白猫プロジェクト、マリオテニスを参考に特許を出願していた
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コロプラ(白猫プロジェクトの会社)の出した特許
https://ipforce.jp/patent-jp-B9-6278998
>(56)【参考文献】
>【文献】 マリオテニス アドバンス これからどんどん任天堂のゲームを参考に特許取っていくつもりだったのかもな 公式認定受けた小学館の攻略本が参考文献はホンマに草 しかしクズだな
普通企業間訴訟ってよほどこじれないとならないんだよ
あまりに酷いと訴訟しかないってなる 今回の裁判に負けたら特許の異議申し立てで特許剥がされまくるだろうなぁ ニシ君が騒げば騒ぐほどコロプラが勝訴するフラグが立ってるよな >>1
※コロプラが提示したのではなく審査人が過去の特許との違いを確認するのに用いた資料です >>15
ゴキブリ騒がないからSONYが富士フイルムに起こされてる特許裁判は負けるね 徹底的に殴り合えよ
つまらないゲームばかりの任天堂がようやく面白いコンテンツを提供したな https://ipforce.jp/patent-jp-A-2017-76438
任天堂の出した特許
【非特許文献1】「ちょっとショット 取扱説明書」、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、2006年11月2日 白猫テニスはマリオテニスのパクリ
と堂々と言ってもいい? こんなことがまかり通るならそりゃ甘くて美味しいよな
恥を知れよコロプラ マリテニ、マリカーパクって次はスマブラ辺りパクりそうだな ゴキ君パクリを応援する辺り朝鮮人の血がそうさせるの? 次から次ぎと出てくるな…
ホンマあかんはコロプラ… みんな>>16が見えてないみたいだからもう一度言うけど
>(56)【参考文献】
>【文献】 マリオテニス アドバンス
ってのは審査官が審査の時に持ってきたものですよ
それで新規性と進歩性が無いって拒絶理由通知を出したけど
コロプラはその後補正した上で特許査定になってる
法律的には全く問題の無い手続きですよこれ 学生サークルみたいなゆっるい会社だな
他所の技術を特許出願さえしなければ任天堂に睨まれないだろうに何考えてんだ Original Assignee 任天堂株式会社 Priority date 2015-11-18
https://patents.google.com/patent/JP6133385B2/
>「ちょっとショット 取扱説明書」、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、2006年11月2日
>しかしながら、上記“「ちょっとショット 取扱説明書」、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、
>2006年11月2日”(非特許文献1)に記載の情報処理装置において実行可能な上記第1および第2の
>アプリケーションプログラムは、(共通の機能もあるが)互いに異なる機能を有している。したがって、
>いずれかの一方のアプリケーションプログラムを実行することによってユーザが撮影を行っている状況において、
>他方のアプリケーションプログラムのみが有する機能を使用したくなる(あるいは使用する必要が生じる)場合が想定される。
>この場合、ユーザは、所望の機能を使用するためには、まず上記一方のアプリケーションプログラムの実行を終了させ、
>その後、メニュー画面等で他方のアプリケーションプログラムを選択し、さらに、当該他方のアプリケーションプログラムを
>起動するという、面倒な操作を行わなければならなかった。 >>33
任天堂と係争中って時に任天堂公式の攻略本で特許突っぱねられたとしたらギャグだろそれ >>33
ありがとう
ちなみにスプラの参考文献にはYouTubeのColor Warsが挙げられてるんだぜ >>29
味方になってクレクレww
さっさとつぶし合って来い パクるならソニーのスマブラやMoveみたいに上手くやらないと >>38
Color Warsが挙げられている公報番号教えて >>33
差分をとって違いがあれば受理するけど
その差分が別の特許に引っ掛かっててもお構い無しって事か
あてにならなさすぎるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています