任天堂からFFをぶんどらなければPSは1で終わってたよね
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他社が育てたIPをぶんどってどや顔とか当事から最低の企業だったんだな
正直いって日本の恥だわ はたしてそうだろうか
圧倒的戦闘力をもつ久夛良木が黙っているとも思えん ぶんどったのではなくて
嫌われまくってたから大挙して逃げられただけだよ マジでFF7の影響力は当時大きかったからな
FF7が無かったらPSは64どころかSSにも勝てなかっただろう
まあぶっちゃけFF7は当時インパクトが有ったと言うだけでそんなに面白くは無いと思うけどね
みんなインパクトにすっかり騙されてしまった ていうか当時のスクエアが任天堂に次世代機のメディアはCD ROMにしてくれって頼み込んだけど、CD ROMは読み込みのストレスがあるから64はカートリッジでいきますって断られたんじゃなかったっけ。
最初はスクエアは64で続編出す気で6のキャラをつかって3Dモデリングのデモまで作ってたじゃない。切ったのは任天堂の方。
結局PSのFFはCD ROMで3枚組になって、当時の技術ではとてもカートリッジでは実現できない量。 >>8
まあFF7とかFF8と
マリオ64や時オカではゲームの方向性が完全に逆であるし
当時の(今も?)任天堂とスクウェアのゲーム哲学って真っ向から方向性が違ったんだろうな
この時点で決別は運命だったのかも PSにFFがこなければサターンがFF勝っ取ってセガが主流になってたかもな
どっちにしても任天堂は下火は間違いないな
なんせCDを採用しようとしなかったからな >>10
64は負けハードと言うイメージが強いから失敗と言うイメージが定着してるが
実際はサターンよりも(僅差だが)台数でてるし、ミリオンだって4つも出してるんだよ
王座は失ったものの失敗と形容できるハードでは無い PSにいかなかったらムービー垂れ流しゲームになってなくて
映画もつくられなくてよかったかもな DSWiiで復活してなかったら今頃スマホに完全支配されてた
間違いなくね >>11
PSに勝ってたらPSの客奪って64には負けろことはなかった
PSとSSは客層が近いからな
任天堂はどこまでいっても任天堂ファンが主流だからな
当時のCDを使わないデータ量では大型サードは不満しかないからな PS2はDVD再生機としての需要があったんだからFF関係ない >>15
確かにPS1とは違ってFFのお蔭で勝った と言う程の功績ではないだろう
ただあの頃のFFにはまだ結構影響力が残ってたな
FF10も今でこそ大したことは無いだろうが、あの当時は本物の映画みたいだ 感があったしな 当時のDVDはプレイヤーもましてやレコーダーは高すぎた
故にPS2は安くて価値あったからな
そのおかげて録画出来ないDVDプレイヤー代わりとなりレンタルビデオからスムーズにレンタルDVDに移り変われたからな >>15
最初はDVD再生機能の方を前面な押し出してたんだよな隣にマトリックスのソフトずららっと並べて スーファミの次にサテラビューやバーチャルボーイ出して消費者舐めてたのが原因だろ
で、プレステがCD採用して半額ぐらいの値段でソフトだしてたのに64でもカセット採用して値段糞高いままだったしサードにも相手にされなくなって独占企業の慢心でソニー負けただけだわ 任天堂はトコトン自分の都合でしかハード作りしてないのはたしかだからな
サード取って都合のいいハードではない
覇権をとったならしかたなしにサードが出すハードだな 結果論から言えばFF7はセガサターンに出るのが業界のためになった
セガと任天堂の両輪が生きてるうちは業界はまともだったし 任天堂は初心会という任天堂一次問屋の親睦団体を作って市場を独占支配していたから小売から嫌われてた
やってることは暴力団そのものでみかじめ料を払わない小売に納入を拒否したり、みかじめ料を払っていても不良在庫を押し付けたりしていた
白ROMカートリッジは任天堂がパプリッシャーに売り付ける形式でゲームソフトメーカーとして新規参入するのは困難を極めあらゆる点において任天堂が暴利を貪り、リスクは小売とサードに押し付けられる体制だった
それを破壊したのがソニーとPlayStation 流石花札とか売ってた会社だな
うらで右翼とかと繋がってたりしてw >>22
サターンってあのバックアップカセットを除けば良ハードだったな
PSとの同一タイトルで比べると、大体サターンの方が読み込みが速い音楽も綺麗セーブロードも速い、2Dも綺麗
そんな感じだったな
サターンではFF7のあのポリゴンが出来ないって声もあろうが、そもそも本当にポリゴン化は正解だったのか?
って所から考えると今思えばあの時代に無理にポリゴン化する必要も無かった気がするしな 国内戦略ではFFでPSがうまくいったように思えるが、そう単純じゃない
サターンは国内では健闘して最も売れたセガハードになったけど、
ジェネシスで持ってたアメリカ市場をきれいさっぱり失った
64は国内では失敗に見えるかもだが、サターンは上回ったし、
アメリカではSNESに匹敵する程の人気を獲得してる >>26
確かアメリカでは64の007ゴールデンアイが300万本くらい売れてるんだよな
日本では十分の一以下しか売れてなかったはず。そんなに極端な差が出るのかと驚いた覚えがあるが
今思えばその辺の好みの差って今も変わらんもんなあ。ある意味象徴的だった 小売は任天堂に年間200〜500万払って金のマリオ像と専用のソフト陳列棚のリース代を払い、なおかつソフトの仕入れ実績が無いとソフトを卸して貰えなかった
不良在庫はソフトの価格に上乗せされてショボいスクロールシューティングゲームが1万円になるし、人気のゲームが不人気ゲームと抱き合わせで販売させるのも当たり前だった
あれだけ悪業を積み上げて、いま任天堂が残ってるのが不思議なくらいだよ ゲーム業界なんて新興の業界だからまともな商道徳なんてないから何処も
最近ではガチャか スクウェアは6作儲けたプラットフォームの親会社を蹴るってのがすごいな未だに7は任天堂ででてないの?
PS2はどちらにせよバカ売れだろう競合のDVDプレイヤねえしブランドも今よりイメージ良かった 相変わらずハード供給側が仕組んで他社コンテンツを手にいれたかの書き込みが散見されるが、あくまで最終決定権はコンテンツホルダー側にある。ホルダーがビジネス上有益と判断しなければどんなハードだろうがゲームは販売されない >>8
でも結果的に任天堂はマリオゼルダで神ゲー連発
スクエアはFF15NTてクソゲー爆死
残酷なものねw 任天堂がCDドライブを採用していたらスクウェアはPSに逃げなかったかも FFが任天堂機で続いてたらシリーズ作品であり続けることを重んじただろうな
PS以降からは、PSの為に毎作根幹から壊して
世代世代の高スぺ開発トレンドを体現しろだのという糞方針で作るようになった
そういう破壊刷新の暴走をこれがプレイステーションクオリティだとほざいて半ば強制していたからな
「すごいから○○だ」の○○に色んな有名ブランドも当てはめていいってのは
結局はそれら有名ブランドの個性伝統をないがしろにして、こう作れと指図するようなもの
事実FFはオープンワールドと数百万回呪文叫ばれてその課題しか選べなかった 任天堂はホンマにウンコ臭いしょんべん臭い田舎会社や!クソ溜めの臭いや!
あはは!日本の恥やな!早く倒産しろ!ボケ会社め!あはは!あ〜臭い! >>7
サターンはポリゴンが弱かったのが痛かったよな。64はカードリッジのせいでスクウェアから論外扱いされていたし PS1は欧米では最初から飛ぶように売れていたらしい PSで続けた結果小学生の知名度がねーとタバティスがぼやくことになった PSはFFが無くても売れてたと思うよ
ソフトの価格が半分程度になったし3Dポリゴンは目新しかったし
何よりファーストがPSでゲームを盛り上げようと躍起になってたし
PS3以降の高性能高画質一辺倒路線と違って
PS1の頃はゲームの楽しさと目新しさとソフトの安さが
PSの最大の売りだった印象 >>37
そもそも「これからはポリゴンの時代!今のゲームはポリゴンぐらい使わないとね、時代遅れだよ」
って雰囲気になったのも今思えば久夛良木のプロモーションによる誘導戦略に思える。まあどちらにせよ久夛良木がやり手だったと言う事だ タラレバーだけどFF7が64に出してたら動画ムービーゲーじゃなかったんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています