今後のハードビジネスで重要になってくるのはハード販売台数ではなく有料会員数
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現在、PS4市場でPSPlusという会員サービスは収益面で充分な恩恵をもたらしていて
土壌としてはある程度できている。
それでもまだ会員サービスとしては不充分な面もある、伸びしろはまだまだある。
PS5に移行するにあたって重要になってくるのがPSPlusの会員数継続と増員、サービスの増強。
ハードが会員サービスを引っ張る時代から
会員サービスがハードを引っ張る時代になってきている。
任天堂がまだ有料サービスを始めてないから、PSはすでに大きなアドバンテージを持っている。
PS5で噂されている下位互換とPSPlusをどう絡めていくのかが今後の会員増のキーポイントだ。 フリプって焼畑農業もいいところで
元締めのソニーはいいかもしれんが
焼かれるサードの身にもなれよ >>1
もうMSは何年も前からやってるのに
PSファンボーイは否定し続けてたよな
今でもハードウェア売上至上主義なファンボーイは多数だけど かつてMSとソフトメーカーがこれの取り分でモメてたよな。
LIVEの収益をソフトメーカーにもまわせよ、と。 >>5
Xbox LiveのMAUは右肩上がりだね
去年前半は5200万が後半で5900万にもなってる
というかMSはハード依存のビジネスからも脱却してるよ >>8
ＭＳ自身もソフトバンバンだしてるからな
>>5
例えばＭＨＷでドドンとハードが売れても
そのあと会員にならずに中古に流れるんじゃ意味がない一時的な収益だからね
いつまたハードをけいいんするようなソフトが出るかわからない
ソニーはソフト出さないしね
会員がドーンと増えないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
