馬鹿「宮本さん!桜井さんが面白いもの作ってるらしいですよ!見に行きません!」
ミヤホン「ああ、いいよ」

桜井「ベッ!別にあんたのためじゃないんだからね!やめてよねぇぇええええええ!ハゲますよッ!すぽーんですよぉおおおおお!パルテナ様ァァァァァ!!ブラックゥゥゥッゥゥゥゥゥゥ!!!」
ミヤホン「なんだこの気色の悪いアニメもどきは……(失望)」

馬鹿「宮本さん!ISが面白いもの作ってるらしいですよ!見に行きません!」
ミヤホン「ああ……いいよ」

IS「ンンンンンンいちおうエイティーン!ピーチ姫と恋愛シミュレーション!!城の壁に穴を開ける王子!人を殺してお兄ちゃんナイス!!人を殺すと真っ赤な血が飛び散ってとっても綺麗なのよ!!!イかせてやる!ヤッちまう!ギンギンになるぅうううううう!!」
ミヤホン「なんだこのひたすら内輪ノリだけで作ったゲームですらないものは……(怒)

馬鹿「宮本さん!高橋さんが面白いもの作ってるらしいですよ!見に行きません!」
ミヤホン「あ、ああ……いいよ」

高橋「オッ!お兄ちゃんに萌えキュンだよぉぉぉお!!夜には服が光っちゃうので恥ずかしいですぅぅううううう!誰がビビるかい!!この亀頭ぁぁぁぁぁ!!このヘンタイ!!ケダモノ!!チカン!!エッチィィィィィィ!!!」
ミヤホン「なんだこの得体の知れない幼稚なセクハラ紙芝居は……(激怒)」

君島「マリオの映画作ろうと思ってるんですけど」
ミヤホン「ああ、もう日本の会社はダメ。海外とやろう」
君島「そうですか、まあ宮本さんが言うなら」
ミヤホン「分かってくれてなにより」

こうしてマリオの映画はイルミネーションと製作する事になったのであった