ゼルダの凄い所って結局どこ?
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少なくとも今回のBotWでリンクのことをゼルダって間違うやつは少なくなりそうなところ 個々の要素は他のゲームにもあったりするけど
それらの要素を統一感のある形にまとめ上げた丁寧さ 登場キャラの名前、ラスボス、町の名前、
入手アイテムの半分以上が全く同じなのに
毎回感覚をリセットして遊べるとこは凄いと思うよ ただフィールドをぶらついてるだけで楽しい、気持ちいい 【テレビ】東野幸治、皿を洗って右手10針縫うけが「ゼルダがやりたくて急いで洗っていたら…」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517104014/
>皿を急いで洗っていた理由は、人気テレビゲーム「ゼルダの伝説」がその日に届き、
「嫁とやろうと言っていたんですが、嫁が夜、帰ってくるから、その前にやったれと思ってやり始めたら、
面白くて。おなかがすいてきて、チャーハンを作って、ゼルダがやりたいから急いで皿洗っていたら
割って10針縫った。ゲームオーバー」と笑わせた。 どこに行っても発見があるとこだな
祠やコログがあれば嬉しいし、山が見えたら登りたい 圧倒的な存在を持ったフィールドやNPC
自分としては、ゼルダの進化系というよりも、ゼノブレイドの進化系と思った。 従来のオープンワールドはテーブルトーク
ゼルダはこどもの国 嫌になったら、始まりの塔のてっぺんから飛び降りて即座に落下死できることかな?
ハートが28個有っても、残り4個まで減らしてから飛び降りれば即死する。
マスターソードでジャンプ斬りしながら地面に叩きつけられての落下死だってできる。 他のオープンワールドゲーは遠い異国の地を冒険してるみたいな感覚になるものが多いけど
ゼルダはなんていうか近場なんだけど行ったことのない裏山とか探検する感覚だなぁ PVでは太眉で煽られまくってたのに蓋を開けてみれば超絶可愛いヒロインだった所かな どっかの記事でどこまでも行けるじゃなくて
どこにでも行けるっていうのを見てなるほどと思った 水中行けないしTESよりも何処へでもは行けてないと思う 乗馬が面倒くさくて全然乗らずにいたら、ガノン戦で馬が出てきて何か申し訳なかったわ。 >>29
スイッチでスカイリムもうすぐ発売されるし
比較の感想が楽しみやね 他のオープンワールドより明確に優れてるのはどこでもよじ登れる事とバラセールでの滑空
フィールド自体はそれ程優れてるとは思わない ゼルダらしさを突き詰めた点
いや、というかアクションアドベンチャーゲームを、かな
たくさんの要素すべてがハイクオリティ
このインパクトは40年に1度のレベル 圧倒的なリアル感
そのリアル感っていうのがホライゾンみたいなドットの細かさを競ってるんじゃなくて
草木一本一本が物理エンジンで動いて生きている感じ ゲームというかオープンワールドとして非の打ち所がないシナリオ構成
過去のオープンワールドは自由とか言いながらシナリオを遊ぶにはマーカーへ向かうマーカーへ向かうで縛られていた
ゲームはプレイヤー=主人公の体験型エンタメだから映画などと違ってシナリオは自由に出来ない
仕方ないから物量作戦で人を殺せるなどの選択肢の自由さや、膨大なサブシナリオで自由度を誤魔化してた
ところがゼルダは過去の大戦と記憶を無くしたリンクが各地を巡って思い出しながら世界を救う構成
基本は過去の体験だから順番に意味が無く、自由に世界をまわれる
ゲームプレイが全く縛られていない
そのゲームプレイそのものもプレイヤーに縛りがほとんど無いように感じさせるから噛み合っている
洋ゲーの自由とは次元が一つ上の自由度がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています