ベルセルク読んでるんだが魔法出てきてからつまんなくなりすぎだろ
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手に大砲仕込んだあたりからすでに面白くないじゃないか 千年帝国の鷹編からは完全にコメディファンタジー漫画になったからな
昔はダークファンタジーの金字塔的な作品だったけど。 1番最初にやってたアニメ見ればそれでオッケー
後は見なくても読まなくてもいい ベルセルク黄金時代編を超えるマンガってあるか?
未来永劫出てこないんじゃね? ワンピースでいう覇気みたいなもんだ
普通ならかなわないようなロギアに無能力者が対抗するための手段 30巻くらいから女の子がどんどん可愛くなってて草生える
作者がアイマスとかにハマってて休載しまくってるらしいのが読んでてもわかった >>9
森とペン奴が描いてるから可愛くなったんだぞ ロスチル編までは漫画史に残る最高の作品だった
断罪編でイシドロとか出てきたり千手カノン()とかやり始めたあたりから腐臭が漂い始めてきて
トロール退治とかやり始めて以降は完全に惰性で連載されてるだけの糞漫画と化してしまった 最近の絵の描き込みがめっちゃ細かくて三浦の持病と合わせて負担が大きくなってる、とか編集部が言い訳してるけど
グラ(絵)にばかり無駄にこだわりすぎて、時間だけがかかりまくってる割に肝心の内容が糞もいいところになってるあたり
FFと通ずるモノを感じる >>15
かつて支えたスタッフ(森や技来)が抜けてる所も似てるね ベルセルク描きたくないんだろ三浦
幼女のおしっこ飲んで体力回復する漫画の方が活き活きしてたじゃん ベルセルクが休載したりぐたぐたしてる横でずっとパコりまくってた夫婦は最近ついに出産したときいて時代を感じたw ダークファンタジーの世界で王道ファンタジーやったら逆に面白くね!?っていう発想は好き
ベルセルク一作になんでもかんでも詰め込みすぎなんだよなたぶん ベルセルクとヒストリエは俺が死ぬまでに完結させてくれ
もちろん作者が描きたかったところまで描き切って 評価されて慢心するとダメだねほんと
シグルイも注目されだしてから急速に糞化した >>20
王道ファンタジーやってくれるならまだよかったよ
ベルセルクの場合は断罪編終わってからはただのギャグファンタジー漫画にしかなってないからなぁ >>23
ちょっと売れたぐらいで慢心するような作家じゃねえよ
シグルイ後半が迷走してたのは確かだけど、とにかく最後まで描ききって
衛府の七忍できっちり復活した山口貴由はやっぱ天才 >>7
日本のダークファンタジーの代表作と言われても納得はするけど
全てのジャンル含めて一番かと言われるとそうは思わないかな
エログロ鬱込みと無しの奴は別腹って感覚もあるし 魔法の描写自体は面白かったよリアルで
魔法ってのはバスタードみたいにバカスカ撃ちまくるようなものではないということを教えてくれた
ただその頃から展開がメチャクチャ遅くなっちまったからつまらんと感じる人が多いんだと思う 最新刊の助長さも酷かったな
魔法の島の妖精達と戯れてるシーンなんて2コマくらいで終わらせろや ただ話の本筋は変わらず面白いよ
キャスカの夢の中の犬ガッツ見たときはスゲェと思った 敵の設定強くしすぎて書くのめんどくさくなってるんだろうな 長い時を経てやっとキャスカが元に戻るのかどうかのとこまで来たけど
この話の区切りまでにあと何回長期休載を挟むのやら 見事な風呂敷広げすぎの死亡だよなあ
なんかゴチャゴチャやってるうちにグリフィスへの感情の描き方がが薄くなってきてるし
変えちゃいけない方向に変えちゃったわ 売れていい生活が出来るようになったせいか知らんが
激情が消え失せた丸っこい作品になっちゃったな。
やっぱ作家は悲惨で満たされない生活を送って強い渇望を抱えたまま生きていかないといい作品は作れないな。 >>32
そこで完全に失敗しちゃってるよな
もう終わった作品 敵が強すぎて収集付かなくなるのはシャーマンキングを思い出す
プリンセスグリフィスあるで 昔知り合いにクレイモアの方が面白いし綺麗にまとまってるからそっち読んだ方がいいよって言われたけどどうなの?
ベルセルクの女版みたいな漫画らしいけど なんか鎧もいまいちな立ち位置だよね
むしろガッツの執念からあの大剣が超強力な魔剣化するとかのほうが納得する そもそも小説家や漫画家は
自分の好き勝手描けるもんじゃないからな
編集からクレーム、注文、アドヴァイス
どう解釈するかは本人次第だが
が入るんで
特に売上が落ちてきてる場合は編集の言いなりになるしかないようだ
作風が変わるといえば聞こえばいいが
実際はこういう事である 魔法を混ぜてくるのはいいがシルケみたいなロリを混ぜんな
これから戦うたびにロリがガッツに乗っていちゃいちゃすると思うと戦闘にのめり込めんわ 頑張りゲージが切れると、猫娘はハアハアとバテる。
頑張りゲージが回復するまで、頑張りゲージを使う行動ができなくなる。
壁登りの最中では手を離して落っこちるし、泳いでいる最中では溺れたりする。
頑張りゲージとは、スタミナゲージであり、猫娘の周りに表示される緑色の丸いゲージ。
力を入れる行動をしたり、思いっきり走ったりすると消費する。
マジックポイントと併用しているので、魔法や妖力を使っても頑張りゲージが消費する。 >>42
そもそもシールケがガッツに惚れるってのが違和感すごい
あんな小学生ぐらいのガキがガッツに惚れるかぁ? 慕うにしても父親とか兄みたいな存在としてだろうに
ああいうとこからも三浦が相当ロリコンこじらせてるのが伝わってくる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています