質の底上げを目指す「和ゲー」、相変わらずグラ頼みで課金地獄と化した「洋ゲー」
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あれ、洋ゲーのほうがゲームづくりの思想で時代遅れじゃね? 洋ゲーはルートボックスで終わった
フルプライス払ってさらに搾取するとか日本でもやってないのに 定価6800円以下固定メーカーの取り分3000円の洋ゲーと
定価8800円にすればメーカー取り分5〜6000円のな和ゲーを
取り分抜きで課金のみそのまま比較するのはどうかと思うぞ >>4
まず6800円以下にさせてるのが問題じゃね? >>4
和ゲーの取り分がおかしい
ソニーに支払うロイヤリティと生産委託料が入ってない 前々から思ってたが、頻繁なセールで1000円2000円で投げ売りされる洋ゲーの売り上げ本数って意味あんの >>9
ソースもくそも
8800×0.75が小売りへの卸値6600円で
製造委託費は昔から1000円ぐらいと言われてるだろ。
PS1の時は900円だったが。 >>10
メーカーの粗利益は50パーセントだから
メーカーの取り分は4400円 ゲーム1本の利益は?
さて、ゲームソフト1本につき粗利益は大ざっぱに定価の4〜5割と自分は聞いています。
例えば、2009年と結構古い書籍になりますが「ゲーム業界の動向とカラクリがよくわかる本(秀和システム)」に書かれている内訳では、流通マージン25%、ハードメーカーに支払うロイヤリティと製造費15%、販売管理費10%で、粗利益が50%となっています。
粗利益‥つまりメーカーの取り分から実際に開発にかかった費用や広告費を差し引いたものが純粋な利益になります。
そして粗利益とかかった費用(開発費+広告費)がとんとんな売り上げ本数がペイライン(リクープライン、損益分岐点)となります。 >>12
それは定価5〜6800円が主流の頃の情報 面白さで勝負するって一番難しいことだからな
そりゃグラフィック自慢勝負に逃げるよ
グラフィックも頭打ちだから、いずれは面白さ勝負になっちゃうんだけどね そもそも売れるアイデアとかそんなにポンポン思いつくもんじゃないし グラ頼みの問題は開発費だけじゃなく
技術が向上すればするほど
前作との差別化が難しくなって
プレイヤー側の刺激も鈍化していき
やがては飽きられる点
前作より単純にもっと金かけるだけでは
必ず行き詰まるのが市場の宿命 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています