小室哲也ってなにもの?そんなすごい人なの?ゲーム音楽でたとえてくれ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ソフトで例えるならFFシリーズ
最初は良かったが途中から急降下 >>4
FEは懐古の大声だけ聞いてたら死ぬと思って思い切って時代に合わせたら復活したパターンじゃないの
小室は完全に昔の人だからぜんぜん違うな 作る曲がミリオン連発で売れる時期もあったから任天堂と似てる 小室は枯れたみたいに言われるけど
割と当時のアーティストはみな枯れてんだよね ゲーム音楽家で小室に並べる格の人が
いないな。それくらい凄い 小室も何期かあるからな
TM、プロデューサー、グローブ、没落みたいな起承転結イメージ >>10
今年TGAのGOTY取った任天堂なわけない
今の小室にグラミー賞取れるのかよ 音楽関係ないけど小島じゃね?
一発デカイの飛ばしたけど後は似たようなもんばかり乱射してドヤ顔してるあたり しかし天は3物を与えず
イケメン、天才作曲家とハイスペックな
小室だがボーカル小室はイマイチであった 小室は邦楽を暗黒時代にした張本人の一人。
消えかけていたのに最近またエイベックスが担ぎ上げてウザ買ったので丁度よかった。 チャート10位以内中半分小室の曲でトップ1と2位も小室の曲とか平気であったからな
んでほぼミリオンセラー Q 小室哲哉って何者?
A get wildでググれ 全盛期は出せばミリオン連発の確変状態だった
今は全体的にCDが売れないから(某アイドルの握手券付きCDは除く)あの当時のようなブームはもう起こらないだろうな 最近仮面ライダービルドの主題歌に関わって往時のコムロ節を聞かせてくれたばかりなのに
浅倉大介っぽくもあるからアレか >>25
三木道三ネタを実際にやったアルバムだしてたな 白詰草話のop escapeは名曲だよな。
あれぞまさに小室サウンド。 坂口博信・・・・でもないよな。一時代を築いたけど、その作品がいまも愛されてるという
わけでもないから。安室の作品は安室のキャラクターのおかげで残ってるだけ。
だから飯野賢治に近いんじゃないの。若い世代には知られてないし、べつに知る必要も
ないけど、その業界に精通したいなら抑えておくポイントのひとつっていう。 >>18
YOSHIKIと組んでV2とかやって、サウンドはよいのにボーカルでズコー_(┐「ε:)_ >>33
バカなんじゃないの?
そいつらは一発屋じゃん
小室は何曲もヒットを出してる
ヒットメーカーだろ
今も歌われるゲットワイルド >>32
あれは小室の曲じゃないだろ
たしかに小室サウンドだけど 音楽じゃないがFFのヒゲがしっくり来るわ
全盛期はミリオン連発したが映画(事業)で失敗して落ちぶれた FFが一番しっくりくるな、昔は華やかだったが今はもう見てらんない ホテルのワンフロアを借り切って夜な夜なパティーとかしてた人でしょ PSでゲーム出してたと
サターンの安室が踊るやつも小室の曲だ いとしさと〜せつなさと〜心づよさと〜
スト2の映画を思い出すよな TM NETWORKを見ても分かるとおり結構マニアックなはずなんだけど
90年代にブランドが付いて大ブレイクした
ストゼロ1でもスト2映画の曲がオマケのリュウケン2対1のベガ戦で聴ける 小室がヒット連発してた頃と
日本のゲーム業界の全盛期は被ってるな 小室以前の時代に活躍した多くの大御所たちよりも
小室の音楽の方が古く聞こえる。あまりにも普遍性がなくて
急速に鮮度を失ったせいだろうけど。 イトケンてのが一番しっくりくるな
全盛期の凄さは比べ物にならんが SFC〜PS1時代のスクエア
つぶれかけてスクエニになるまでの
流れや勢いはまんまだぞ TMの曲は今でも好きなんだよな
やっぱ3人である意味はあったのか >>26
安室をいち早くファミリーに引き込んだ嗅覚は評価できる
スレタイに沿うならすぎやまこういち まあ恵まれたルックスと天才的な才能はもちろんあるがこれだけの実績を残せたのは松浦の手腕が意外と大きかったんだな
基地は全部小室のおかげでavexは巨大プロダクションになれたように言うが松浦の才能に助けられてた部分はどう考えても大きい しかし絵に描いたような転落人生だよなぁCD売れて妻が脳梗塞なって詐欺で捕まって再起したら不倫してw アニメ関係の局でもシティーハンター、逆シャア、ルギア爆誕のED、ケロロ、とある科学の超電磁砲 今は枯れたが昔は凄かった
一時とは言えJ-POPを支配してた ゲーム音楽なら桜庭統
エロゲー音楽軍団に例えるならI'veってところ 小室は本当に自分で作曲してたのかな?
ゴースト疑う よく知らんけど仮面ライダービルドの曲売れてないのかな
エグゼイドのアクセスの方は紅白出たのに >>55
いつもガンダムと一桁ナンバリングFF ドラクエの話題で盛り上がってるからね
ゲハはひょっとすると40代の人が一番多いんじゃないかな >>72
久保⭐こーじとかオプションが何人かいたかも 【96年4月15日付けのオリコンシングルチャート】
1位 安室奈美恵『Don't wanna cry』
2位 華原朋美『I'm proud』
3位 globe『FREEDOM』
4位 dos『Baby baby baby』
5位 trf『Love&Peace Forever』
96年は、
小室作曲だけで1600万枚以上売れてる。
気が狂っとる。 カラオケや雑誌が暇つぶしの王様だった時代
カラオケブームの全盛期は音楽雑誌に小室の特集があると
配本部数が普段の5倍くらいになるくらいの超人気者 >>65
席巻はしたけど支配はしてないから、小室が好きだとか小室の影響を受けたという
新世代のミュージシャンがまったく存在しない。音楽的には逆に奇妙な才能を
感じるほど空っぽで、構造とパーツを応用するだけでそこには驚くほど小室の
人間性を感じる自我やフェチズムが存在しない。あれだけヒットして、あれだけ多く
聞かれたのに、音楽を通して伝わる小室像みたいなのが皆無なのは唯一の凄いところ。
物語でいえば思いついたアイデアを起承転結で構成するのではなくて、
起承転結に合わせてウケそうな要素を貼り付けただけのパッチワーク。
世間の「気分」を読む才能はあたが、時代を象徴したわけじゃないから、今となっては
誰も聞かないし、ダサさ(古さ)の象徴として扱われてる。 作品ピーク時の四年間マリオ、ドラクエ、FF、テイルズ、スト2、全ての音楽を担当してた FF7のキャラデザ担当でアドベントチルドレンの主題歌歌った人だっけ 小室の曲を一通り聞くと早々と飽きが来る
宇多田ヒカルが新鮮で落ちぶれるべくして落ちぶれた >>6
ルックス、年代、DTMの走りとか共通点多いな。 その点 すぎやまこうち は凄いね
何度聞いても飽きない アレフガルド 久しぶりに聞くといいなと思ってもももええわポチーてなるのも早いな ダンスミュージックと同じで、消費期限の短い使い捨て音楽ってのが納得出来るな 実際、小室系ピーク時にこきつかわれたせいで今があるから
出涸らしをさらに絞ったような曲ばかりになって終わった >>83
ピークちょっと過ぎた頃にF1のエンディングテーマを担当して、シーズンに間に合わずに未完成曲を延々使った挙句やっとこさ完成してもスカスカのつまらん音の塊で、「何だこれ」としか思わなかった記憶 裏拍を外すあのパターンなんていうか知らんけどあれの印象しかない 全盛期がすごいと名前だけ利用しようとする糞みたいな仕事ばっかり来るっていうのはゲーム音楽にも共通してるな 音楽じゃないけど
プラチナゲームスですねおじさんと被って見える
一時期だけ名前が出てた でも前の嫁に多額の慰謝料請求されて作った曲の権利売っても払えなくて詐欺やったんだよね? 数年間常に週売り上げ上位に何曲もランクインさせてただけだ
すさまじかったな >>83
中田ヤスタカとか小室大好きなんですがそれは >>9
世界の三大小室なら知ってるが、それは初めて聞いた
小室等
小室みつ子
小室哲哉 漫画家の赤松健が痛々しいくらいの信者だったが今はどうか知らん あのブームすら上回ってる筒美京平の売り上げやばない? >>86
のむらてつや
ひむろきょうすけ
こむろてつや
がごっちゃになっとるw 音楽が1番人気あった頃に1番人気あった人だからな
ゲームでいうならFF7みたいなもんだろ 一時代をきづいた人なんだよな。
モー娘とかにやられるとは思わなかった。
邦楽聴く客層変わったんだろーな グレイも中島みゆきもXJAPANも嫌いだったが
コムティス大好きやった 小室は誰かに負けたというより勝手に自分の好きな曲が変わって自滅したパターンだからなあ
当時の音楽家って
「大衆にウケるヒット曲を作るのは狙ってやれば簡単だぜ」
「でも、俺は大衆ウケよりこれがほんとにやりたい音楽なんだぜ」
みたいな上から目線の空気あった >>118
ポップンにゲッワイ入ってたりとかはあるな 時期的にSCEのライトユーザー路線のゲームと被るな。
パラッパラッパー、みんゴルあたり 普通にとりやまあきらじゃね?
国内でホルホルされてるのに海外では全然なところとかそっくり
坂本龍一がマリオゼルダの近藤浩治レベルだな なんで丁寧に教えてんだよ
小室しらないとか何歳だよ
90年代死んでたのか
それともまじで小室にすら触れないで過ごしてたのか
テレビとかなに見てたんだよ F1とサターンの安室のソフトくらいでしか触れてないな
そんなにTVに依存してないっつーかTV見る暇があったらゲームしてるだろ普通 >>28
カラオケブームと合致したのが強かった
素人でもカラオケで歌えるぐらい歌唱力無いボーカルだったし >>128
今の20代前半はB'zやミスチルすら知らないレベルだよ 世界で一番、俺好みの音楽を作るオッサンだよ
TMの厨二感は未だにビンビンくる まさか仮面ライダーの主題歌担当するとは思ってなかった >>132
ねーよw
普通のやつは知ってる
たぶんオタクでも知ってる
知らないのはほんとにオタク文化いがい興味ないやつくらい シティハンターと逆襲のシャアの人。グローブのでぃぱーちゃーずとふぇいすはすこ イトケン+古代祐三+下村陽子を3で割って、植松×10サイズにした感じ >>120
その結果、これ以上の結果は出せなくなったね TMは木根と木根バラがあるから親しみやすい雰囲気になれたんだろうなと思う
ウツと小室だけだったら近寄りがたい雰囲気のユニット スクエニのスクだな
SFC〜PS1ぐらいのリリースペース、セールス
一回大ポカやらかして廃業寸前まで行って持ち直してるのも同じ
昔はマジで凄かった、今も凄いは凄いんだけど感も似てる >>137
職場の二十代はミスチルは曲まで知ってた、B'zは名前だけは知ってますって言ってた
あと広末涼子を知らなかったのにびびった FFシリーズよりひどい没落したやつ
90年代の音楽業界では神に近い男だったが、00年以降ぼつらきして、資産100億もってたのに詐欺やって借金抱えた ヴァンパイアハンターDとかは主題歌だけじゃなくてBGMも担当してんだよね
実はあの頃が全盛期だった キャロルのサントラというかアルバムというか、あの辺が才能的に全盛期だったと思う
セールス的にはTKプロデュースがピークだけどこの時代は手癖だけで作った似たり寄ったりの量産曲ばかりの印象 >>154
華原の歌は3曲に一曲は風が吹き抜けてる >>152
自分の青春を支えてくれた人間は犯罪者でも悪く言えん 1980年代後半に出来た大阪のラジオ局の802は小室プロデュースの曲を流さないことで他局と差別化を図ったぐらいどこでも小室の曲が流れてたな >>83
普通のミュージシャンなら、10代の頃に夢中だった自分の好みのジャンルをやるんだけど、
小室の場合、TM Networkは2度目のデビューで、売れる曲、つまりユーザーの好みを探って創るようになったのよ。
買いたいものを、という注文に応えるのが良い音楽家みたいな志も、今のように売れない現実によって砕け散ってしまった。
引退したくなるのも解る。 >>83
もっと言えば、小室みたいになりたいアーティストは、小室みたいな曲は創らないので、影響が解りにくい。
小室の影響を受けてるなら、今の時代に売れるような曲を創るだろうから。 ストUの劇場版のベガ戦でいとしさと以下略が流れるとこの盛り上がりは最高だぞ >>161
カプコンに居た頃の岡本さんがダメ出しをしただけあって、良い曲になったね。
要望に応えようとする音楽家に、ちゃんとダメ出ししたのが結果に現れてる。 多分世代なんだけど同じようなオサレ系の歌ばっかりだった印象
食い物で例えるならマクドナルド テクノロジーを駆使するという個性の打ち出しもあった。
1990年頃、5000万円するシンクラビアを個人で所有した。
恋しさと切なさと(以下略)も、シンクラビアで創ってたはず。 誰かと組んだ時だけ傑作を生む人
ソロ活動中の曲はどれもイマイチ 彼は作曲のペースが早いのと当時のチープなDTM音源であそこまで音作りが出来てそっちも凄い 電子音楽がベースにあったりラップを混ぜ込んで一般に広めたり功績結構あるよね >>130
小室の曲はキーが高め
メロディラインやリズムは別に難しくないんだけど
少し頑張らないと声が出ない
この程よいチャレンジしてる感がま〜んに受けた ゲーム関連と言えばレディジェネレーションとかあったよな
いのまたが絵描いてた3DOかなにかで出てた学習用のゲーム。 正直全盛期は20年以上前で完全に才能渇れはててるから
今さら引退しようが惜しくもなんともない
能無しの烙印捺されて引退するより言い訳出来て寧ろ良かった
ゲームで言えば坂口以上に渇れてる 何か、安室は当時とそんな変わりないのに
小室はマジでじいさんになってて驚いた >>176
小室と安室タメではないし仕方ないわ
浜崎安室比較なら分かるけど 浪速のモーツァルトであるキダタロー氏(代表曲はかに道楽のCM曲)に「My Revolutionのメロディーラインは完璧!」と言わせしめる程の天才
それが小室哲哉だったんだよね 全盛期の小室とSFCの頃のスクウェアが大好きだったおっさんとしては悲しいよ
KEIKOにしてもくも膜下出血でああなってしまうとは思わなかったしな…そりゃ浮気は悪いっちゃ悪いけどマスコミが小室を責めるのも見てて辛い 90年代よりMyrevolutionとselfcontrolが好きだわ ttps://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/5086.html
これは 特にAKBから始まった秋元康プロデュースのアイドルユニットがさっぱり理解出来ないから、やっぱり小室時代が懐かしいわ
秋元なんておにゃんこの80年代のイメージしかねえから、なんであんな小室以上に古臭いのが今更流行るのかわからん 不健康で陰湿な秋元康みたいなもんだろう
秋元みたいにブサイクだったらプライベートでこじれることもなかったかもしれんなあ 一昔前はJ-Rock countdownにずっと上位に居てた ファミコンのライブインパワーボウルでTMネットワークとしてゲームに出るくらいの人 杉山知ってて小室知らないとかあり得るの?
小室知らないなら杉山も普通知らないだろ こりゃ今度のswitchのプリパラには小室の曲は入らなさそうだな >>175
その辺になると坂本龍一(YMO)あたりになるんでなかろうか
微妙に世代違うんで、教授といえば
ごっつに出てた人という記憶になっちゃうけど いろんな人に曲を提供してるのは、さすが作曲家だと思った
ゲハには関係ないけど中森明菜の愛撫がめちゃくちゃ好き >>1
そんなまどろっこしいことしなくても小室哲哉がプロデュースしたゲームがPSにあるからプレイしてみろよ 預金通帳って99億までしか記載されないんですねーとか
家に呼んだ音楽仲間に毎回1000万ずつ渡して金銭感覚ぶっ飛んでるなと思ってた
全盛期の存在感はゲーム音楽なんかじゃ例えられないからソフトで例えるならDQ5やMHP2Gクラス
社会現象でニュースになるレベル 無茶苦茶金持ちだったけど、調子こいて考えなしだから詐欺するハメになった。
才能も枯れてフェードアウト。 クリエイターなら鈴Q
シェンムーは完成するんですかね そういえば全盛期は息を吸ってるだけで何万って税金が掛るって聞いた。 ダンスダンスレボリューションが大ヒットしてた時代に小室が当時プロデュースしていたKiss Destinationの曲を収録したバージョンが
アーケードやPS1で発売されたけど、あっという間に消えたな
ついでにKiss DestinationのボーカルのASAMIは小室の二番目の妻で妊娠中に小室がKEIKOと浮気して後に離婚した 急に金持ちになると、
怪しい人間が、どんどん集まって来るから、
まわりを信用できる人間で固めておかないと、
自分じゃ管理不能になるんだろうね。
マイケルジャクソンとかも同類だと思う。
多分いい人なんだろうな。 >>210
あー、マイケルとソニーが共同で持ってたビートルズの出版権が、いつのまにかソニーの権利になってた。
怖い怖い。 個人崇拝時代の象徴人物
小島秀夫もこいつと同類
一時持て囃されるだけw 飯野賢治を例に持ち出してきた奴いたが無理ありすぎるべ。
キャラも口だけ番長だけなところも全然違うじゃん。 >>1
おい、若年層をまとめアフェブロに呼びたいからって、
こんなあからさまなスレタイトルつけて恥ずかしくないの?
おっさんw カラオケブームもあって歌いやすさを重視した曲が多い
企業タイアップなどを意識した作曲スタイル
とにかくサビだけが印象に残るが全体の歌詞は殆ど記憶に残らない
これに当てはまるゲームミュージックの作曲家てまずいないな >>210
別に根は悪くないんだろうけど
サザン桑田とかB’z稲葉とか頂点立ったのにコケない組との差はなんじゃろね女癖かね
でもミスチル桜井も女に弱いがあれは地味なバンド仲間がいるのがいいんかね >>218
そいつらは、
ある程度腹黒かったんじゃないの?
音楽以外興味なしの少年じゃなかったんだろうよ。
まぁ、守ってくれる人がいるんだろうな。 >>206
プリパラでの小室新曲はEDだけだったような気がする
I Just Wanna Be With You 〜仮想(ヴァーチャル)と真実(リアル)の狭間で〜
https://www.youtube.com/watch?v=ox2QmIBxTCk >>6
これ
根暗っぽいイケメン、80年代からテクノやってた、作曲のセンス
色んな意味で一番しっくりくる プリティーリズムではOPいくつかやってた
新曲だったプリパラと違って書きおろしでなくカバー曲だけど
映画のキングオブプリズムでも小室曲が2曲ほど有り 売れて天狗にあぐらかいてた絶頂期宇多田ヒカルに折られた
三流ないし二流デューサ >>213
飯野さんは名前だけがやたら有名になったんで、当時勤めてた会社の先輩が
「飯野ってドラクエとかファイナルファンタジー作ったんやろ?ごっつい儲けとんやろな
俺ゲームやらんけどゴルフ好きやから「みんなのゴルフ」ってのプレステと一緒に買うたけど
これもプレステ本体もみんな飯野が作ったんやろうな」
って俺に聞いてきた時は( ゚д゚)ポカーンってなったわw すぎやまがもう歳だし11も使いまわしだらけだったから
そろそろドラクエの曲も小室にしてもいいかもな もし今依頼料がかなり安くなってたのならどっかのゲーム会社がゲームミュージックお願いしてればよかったのにな
90年代に青春を過ごしたおっさんユーザーが主流のゲームいっぱいあるし、FFなんてドンピシャだったろうに
かなりの話題性あるしな
まあ引退しちゃったから遅いが 小室擁護ワケわからん
文春は不倫してるのを掴んで記事にしただけ
ベッキーや他の不倫には文春持ち上げといて
介護疲れ言うわりには嫁さん作ってちょいちょい話題作ってたろうに
浮気しといて被害面 さんざん好き勝手してきたのに >>231
最近はかなりオタに媚びていたんやで
パンチラインてアニメの音楽やったり、ペルソナ4Dの一部の曲のアレンジとか
もう一人での企画では仕事ないのか、何かに寄生するようなコラボものの仕事が多かった
そして90年代のファンなんてたいして買わないのが判っただけ >>232
政治家のスキャンダルなら意味あるけど芸能人のスキャンダルなんて文春しか儲からんやん 詐欺や不倫くらいでがーがー言うなや
小室哲哉は英雄やぞ😤 なんかこの人ってプレステと被るね
PS1で人気が出て
PS2で天下取って
PS3で調子乗って
PS4で過去の栄光にすがっている >>205
考えなしというか、表現が難しいけどいい意味で言えばピュア悪い意味で言えば幼稚な人なんだと思う
能力を音楽の才能に全振りでそれ以外の部分は小学生で成長止まってる人
簡単に人を信用したり辛い時に優しくされたらあっさりほだされたり、そんなだから何かよくわかんないけど人に全部任せてた所で詐欺に加担させられてたり、女絡みで何度も付いた離れたしてたり 大物の器じゃないのに持て囃されて調子に乗って失敗したみたいな感じだな
TMだけやってればアルフィーみたいに続いてたかもしれないのにね >>233
最近もなにもシティハンターの前からバンパイアDとかオタ作品参加してる 80年代アニオタにとって小室と言えば逆襲のシャアだろ
アニメ自体の完成度もあって未だに小室の代名詞扱いされるほど >>238
あーそんな感じ
大金持ってるのに小学生みたいな振る舞いしてたらそりゃ有象無象が寄ってくるわw >>1
サイボーグ009のアニメの劇伴は2作目がすぎやまこういちで3作目が小室哲哉 >>60
ありゃ、ボトムズまで絡んできたか
ボトムズの主題歌は無名時代の織田が別名義で歌っていて監督は2作目の009と同じ高橋良輔 浦沢直樹の20世紀少年の知らず知らず元ネタになってた小室哲哉って2人の対談は面白かった globeの名曲Wanderin' Destinyは、今改めて歌詞を聴く(読む)とめちゃくちゃ切ない… おまえらが買って応援しないから妻がガイジになったり詐欺したり不倫したり引退したんやぞ
全部おまえらのせいや >>244
商業音楽なんてずっと前からあるだろ
ドラマとタイアップとかCMとかいくらでもあるわ
というかJpopなんて全部商業音楽だろ TMのbeyond the fact だけ見たいなあ
いい加減単品販売してくれよエイベックス >>255
あー、1994年に「TM NETWORK名義、TMN名義の新作はもう出ません」と解散した数年後に再結成したんだよね。
で、そのCDの名義が「tm network」と小文字になってて、複雑な気持ちになった。 >>244
カーペンターズの大ヒット曲「二人のプレリュード」は元々は銀行のCMソング
カーペンターズ兄が気に入って作曲家に電話で「長いのあるか」と聞いたら「勿論ありますよ」と言われてカバーが決まった
直後に作曲家は「あれの続き作るぞ。すごいぞ、カーペンターズの仕事だぜ」と慌てて2番を作った >>244
借金を返すお金のために多くの曲を書いたモーツァルトは、音楽の教科書に載ってたりするけどね。 94年から97年の間にミリオン越え20本って
作る手間は違うとはいえ実際ゲームじゃ
比べるものがないレベルですさまじいわな PSの売れたゲームの半分くらい作曲してた
こんな感じかね >>26
安室がいなけりゃここまでの地位は築けなかった
↑
小室さんがプロデュースしなけりゃ安室さんをあそこまでの大スターにはできなかったと思う 超猿ずの時から小室だったっけ
わしその頃から好きだったな 安室やglobe時代前から当時のヒット歌手(中山美穂・渡辺美里・等)に曲提供してたし安室がいなくても成功はしていただろう
だた、90年代でのヒットが異常すぎて自身でもコントロールが効かなくなったんじゃないかな 今のAKBみたいなインチキと違う正真正銘100万枚メーカーだったからな
凄いのは間違いない、ドラクエとは言わんがFFみたいなもんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています