ゲーム界の鎧の防御力低すぎる、もっと高くすべきじゃね?
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生身で刀でぶった切られたり、ランスチャージを食らったら間違いなく死ぬが
フルプレイトメイルアーマーをきていればせいぜい打撲だけ、運良けりゃノーダメージ
にもかかわらずゲームではモリモリ食らう
これはおかしい その手の奴は大抵「現実ってクソゲー」というオチに行きつく 一般人はプレートメイルは着れない。重くて動けない。
自ら避雷針になるだけ。
実際の所、防御力ってどんなんだったんだろね。
ガンガン響いて逆に気絶とかあるかも。鈍器が天敵とはよくきく >>1
ACを考慮に入れれば
軽装のほうが軽傷ですむぞ >>3
それは間違い
鎧はせいぜい30キロ
これが全身に分散されるので全く問題なく動ける
急所といえるのは僅かな隙間だけなので回避動作が小さくてすみ
圧倒的に防御力が高まる
実際に鎧を着て殴りあう競技があるが滅多に気絶なんてしない なるほど。たしかに気絶するほどの攻撃がきたならノーヘルなら死んでる。
鎧通販で売ってねえかな 鎧着てドッスンローリング実際にする動画あったよな
側転とかもできる模様 ドッスンローリングも実は生身では出来ない
地面ってのは尖った石とか枝とかがあって、実は凶器の塊
生身でやったらズタズタになる
しかし鎧をきていれば可能になるわけだ そのドッスンローリングのゲームが正にプレートメイルの防御力を体現してないやつじゃないか 高くするべきだけど、レイピアには特効で食らうべきだと思う >>10
レイピアみたいな尖った刃物は鎖帷子のリングに突き刺せるのが
ゲームでは鎧に効くことになってもうたんや
しかし極まったプレートメイルは鎖帷子が露出しているところは間接部ぐらいしかないし、
そこも金属部品で防御するようになっている 技術が進歩して威力がアップしたボウガンの前にはプレートメイルなど >>12
プレートメイルが発達したのはボウガン対策やからな
西洋騎士は「なるべく死の危険を避けつつ、真剣な殺し合いをする」っていう矛盾した戦争様式があった
故にボウガンは一番対策する必要があった
銃が出てきてちょっと殺し合いに振れた後も、マスケットは狙っても当たらんような性能なんで
貴族は指揮官として先頭に立つ勇気を見せる、という方向に行った
それが機関銃の前に貴族精神が全滅するWW1まで続くわけやな 防御力上げる→物理ダメが通らなくなる→難易度調整のため防御力無視の攻撃や魔法攻撃が増える >>15
アサシンにそれをやられるとしばらく突っ立ったまま死んでる場合があるらしい フルプレート着ててもランスチャージ食らったら死ぬわ >>17
死なない
落馬すらしないことがある
なので昔は馬上槍試合は普通に本物の槍をつかってやってた
危険なので何度もやめろってお達しが出てたくらい皆
ランスチャージをしあってた(試合で) 以前芸人がフルプレートをずっと着たままヒッチハイクや公共交通で長距離移動って深夜番組あったが
歩くのも一苦労、夜はヘトヘトで素人が着こなせる物ではないなと 当たり前だろ
あんなもん鍛え抜かれた特殊部隊の専門装備や >>11
でもそれ本人は動けないんやで、弓矢対策の肉壁
ただし鈍器に滅法弱い >>12
ボウガンは射程が無いので、ロングボウに一方的に虐殺されたりする
その上、こっちが一発撃つ間に向こうは10本とか射掛けて来るからな
メリットは素人でも扱える事だけど、そういう素人は真っ先に逃げちまうw >>15
当時だとマトモに戦闘訓練受けれるのは金と暇の有る貴族連中くらい、しかも良い物食ってるので体格からして違う
そいつらがプレートメイル着てる+馬に乗ってる+護衛のお供連れてる、なのでマジでシャレにならん
戦で負けて殺されたりするのが歴史に載るくらい、普段は無双ゲーしてるんや なんかゲームの適当な知識に毒されてウソばっかり言ってる奴が混じってるな
面白いから放置しとくけど ロードオブアルカナでもなぜか防御力が布の服>>>銅の鎧だったな 数値なんてゲームしだいだろ。
それよりビキニアーマで守ってる方法の方がよっぽど重要。 テイルズは装備画面の武器の攻撃力と防具の防御力の数値の差がでかすぎて笑えるレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています