プレステって昔でいうPCエンジンの立ち位置だよな
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言えてる
PS PCエンジン
XBOX メガドライブ 逆だろ。オタクは任天堂ハード、プレステはライトゲーマー。 あープレステ4ユーザーはキモオタばかりだからな
ゲーム屋もプレステコーナーは臭いし CD-ROM2こそ今ある据え置き型ゲームの原型だしな。
早過ぎたのはセガじゃなくてNEC-HEとハドソン(´・ω・`) >>1
PCエンジンとメガドライブを足してネオジオを振りかけた感じ >>2
箱がメガドラはない
箱〇はまあいいが箱1は売れてなさ過ぎて
PCE+MD=PS4 友人がゲームやろうぜ! っていって、アニメが始まったときの衝撃は凄かったぜ。お年玉全部使ってDuoかったわ 任天堂のスーパーファミコンにPCM音源を提供する事業の仕掛け人だった久夛良木健が、
同事業に引き続き、スーパーファミコンのCD-ROMドライブ拡張機器「スーパーファミコン CD-ROMアダプタ」の共同開発事業の約束を取り付けたのに端を発する。
久夛良木は1987年6月16日から2泊3日にわたるソニーと任天堂の合同合宿に、
スーパーファミコン開発が一段落した1989年頃にも提案している。
当時の任天堂はCD-ROMに消極的で「ソニーさんでやってください」と返答している。
しかし丸山茂雄によれば久夛良木は京都の任天堂本社に通っている間中「CD-ROMでやるべきだ」と粘り強く進言し続けた結果、
任天堂側が面倒くさくなってOKを出したという。
この時期になるとCD-ROMドライブが十分安価に手に入る時代になっていた
1989年10月から共同開発が始まり、
翌1990年1月には大賀典雄(ソニー)と山内溥(任天堂)の間で両社の締結を確認する合意文書が作られた。
開発コードネームは「プレイステーション」であった。 PCエンジンユーザーがスーファミにがっかりしたのは間違いないだろうな >>12
スーパーファミコンではないってのが重要
日本のゲームハードの理想形は結局のところスーパーファミコン
でもってスーパーファミコンの再来は
サードがゲーム出す任天堂ハードか
任天堂が参入したPSのどっちか
ゲハってのはどっちが理想のスーパーファミコンかを争う場所 スーファミはクソハードの代名詞のようなハードだろ
クソハードが天下を取るとゲーマーはフラストレーションが溜まっていく
プレステとサターンが売れたのはスーファミがクソハードだったから >>14
べつにがっかりしなかったぞ
てか、どこでがっかりするんだ? 解像度 メガドラ>PCエンジン>>>>スーファミ
ちなみにスーファミはPCエンジンの3年後メガドラの2年後に発売されたハード
PCエンジンやメガドラでプレイしていた層はスーファミの文字が読みにくくてゲームにならなかった ゲーム業界は解像度の違いにすら気付かない大衆を騙してるだけでは駄目だってことよ
ゲーマーを満足させることで初めてスタートラインに立つことができる
任天堂はその基本をすっぽかして多数派の大衆に媚びる路線を取っているからいつまで経ってもゲーマーには相手にされない サターンとか箱○とか色々あるが、ユーザー層的にはPCEが一番近いな スーファミを擁護しているやつは老害だと思って問題ない プレステ初期を支えたのがナムコだったり、小島監督が全力投球したり当時はポストPCEってとこは実際あったかもしれんな >>24
お前そんな頃からゲームやってんの?
完全に老害じゃん 確かにPCEはムービーゲーの基礎を築いたけど
同時にパーティーゲーも沢山産み出したハードだぞ
今のPSと一緒にされるのは不愉快だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています