いつも良識と道徳で冷静な意見を言えるゲハ民に聞きたい 幽霊は本当に居るの?
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実体験で見てるとか憑依されたことがあるとかガチな人は居ないのかな いつも良識と道徳で冷静な意見を言えるゲハ民←まずこれが幽霊以上に居ないw 存在も実在もしないけどいると信じる人にとってはいる
いると信じる人によって生まれる >>1
幽霊という存在を表す言葉は昔から色々な国に存在する。
ある意味神と同じように認識されていると思っても言い過ぎではあるまい。
前者の目撃情報は数人、後者は無数に存在する。 幽霊は居ないよ
後は居るって言った奴は大体メンヘラだったしもう心霊特集やホラーも見たくなくなったわ
居るって言う奴は病人多すぎてキショイ。なろうファンタジー見て喜んでる馬鹿の方が可愛いわ。こんなのファンタジーと現実の区別ついてないゲハ住人みたいな物 俺も信じてなくて肝試しとかよくやってたけど
自殺の名所とか地図に乗ってない場所とか行くとちょっと信じる
どこからか視線を感じたりこの先は霊界と繋がってるんじゃないかみたいなw ルイージ自体が幽霊だから幽霊を観れるって都市伝説があった 金縛りで喜んでる奴とか大抵開眼型か閉眼型かの認識もないから話にならないしな 居ないことを証明できんからどうしようもない
まず、自分が見ている世界が他人の見ている世界と
本当に一致しているのか、というところから
話始めないといけないしなあ もし幽霊が居たら怖いという気持ちではなく別の感情で泣くな 地球の自転と公転と重力を考えると物理の法則から外れるのがどれくらい難しいかわかるよ
合わせてタイムマシンも難しいのがわかる
十年前に地球がどこにいたのかわかる人っているのかね あ、でも人間の脳はそういうの無視するから幽霊はいるよ
それぞれの認識の中に 霊的なものや超能力的なものがあるとしてもな
無いということにしておかないと生きていけないだろ
変に追求しすぎるとミイラになるよ いない、そんなものがこの世にいたら溢れてるだろ
ただ科学では解き明かせていないものは存在するかもしれない
でもそれはオカルト詐欺師が語るようなものではない >>1
自分以外の人間すら、「本当」にいるかなんて分からない。
また、科学的にはいることもいないことも特に証明されていない。
結論としては「分からない」しかない。 >>23
そういうものがあって、生まれ変わりや死後の世界が、なんとなくあるような気持ちでいられなきゃ
辛くてやってられんって人もいるよな ここにいるみんなは100年以内にはもういないんだよな。
死んだらどうなんの。
自分が死んだら、いなくなったらどうなんの。
意識がなくなるのか。それが想像が付かん。
ここにいるみんなは100年以内にはもういないんだよな。
死んだらどうなんの。
自分が死んだら、いなくなったらどうなんの。
意識がなくなるのか。それが想像が付かん。
地球がなくなれば。
遠い昔の時代では恐竜が地を支配していた。
しかしいつしか圧倒的な知恵と知力と継承力を持って人間が支配する世の中が当たり前だ。
では人類が滅亡すれば、地球が崩壊すれば、
それでも生命は何処かで動き続けているのだろうか。
では宇宙がなくなればどおなるか。
それは無になるのか。
あるものが無いということ。それが有る。恐ろしい。
何言ってるのか分からない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) バカな奴だな
生き物は死ぬと原初のスープに戻って混ざりあって他の生き物に宿る
世界は回ってなくて太陽や星が地球の周りを廻っているし
ぞうさんやかめさんが下で支えていてくれるから地球はなくならない
人類が滅亡しても生命は存在する
魂の容器が変わるだけだ
宇宙は木の実で落ちてしまえば要素に分解されて宇宙外をめぐる
有るものは有るし無いものは無い 神は何故人間に知能を与えたのだろうか
知能は神を考えてしまい神の正体を知ろうとしてしまう
ある人は神は人工知能だと言い
ある人は神を宇宙人だと言う
神は自分の正体が分かることを恐れていないのか
しかし知能を与えてくれたことに感謝する
こういうことを考えさせてくれたのだからな 生まれた瞬間に死ぬことは確定している
会った瞬間に別れることは確定している
むなしいものだ
生まれた瞬間に死ぬことは確定している
会った瞬間に別れることは確定している
むなしいものだ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 元々僕らの身体は物質で出来ているわけで
ものを食べたり水を飲んだり排泄したり、呼吸しながら
少しずつ組成を変えているわけで
1回の呼吸の前後ですら
身体を組成する物質の構成は変わるわけで
取り込んだ酸素と排出した二酸化炭素内の酸素は違う粒子なわけで
そんなわけで僕らは生きている限り変わり続けているわけで
死んだら人格は無くなって自然に還る
そして僕らを構成した物質、僕らであったものはこの宇宙の中にあり続ける
ただ、在り方が変わるだけなんだ
産まれる前と、生きている間と、死んだ後で 隣のボケたおばさんが面白くてよく見舞いに行くんよ
すごく疑心暗鬼になったり怒りのスイッチが入ると駄目なんだが、俺を自分の子供と思い込んで話したり、
工事現場の事故で死んだ旦那さんと思いこんだりしてんの
俺は隣の家のことよく知ってるからふりをして話を合わせたりするんだが
おばさんは間違いなく過去の時間を生きていて
そのときの記憶の世界で暮らしてるんだよ
人間の認知なんてものは簡単に歪むし壊れるんだよな
もし幽霊がいるなら、隣のおじさんが
ボケた叔母さんには本物に思えるだろうね ちなみに世界中に色情霊の報告例はくさるほどある大体体験者女だけどな 小さい頃死にかけのハムスターを病院に連れていった時袋で外から見えないように連れ出したのに何故かこっち見て拝んできた怪しいおっさんがいた
そのままハムスターが死んじゃったんだがもしかしてたら幽霊がそのおっさんには見えてたのかもなぁ こう言うのはどこまで霊魂の存在が許されるのかがあまりはっきりしない。
たとえば恐竜の幽霊はOKなのか?とか、
コキブリに幽霊はいないならなんで害虫を差別するのか?とか、
それって人間の作為バリバリと違うのか?とか。
まぁ、観測者が人間なので仕方ないけど。 人に言っても通じないし黙ってるだけで見えてる奴は割といると思う 個人的には信じたいけど、居るなら殺人犯とかすぐ捕まってるだろうとか思っちゃう 色情霊はサキュバスインキュバスの元ネタとも言われている >>25
そして溢れた結果限られた土地を巡って争い始めると…
死んでも人は業が深いなぁ 俺が南京錠の鍵をポケットから出した時に
風で飛んできたゴミ袋に鍵が引っかかって飛んでいって
それを全力疾走で追いかけて、転びかけてもがいた結果
壁に立てかけてあった農具の柄の先とブロック塀と屋根でホップステップジャンプして
隣の家の二階の鯉のぼりの金具が腰のベルトに引っかかって宙吊り状態になるというスーパーコンボを披露した時に
出てきた隣のオッサンが、霊の仕業に違いないとか言って全く怒らずに勘弁してくれたから
霊はいると思うよ 死んだら自分の意識はどうなるんだろう
自殺失敗した人に聞いたことあるけど
意識なくなる瞬間から、 TV見てて不意に電源落ちた時みたいな感じだったらしい
気がついたら病院だったそうで
多分死んだら、夢も見ない熟睡モードの意識完全にない状態が延々続く感じなのかも 1ヶ月程前に田舎の親戚筋の葬儀から帰って来て以降、母親の身体や身の回りの物(服や鞄とか)に寝てる間に黒い炭みたいな汚れが付くようになって困ってる
自分は付いた汚れが落ちきらなかった物しか見せられてないけど、黒いすすみたいな感じの汚れだったわ
あと勝手に引き戸や部屋のドアが開いたりする事もあったらしく気味悪がってるな >>52
こういうのって、何をどこまで信じれば良いのか分かんないよな
母親の勘違いか思い違いかもしれないし、お前の話そのものが作文かもしれないし、
まず何より自分自身とその周囲の信頼できる人物との間で起こらない事には、何とも言いようがないな >>51
俺の友達も事故って数日意識不明で何度か心肺停止してて生きてたけど
三途の川かはわからないけど、あの世にいるような夢は見えてたって言ってたな
呼ばれる声みたいなのもしたけど、それはどっち側からかはわからないって
ちなみに重体患者が運ばれてくるとだいたい漏らしてたり勃起してたりするって看護婦言ってたけど
その状態は身体が生きようとしてるからまだ望みあるけど友達は違ったらしい 幽霊が怪談話をしたら人間の方が怖かったって漫画好き >>53
こんな文章は疑って見るのが普通だと書いておきながら思うw
自分は俗に言う零感でその瞬間を見た訳でもないから「ふ〜んそうなんだ…」程度の返事しかしてやれないorz
ただ母親はめっちゃ掃除魔なのよ
だからこんなに汚してほったらかし、というのは有り得ないとは思う
まぁそれ以外で何か実害が出てる訳でもないから放置してるのが実際の所
自分の目の前で有り得ない事が起きれば必死にもなるんだけどな うちの大学は結構田舎の方にあるんだが
夕方にグラウンドを走ってると後ろから甲冑姿の武者が現れて「頑張れよ!」と一声かけて
そのまま山の方に走って姿を消してしまう幽霊が出るという話があった
別に古戦場でもなんでもない場所だが、こういう人ってどこから来たんだろう 見間違いや幻覚でもその人の脳には居たってことだから居るよ 親戚の家にお邪魔したら左半身が動かなくなって
いろいろ話を聞いたら前住んでた人は半身不随で無くなった言うてた >>57
体験を共有できない他人にはどうしようもないからな
君の書き込みが本当か作文かはともかく俺はそういうことがあってもおかしくないと思うよ
うちの父親と母親が見えるタイプで同じこと言うから嘘だとも思えないし、昔からそういう話には慣れてるw
俺は幽霊は見たことないが狐憑きなら経験があるし、親戚で蛇に憑かれて死んだのが一人、神隠しにあって帰って来たのが一人いる 絶対にいない
俺の周りで見たことあると言ってる奴一人もいない
無論俺自身も無い
人類の歴史は4000年以上、科学文明になって200年以上
幽霊を実証できた者はいない
絶対にいない 幽霊がいないとしてなぜ人類数千年経っても死者の霊を恐れているのか?
それはむしろ霊的なモノはまだ数値化できない感覚的直感の世界で存在するからじゃないだろうか 子煩悩で奥さん大好きだった俺の父ちゃんが
未だに出てこないから、ないんだろうと思ってる いるかもしれないがこの世界に及ぼす影響はほぼ無いのでいないのと同じ >>1
アストラル体のことですか?存在しますよ
現に質量も測定されています 今流行りのVR空間はいずれ生前の記憶をコピーした霊体で溢れる黄泉の国の実現に繋がりそう・・・ 私たちが暮らす宇宙は11次元あると言われてますからね
身体から放出したアストラル体が留まれる次元が別に存在しても何ら不思議ではない 幽霊って重力なんかの物理法則の影響受けないんでしょ
浮いたり飛んだりできるから
そのくせ特定の場所に居着くっていうのは変じゃね?
地球は公転と自転で常に回転しつつ猛スピードで移動してる
人間は物理法則のせいで地球にへばりついてるから意識しなくても常に地球と一緒に動く
でも幽霊がそこに居続けるためには地球の移動に合わせて自らの意思で意図的に動いてついてこなければならない
油断すると置いて行かれる
人間の上下の概念に合わせて体をうまく回転させなければならない
でないと逆さまとか横とかななめとかになってしまう あらゆる物質は重力(空間の歪み)の影響下です
幽霊も例外ではありません まぁ幽霊とかはすっかり興味無くなったなぁ
宇宙人とかは死ぬまでに見てみたいと今でも思ってるけど いると思えばいる
いないと思えばいない
心の支えになる方を選べ ま でも自分って存在が現実に存在してる以上
何億年かたてば俺みたいな意識はまた自然発生する気はする
それを持って生まれ変わりと仮定してもいいかもしれん
数億年前にも俺という意識はあったのかもしれん 2つ話そう。
1つは結論から言うと目の錯覚だと思う。
その日は、昼にスポーツやった後疲れて寝たんだ。起きた頃には夜で、部屋が暗いわけ。ふと見回すとビジネススーツのズボンで革靴の片足が窓際にあったのよ。
驚いてジーっと見てたら消えたんだ。その後よく考えたら、カーテンの折れ目がスーツのズボンに見えたんだわ。
その時から、霊がスッと消えたとかの話は錯覚だと思ってる。 とある旅館の、先々代の女将さんが、人の顔を完璧に覚える特技持ってて
子供の時に一度来た客が、成人して再訪したのを一目で判別出来るレベルだった
その女将さんが、度々来るお客さんが見ためソックリな別人になってるのに気付いてショックで卒倒
女将さんの家族は、その特技をよく知ってるから言い分を信じたんだけど
そんな珍妙な事、どこにも相談できないって事で、そのまま無かった事にしたらしい
女将さんはその客と会うのが怖くて隠居してしまった
俺はこの話を、女将さんの息子(もう70近い人だけど)から詳しく聞いたのが1番怖かった もう一つは、レンタルビデオ店で見た霊かもしれない人。
夜に父とDVD借りに行こうって事になって、車で出かけた。
色々どれ借りようか探してたんだけど、通路の中央にうずくまるロングヘアの女がいた。病人かとも思ったんだけど、不思議な事に他の客が一回も彼女を見なかったんだ。
店員に言おうかとも思ったけど、怖くて聞けなかった。後で父に聞いてみたんだけど、「そんなの知らん」って言われたから幽霊なのかと思う。 OPUS 魂の架け橋プレイして思ったけど
死者を弔う方法が確立され徹底されている現代社会だからこそ霊的な現象が少ないだけで、弔わなくなれば案外オバケで溢れかえるのかもしれない 人の言う霊話とかほぼ嘘に思える自分が体験したあまり怖くない霊っぽい話
昔、室内犬を飼ってて、その犬は亡くなった叔母から同居してる祖母の元に引き取られ
基本的にその2人にしか懐かなかった犬で…
そんな犬がたまに家から脱走し、探してみたら亡くなる前に
叔母が住んでた家の前に居たってことが何度かあったりして。
ある日、また脱走してて今回も叔母の家かな?と探しに行くも見つからず、
しばらく辺りを探してみたものの見つからずでどうしたもんかと…
家に帰り、ふと仏壇のある部屋に目をやったら、
何か黒い影みたいな存在が一瞬見えて…何⁉︎って思い、
視点を下げたらその部屋の机の下に探してた犬が眠っていた…
誰かしら通る部屋なので見落とすことはあり得ないのに。
…そう言えば亡くなった叔母はよく黒い服着てたなぁと思ったり…
そんな犬なんだけど、祖母が亡くなった日にまた居なくなってて
実はその日から全く行方知れずになってたり… このスレのエピソード集めてサウンドノベル作ってみるとかは? >>1
いる
高校時代のクラスメイトが、中学の頃の修学旅行の時に、ホテルで出て大騒ぎになったらしいから(複数の部屋に同じ時間に同じ幽霊が同時出現)
居た方が面白いのは間違いない やっぱり子供の頃の話が多いんだよなぁ
自分もそれっぽいのあるけどその頃の記憶とか洞察力ってあてにならんと思ったりするし
大人になって遭遇したなら絶対言いたいんだけどw 幽霊とは少し違うが
ペットのセキセイインコの調子が悪くて、治るか分からないけど入院させてた
ある日、どうしても眠くなってきて病院の面会時間までまだ少し余裕があるから昼寝をしていたら、そのままペットのインコが昼寝をしている自分の頭に飛んできて遊び始める夢を見た
というところで動物病院から電話がかかってきて、たった今インコが死んでしまったと連絡があった
なんとなく着信音が鳴って電話に出る直前までそんな気がしていたけどやっぱり悲しかったな 地獄とか天罰とか
いることにしておいた方がいい事も多いと思うが
いることを信じて騙されて大金巻き上げられる人がいると思うと悲しい(´;ω;`) 俺も知り合いから聞いた動物系の話を一つ
幽霊とは違うんだけど、知り合いに地元の神主さんがいて、別の神社のご神宝だか何だかに
タチの悪い龍が憑いたとかであちこちから神主さんが応援に呼ばれてみんなで祓ったんだと
川に持って行ってお祓いしたら、龍が離れた時にウロコのある太い胴がうねったのを見たそうな 別の生き物に生まれ変わってても未練があれば当時の未練のみが取り残されて幽霊に。 自分にはないんだけど、ごく親しい間柄の人の話ならある
一応、信じるに足る人の話
死んだ祖父が親戚の新年会で話してた話
近所のお寺の前の道路を歩いてたら、黄色の火の玉がお寺の敷地から降りてきて
目の前を斜めに横切って反対側の家の方に入っていったそうだ
スイカくらいの大きさで、火の玉の中には、目をつむった男の人の横顔が見えたと
日頃無口で真面目な祖父だったから、こんな話したのが意外だった
その寺はほんとに祖父の家から少し歩いた所にある寺
もう一つは親友の実家の話
二階との階段の途中に、細い光の線みたいなものが壁と反対の壁を横切ってるのがたまに見えるそうだ
特に何もなく、動きもしない細い線、いつも同じ場所に見える
手のひらで遮ると、手を突き抜ける
友人は、怖いというより何か胸騒ぎがするので触らずに下をくぐっているそうだ
今でも見えるそうだから、今度見せてと言ったがそのまま見せてもらってないな A1.お祖父ちゃん、ついにボケる
A2.隙間から漏れる光、残像
次の方どうぞ 自分の体験あるけどもし知り合いに読まれたら一発で特定されるから書けねーわ
ゲハ民なのがバレるとかどんなオカルトよりも恐ろしい 広島長崎東京に自縛霊がたくさんいたら信じてやるよ
幽霊さんはそれは不謹慎だからと空気を読んで現れないんだけどねw
いたとしたら幽霊だらけになるわな 怪談師の本とかは信じられんが、戦争関連の記事書いてた記者?が出してた戦死者の本は信憑性あったな
ガダルカナルの戦いで全滅した一木隊の話とか 原爆や大空襲で焼け死んだ数十万人の人達はかなりの苦痛や未練があるはずだが、怪談話や心霊特集、目撃者の話はない、つまりはそういうこと
都会に幽霊が溢れてないと理屈が合わない 数千万人を餓死させた毛沢東が普通に死んでる時点で怨霊にはなんの力もないと分かる だいぶ前だけど夏休みでいとこが来て家で喋ってたら、やたらドアの方チラチラ気にしてるのよ
何?って聞いてもはっきり言わないんだけど、しつこく聞いたら「爺ちゃん来てる」って。とっくに死んだ爺さん
ドアに付いてるガラス窓から覗いてたらしい
その時いとこがある仕草をしたんだけど、それ見てみんなで「あー!」って。爺さんのクセみたいな仕草だったのよ
爺さん死んだ時いとこは小さかったしほとんど面識ないから知らないのに。あんたが来たから爺さんも見に来たんだねーって大笑い
よく聞いたら葬式で来た時も庭を散歩してる爺さんを見てたらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています