モンハンワールドは、なぜ海外で受け入れられたのか。Destiny 2に代わるライフスタイルゲーム
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『モンスターハンター:ワールド』は、なぜ海外で受け入れられたのか。『Destiny 2』に代わる"ライフスタイルゲーム"として評価する動きに注目 | AUTOMATON
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180213-62733/
GameSpotがいう「ライフスタイルゲーム」とは、趣味時間の大半を占め、長期的に遊べるゲームを指す。
ジャンルは問わず、多くの場合デイリー/ウィークリーの定期イベントを含んでいる。
MMORPGからスポーツゲームまで、ライフスタイルの一部となっていれば、どんな作品でも当てはまる。
ただし、はじめから「ライフスタイルゲーム」として、ひとつのサービスとして消費されることを目指してつくられた作品もある。
先述したMMORPGがわかりやすい例だろう。
『Destiny』『ディビジョン』『Diablo III』といったアクションRPGも、「ライフスタイルゲーム」として遊ばれることが想定されている。
『MHW』の場合、特定のキャラクタービルドを完成させるための道筋とゴールが明確。どこまでやれば、どうやってやれば素材が揃うのか、目処をつけやすいのだ。
GameSpotはこうした『MHW』のRPGメカニックを「プレイヤーの時間を尊重するもの」として評価している。
Kotakuは本作における主体性の高さに注目し、Eurogamerは「トレハンの正しいやり方」として褒めている。
YouTubeチャンネル「Aztecross Gaming」は「心地よい反復作業」と、端的な言葉を用いて『Destiny 2』コミュニティに向けた情報発信を進めている。
いずれもプレイヤーの時間を無駄にしない、主体性を大事にするという評価軸により『MHW』を相対化し、称賛を送っているのである。 日本250の海外350位だっけ
海外の国別の内訳はどうなってんだよて話だよな
ドイツ フランス アメリカ 韓国 中国 イギリス
辺りに出荷してんのかね
平均で58万か
少なくは無いが多くも無く微妙やね 海外の記事にDestiny2が良く出てくると思ったが
こういうことか Destiny2は週単位でお題が与えられるHALOみたいなもんだから飽きるまで無限に遊べるよ
飽きるまで遊べるってのは当たり前のように見えてこれが難しい
レアアイテム集めだけでなく、操作感の気持ち良さやリプレイ性の高いアクションなどが求められる
モンハンワールドはバウンティへの誘導がまだ弱いけどたしかにDestiny2に近い Destinyの方が好きかな
FPSじゃなくてMOだったから、レビュアーにはぼろ糞叩かれたけど
2発売前までTwitchやYoutubeでもトップクラスの配信だったし
DLCも絶好調だった
まあ2の方が売上でかそうだけどな スキル組み合わせて専用装備作ったりをdestiny2では望んでたのにレア装備とレイド装備の性能が同じとかほんと残念だった
最近アプデ入って防具にもMW付いたらしいけどMHWの方が考えて組み合わせたり出来て楽しい
>>1の記事でも言ってるけどPvPでバランス取ることばっか考えてユニクロ装備になったdestinyからMHに移行した外人沢山いるだろ モンハンは素材を集めるってのが外人にウケが悪い、現物ドロップにすれば世界でヒットするのに
なんてのはよくあった意見だが、まさかその素材集めが世界の人気ソフトとの対比で絶賛されるとはね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています