オトメイト、9月からSwitchが中心に。『薄桜鬼 完全新作』も発売決定  ※追記あり
http://ryokutya2089.com/archives/10049

『薄桜鬼 真改 風華伝』
『薄桜鬼 完全新作』
『Code:Realize 彩虹の花束』
『Cendrillon PalicaA』
『ニルアドミラリの天秤 色ドリ撫子』 ※メインキャラのショートストーリーが5本追加
『LoverPretend』一ジョー新作。キーワードは恋愛ごっこ、選択、努力、理想、成長、役者、現実、夢、挫折、仲間
『ビルシャナ戦姫〜源平伝〜』 レッドエンタテインメントとのタッグ。キャラクターデザインは羽田浩二
『私立ベルバラ学園』少女マンガベルバラが学園ものに。映像化も同時進行中
『戦刻ナイトブラッド』
『アムネシア』
『ノルン+ノネット』
『レンドフルール』

これらのタイトルがSwitchで発売決定。
一気に発表しすぎ(笑)発売日未定のタイトルが多いですが仮に1ヶ月に1本でもペースは早いかも・・・。

※電撃ガールズスタイル6月号の表紙では「移籍&新作」となっていますが背表紙は「移植&新作」
どちらかの誤植かと思いましたが他のページでは「移籍&新作」と記載されていてマチマチ。
上記5タイトルは各作品のキャラクターたちのトーク形式による今回の移植に関する座談会が掲載されていて
”移植”というより”移籍”という言葉がピッタリな人情味があふれる内容に。
新作タイトルはそれぞれ開発者インタビューもありボリュームのある記事になっています。
発売スケジュール表には今回発表された新作タイトルのPS4/PSVITAでの発売予定は記載されていません。
追加要素がなさそうな移植タイトル(薄桜鬼、CodeRealize、Norn9Lofn、アムネシア、レンドフルール)のタイトルには全て「for nintendo switch」がつくようです。蒼の彼方のフォーリズムもそうでしたがそのようなルールがあるのかな?


前スレ
オトメイトさん、Switch参入と同時に12タイトルの発売を決定し完全移行を目指す
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