ゲームは容量の制約合った方が面白いのが出来る
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容量自由に使えると好き勝手やって中々仕様がまとまらない
挙句未完成の状態で無理矢理形にして発売 ほとんどの和ゲーは今世代どころか前世代の容量使いきることすらできないがな ゲーム内容全く同じでもメモリ容量が少ないポンコツステーションの方がPCより面白いって事か
同意できる要素一切ないなぁ >>6
100GB超えてるらしい
安くなっても要らない理由のひとつになってると思うw >>5
例えばだがどうぶつの森は最初RPG作ろうとして
最終的に容量足りないからいろいろ削ってあの形に落ち着いた
限界があると必然として必要な要素以外を捨てようとなるわけだ
余裕があるとあれも足そうこれも足そうとなりそしてそれが必ずしも良くならないんだよ特に日本の開発は >>8
まあまあ同意 初期衝動(ロッケンロールw)はナマモノで、
時間と手間をかけ過ぎると陳腐化するしな
加えるに、日本の場合、表現の特徴は「省略の美学」ってこと 本来であれば容量は多いに越したことはないんだが
余りに洗練されたソフトを作ることに怠惰な
ソフトメーカーが多過ぎる結果
結局そういうことになってしまった
綺麗なグラフィックに割く人件費、
開発期間などを考えると容量は
無闇に多ければいいというものではないことが
実際結果として出てきてしまっているからな 縛られてる方が面白いものを必ず入れるようにするからな
余裕が出来たらそこに製作者のどうでもいいやりたいことが入って結局つまらなくなる
捨てる事も大事なのに足せばよりよいとアホは考えるからな 容量というよりハードの性能的な制約あった方が国内メーカーは良い物作れると思う
PS3レベルの物作れるかどうかも怪しいのが国内の中小サードの現状だし >>2
ドラクエ7があの冗長なクソ長いシナリオになったのも
初めてのCD-ROMで今までのSFCカセットとは桁違いの容量になったため
考えついたイベントを何も考えずにぶっこんだ結果らしいしね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています