雪が降らない国々で「雪」という原語はあるの?
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日本には元々白クマいなかったのに白クマって言葉あるだろ >>1
日本に赤道は通ってないのに言葉はあるじゃん 言ってることは分かる
情報を仕入れた時点で認識されるから言葉となるけど、その情報が無ければ言葉として存在しないのでは?って事だよね? 色を認識出来ない人間に赤をどう説明するかって話
違うな 当てはめる言葉が無いから外来語になるのかな
新たに作る一単語か、既存の単語を組み合わせた熟語かで違いがでるね。 あるわけないやん
存在しないものを言語化しようと思うわけがない >>13
存在しないものとか仮説とか想像上のものとかもちゃんと名前があるぞ。 竜は架空の筈なのに巨大な爬虫類風の姿で様々な文化に根付いていて面白い例だと思う 竜とドラゴンは別の生き物だけどなー
まあ恐竜の化石から想起されたのかなとは思う
それでチンタオザウルスみたいな首長竜系が多い中国で蛇型の竜、ティラノみたいなのがいたヨーロッパでドラゴンに分岐してると考えるとなかなか面白い 基礎的な語彙はやっぱ現物有りきじゃないかな
抽象的な語彙はそこから派生で 中国の漢字とか誰が公式な宛字作ってんのか疑問に思う やっぱ政府にそういう部署があるのか? エスキモーなんかは雪の状態の違いで呼び方が違う
違う話か その流れだと日本は雨の呼び方のバリエーションが豊富らしいな。
聞きかじりだから本当かどうかは知らんが 例えば英語圏にも「お湯」というものは存在するけど
それは「hot water」すなわち「熱い水」としか呼ばれない
すなわち彼らからはわざわざ水とお湯を
言葉として区別する必要性を感じなかったということ
このように、ある言葉が存在するか否かはそれが存在する、しないとかではなく
重要視されてるかどうかで決まる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています