小説に絵がついたのが漫画で、漫画に動く映像がついたのが映画で、映画を操作できるのがゲーム。
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つまりゲームはエンタメの最先端という認識で合ってる? ゲーム演出は映画とか漫画の後追い真似をしてるだけで独自の演出法を確立しいない 映画に楽しさ・娯楽性を奪い取るハードルを立てたのがゲーム
ま、少数が大金で買い支えるべき高級娯楽って意味では映画の上かもな
実際にケチりもせず大金出してればの話だが そして一番疲れるのは操作を要求されるゲーム
歳をとるにつれて人々は離れていく 正しくはゲームはコマやカードゲーム、RPGはTRPGつまりごっこ遊びの進化系
単に最近ムービー演出をパクってるだけなんだけどな オタク趣味みたいに漫画アニメなんかと一緒くたにされるけどゲームは全く別物 音楽も小説も漫画も映画も。ゲーム機というかコンピュータの上で再生できるけどさ。そう言うのをゲームと呼べるか? >>20
それは思う
受動的な映像作品と操作できるゲームじゃ面白みがまるで違うと思う
自分の場合は映像作品見てても手持ち無沙汰になるわ 「アニメ・ゲーム」カテゴリでまとめられるのほんと不便
ろくすっぽ共通項ないだろと
事実として趣味被ってる層は多いんだろうが、アニメ全然見ないからなんというか ゲームというのは元は2種類でスコアを競うそのままの意味のゲームと
シミュレーターとしての計算要素のシミュレーションの2つ
映画よりの部分はシミュレーター部分を盛り上げるための1要素でしかないよ 違います
ゲームってのはテレビゲームが出来る前からスポーツとかボードゲームとか既にあって、それをテレビの中で再現したのがテレビゲーム
世界最初のビデオゲームtennis for twoとかそうでしょ? そのゲームの最高峰であるブレワイこそエンタメの頂点なわけだな 文字はシナリオ式で一枚絵と交互とかで本にしたら
漫画より労力掛からなそうで、小説より読みやすそうだけど ゲームはインタラクティブな娯楽である分、映画よりも優れている 映画の前に歌舞伎とかの舞台劇やら講談や漫才がある。人間が娯楽を演じてた時代の方が長い。
映画も初期は活動写真で音が無い。なので人間が解説する活動弁士という職業があった。
チャップリンの様に語らず演じるのを見るだけで面白い芸人は、今は少ないね。
補佐するハードや素材に頼りきりだ。 ゲームを操作させずただ眺めるだけにしたのがPSクソゲー 物語を伝えるのが小説演劇映画漫画アニメ
物語を体験するのがゲーム >>32
数年前実写映画と世界最先端のハイグラなPCゲーとだったら、映画のほうがグラがリアルだぞ
昨今のゲームがグラ向上を目指してるわけだから、グラ以外を比較するわけにもいかない
なのでゲームが映画より優れてるとは言えないんじゃないかなぁ 映画は規定時間内に一応ケリがつくけど、ゲームは不定だから別物。 あくまで性能と手間が増えたことで出来る表現が増えたってだけで
ゲームの本質は遊びだ 実写ゲームってそいやぜんぜんみなくなったね
アナザーマインドいらいないんじゃね 過剰に要素を足せば上位になると思ってるならガキだなとしか
特にこの中でのゲームはおもちゃ、遊びを映像などで表現してるだけでジャンルが全く別 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています