含めて全機種持ちだったが PCEを現役で使ってたおっさん世代だけど
当時はどのハードも独自タイトルが当たり前だったから
PCEのような弱小ハードでも駄目ってことはなかったな
ただ後期になると似て非なる後継機が出てきたのはありがたくなかった
結局CDROMドライブを追加しただけのDUOが生き残ったのは正しかったと思う >>19
そうしばらくしてこれの問題が大きくなったんだよな
発売前情報ではやっぱりSFC完璧だと思っていた PCEは初期と後期とで全然違う
初期はコロコロでプッシュしててまさにファミコンの上位機種の扱いだった
ソフトもいいの揃ってたし
ファミコンにそんなに負けてない
後期はマニア向け CD-ROM2でエロゲの移植やら出始めてから雲行きが怪しくなった
でも風の伝説ザナドゥとか結構渋めのゲームもでてた >>20
景気良かったのよ。そしてゲーム自体が成長産業だった。 >>42
メインメモリが増えてる。PCM音源が追加装備。セーブ機能付き。ビデオ出力が付いた。
メモリー容量が増えたことで、制限されていた画面解像度のモードが全て使える様になった。
後に作られたアーケードカードは只の増設メモリだったので、一度にプール出来るデータサイズが
最も重要な機能だったのだ。 沼: 当時、定価24,800円はファミコンよりも高めの値段に思いました。
K氏: 24,800円ではハードの儲けは無かったね。ソフトウェアのロイヤリティ収入があったからなんとか価格を下げられたけど、もしハード単体で開発費も回収しようと思ったら、おそらく5万円とか7万円になってしまっただろう。 PCEとかメガドラとか言ってるおっさんって何歳なん? いや、PCエンジンを持ってるのがレアだったから自慢してただけだし スト2はダッシュ+ターボかターボ+ダッシュかで違いはあるけど一応全ハードで出たんだよな
一番良かったのはPSエンジンだった記憶 >>79
再現性で優劣有った気がする
それよりスパ2が3DO独占で血涙流したわ 最初の白いCD-ROMドライブは操作ボタンがついてたから、卓上CDプレイヤーとして使ったりもしたよ >>79
持ってないけどエンジン版はターボの機能は入ってなかったんじゃなかったっけ? 逆にCDROMROM持ってたからスゲーってみんな俺んちに見に来てたわ
ゲームで声が出るんだぜって言ったら嘘だーありえねーって言ってみんな見に来た >>52
これだね
普通にスーファミも持ってたからどっちも遊んでたわ >>86
スーファミとの比較だから声は出てたよ
それ以前にファミコンでもグラディウスUとか出ていたしコナミのMSX2ゲーム牌の魔術師なんかカセットにPCM音源積んでた
つうか俺なんかゲームで声が出る凄さとか全然理解していなかったけど >>88
でもスーファミの声って出ても掛け声とかそんなんでちゃんとした言葉で長文って無くなかった?やたらこもってた記憶あるし
CDROMROMは今のゲームみたいにちゃんと長台詞喋らせられるし キャプテン翼5のタイトル画面で翼くんがキャプテン翼ファイブ!って喋ってくれたのは何故か覚えてるww いこう!いこうぜみんな!
おう!
とかも声あったかな確か >>92
マジか、スーファミってそこまで出来るハードだったんか
それは知らなかったな PCエンジンはビックリマンワールドやりたくて割とすぐに買ったな。
ナムコが色々出してきたり盛り上がったな。
特にアーケード好きなヤツらはたいていPCエンジン持ってたよ。
忍者ウォーリャーズ、源平、ドラゴンスピリット、究極タイガー、名機だったな。 MDはファンタシースターUが好きだったな。
ミスターマックスで本体9800円とかで安売りしてた時にランボーがやりたくて買ったな。
スーファミが出る前は熟成期で大魔界村には衝撃を受けた。
日本ファルコムのPCゲーム、ソーサリアンとか出たのにも驚いたが面白くなかった。 確かにSFC末期だと容量増えてテイルズの他に喋るゲームいくつかあったけど(スターオーシャンだと英語音声で映画みたいに喋る)、基本掛け声だけだね
CD-ROMみたいなのは無理 PCエンジン所持者だったけど
最大の敵はスーファミでもメガドラでもなくてCD-ROM2だったわ
高くて本体買えないってのに興味あるソフトが結構出てくるし
91〜92年頃には露骨にHuカードタイトルが減ってCD移行されるんで悔しくて悔しくて…
DUO-Rを発売日に3万円程度で買うまでは辛かったわ >>94
PCM積んでるんだからカートリッジの容量が増えれば普通にできるよ ゲーセンのゲームができてナンボという時代だったからなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています