まじで格付け会社が成り立つ仕組みがわからん、あんな無責任なもんが許される理由は?
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証券アナリスト、映画評論家、はちまなんかといっしょだろ
ありがたがって拝聴してくれる信者が支えてる >>1
その格付けが信用に値しないのなら、格付け会社の存在価値はない。
例えば誰も欲しがらないゲームしか作れないソフトメーカーは存在出来ない。
その会社のゲームを買う人がいるからそのソフトメーカーは存在できる。 >>5
信用なんて投機の世界に必須の条件ではないよ。
数値変動要因であれば、別に何でもいい。
むしろ騒ぎたてる声の大きさこそが重要とも言える。 >>5
サブプライムローン問題で
一切信用できないと分かっただろ 格付け会社は、前のサブプライムローン騒動の際にも、
証券化されたサブプライのリスクに気づかず、高い評価を与えていた。
それについて鋭く責任が追及される事なんてない。
>>1の言うとおり、彼らは極めて無責任な立場にあり、
むしろその無責任の上に役割とビジネスを成立させている一面がある。 今の金融はギャンブルとして極端に肥大化している。
そのとてつもなく大きなギャンブル劇の配役として格付け会社が求められる。 >>7
じゃなんで存在出来のと言われてなんて答えるの?
一切信用できないなら存在できないだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています