洋ゲー馬鹿チョン「外人は課金を拒む、海外には健全な市場がある」→6%しか反対していなかった
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https://attackofthefanboy.com/news/new-study-reveals-how-gamers-really-feel-about-microtransactions/
課金に対する考えについて
ゲーマーの間には明確な相違が存在している。
スターウォーズバトルフロント2などがいい例だろう。
同作を巡ってゲーマー達は激しい攻撃を行い絶対に買うなと呼び掛けたものの
最終的にEAは大きな収益を得ることに成功した。
しかも、これは彼らに限った問題でもない。
今では多くの企業が課金によって巨大な収益を得ようと画策しているからだ。
そして、この現実を念頭に置き、最近発表されたある調査結果を踏まえれば
課金を徹底的に嫌悪するゲーマーというのは
実はほんの一握りしかいないのではないか、という推測は決して間違いではないだろう。
事実、Qutee社が行ったVRやゲーム産業における技術革新、課金についての
意識調査によるとゲーマーの課金に対する考えはとても興味深いものになっていた。
まずゲーマーのうち69%は装飾品を課金とすることには肯定的な反応を示している。
だが、その一方で22%のゲーマーがPtWのゲームを有害だと受け止めていた。
また課金搭載ソフトに対して正しいと受け止めているユーザーは1.3%しかいなかったものの
課金が存在するのならば、そのソフトを購入しないというゲーマーも6%しかいなかった。 これらの数値は、あるいは期待されていたものと一致するかもしれない。
ただ、この調査には一つ問題がある。
課金に対する定義が存在していないからだ。
この調査では、あくまで個々のユーザーが自身の認識に基づいて課金行為を定義付けている。
例えば特定のアイテムを現金取引でしか得られないようにすることと
あくまで選択肢の一つとして現金取引を提供するのでは大きな違いがある。
だが、この調査ではそれを一緒くたにしていた。
だから、ある者はPtWこそ好まないかもしれないが課金そのものには肯定的なのかもしれない。
また別の者は課金に対して否定的な考え持ちながらも装飾品に限り購入しているのかもしれない。
私個人に関して言えば、課金には魅力を感じず、あまり購入することはないが
個々のソフトが課金サービスを展開している点については仕方ないと妥協している。
しかし兎も角、これは全体的に見て面白い報告書であるのは間違いない。
課金に対する問題の複雑さを無視しているようにも見えるものではあるが。 そもそも5000円払うだけで
何十時間何百時間ものゲーム体験を出来ていた今までがおかしかったのではないか 例えばゼルダだって課金があるから買わないということになるわけだ
問題はその中身だなんて誰でもわかってるのにスレタイが論点ズラしてるわな
課金があるという理由のみでかわない選択をするのが6%というだけの話 >課金搭載ソフトに対して正しいと受け止めているユーザーは1.3%しかいなかったものの
>課金が存在するのならば、そのソフトを購入しないというゲーマーも6%しかいなかった
課金要素が搭載されることに諸手を挙げて賛成する人間→1.3%
課金要素が搭載されることに強硬に反対する人間→6%
この文章ではこれだけのことしか分かってないのに
スレ主が明確な結論を導き出そうとしてて笑うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています