剣と魔法の世界!←戦国時代にすら既に鉄砲があったんだが?
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もうちょっと歴史を勉強してくれよ
ゲームクリエイター様よw つまり戦国時代以前には魔法が実在したのか。大発見だな。 馬鹿かな?
戦国時代の前に魔法とか剣だったんだよ
卑弥呼様時代 だからJRPGにはファンタジーなのに銃使いとか飛空艇とか巨大ロボットとかあるだろ 鉄砲の代わりが魔法だろ
より強くて遠距離まで放てるんだから よくファンタジーゲームに出てくるプレートアーマーの時代なんてまさに鉄砲全盛期だからね
プレートアーマーがあるくせに鉄砲がないってどういう世界観だよwww そんなんよりも現代や未来の世界なのに威力が普通の剣>普通の銃の方が気になる
フォトン剣>フォトン弾ならわかるけど 身体能力も魔法で向上してれば剣の方が銃より強いかもな >>12
剣の威力は銃を越えてるよ?
拳銃で頭撃たれて助かることはあるが
日本刀でかちわられたら100%死ぬわ >>12
FF7の序盤でクラウドがマシンガン食らってもダメージが4だった時
FF10でちょっと前の通常戦闘では敵のマシンガンくらいながら普通に戦ってたのに
ムービーシーンになって銃を向けられるとすぐにひるんで動けなくなった時
やっぱりRPGで銃出すと色々不自然が出るんだよな 魔法がある世界で現実と同じように科学が発展するかという点を無視しても
剣と魔法のファンタジーって大体中世、西暦1000年くらいのヨーロッパがベースだろ
ヨーロッパでまともな銃が作られるのってそれから500年くらい後じゃないか まぁ、長弓隊とかやってた100年戦争すら大砲とか出てくるしな 銃があれだけ極端に重宝されてるのは、練習が少なくても強いからであって
極めるなら弓や剣だって結構強いと思うぞ
狙撃用ライフルならともかく、拳銃と比べるなら弓、剣の方が威力は高いんじゃないか
あと昔を遡っても魔法なんて存在しない 魔法なんていう恐ろしいもんを使う奴らが居たら使えない人たちは何とかしてその脅威に対抗しようとするだろうから
現実より早く生まれるかもしれない 魔法あるなら銃いらんだろ
個人が核兵器撃てるようなもんだろ ハンドガンでもオートマグVなら車のエンジンぶち抜くぞ >>18
そんな時代にフルプレートアーマーなんてありません >>14
日本刀で頭切られて助かることはあるが
拳銃でかちわられたら100%死ぬわ 魔法が便利すぎて鉄砲を開発する発想が
ないんだろう >>24
洋ゲーなんてほとんどだろ
ウィッチャーやスカイリム、ドラゴンエイジみたいなゲームオブザイヤークラスは軒並み該当する この世界に魔法があったら
たぶん鉄砲はできなかったと思うぞw
ほかの現代文明技術発展できなかったかもしれん 銃が出てこないものは弓が代用品として出てるだけだから大して変わらんわ
むしろ弓の方が存在理由がわからない 戦国時代に鉄砲はあったが最強というほどではなかったからな
鉄砲を日本で最初に用いて戦ったのは島津だが
連射力のなさ、当たらなさ、使用場所が限定されるってことで
結局使うのやめてるし >>31
魔法使い以外の奴が魔法に対抗するために鉄砲を開発するだろ
魔法による支援もあるならもっと早い段階で登場するかも 剣の存在価値ある?
魔法でいいじゃん
魔法で作った剣?
それかGOW4のクライトスみたいに投げるのか? >>35
召喚魔法でならサモンナイトシリーズがあるな
ほとんど奴隷みたいなもんだが・・ もし魔法が世界を支配している所に、銃なんてものをポッと放り出したら
自身の権威を守るために、まず間違いなく弾圧されるとは思うぞ
証拠を幾ら見せつけても、地動説を教会が頑として認めなかったように >>40
武士の弓が日本を支配してた時代に鉄砲が弾圧されましたかね?w
むしろ彼らは積極的に取り入れた >>35
ドラクエ2の世界などは「何とこの国の王子様は魔法が使えるとか!」
みたいな台詞があるから魔法と言うのは一般的な技術では無く一部の人間のみが
使える特殊能力的なものなんだろう
一方ドラクエ3では僧侶や魔法使いを普通にルイーダに登録できるから、魔法技術がそれなりに普及してるのだと思われる
魔法文化は時代が経つごとに、段々衰退してってるのかもな
(2の方が魔法が少ない理由もそれで説明が付く) >>35
開発者が魔法エアプだから世界を想像できない 人よりはるかにでかいモンスターとかが闊歩する世界なんだからロケランくらいじゃないと話にならんだろうしそんなの金かかりすぎるわけでそうなると魔法の方がはるかにパフォーマンスに優れることになる
スライムとかに小動物系のモンスターに消耗品を大量に使うのも並みの金銭感覚じゃ無理だろ 魔法使いが歩兵の大軍相手に無双するシーンってよくあるけど
実際にそんな強い魔法がある世界で歩兵なんて使わないよな >>38
魔法の発動速度に難あり、もしくはスプラのブラスターみたいに距離詰めたらエイムが困難になるとかだったら、剣も十分活躍出来るぞ
まぁ戦争なら基本的に槍の方が強いと思うが >>43
魔女狩りって知ってる?
昔は魔法と呼ばれていたものが
今は科学によって分析されて理解されているだけ
魔法=一般人が理解できない凄い事なので存在したんだよ
例えば医療、てこの原理、格闘技、錬金術なんかも昔は魔法と呼ばれる分野だった >>44
ドラえもんののび太の魔界大冒険 などはその辺の構想がさすがだった
もし一般的に魔法文明が浸透してたらどんな世界になるか? と言うのを割とリアリティをもって
描けてたと思う。意外に夢のない世界として描かれていたのも皮肉が効いてて藤子先生らしい 某ラノベでは魔法が発達して携帯火器は100%防げるので、地球から流入した銃を誰1人として武器だと認識しなかったな >>37
それは世界観によるわ
それに魔法が劣ってるという弱点があるからそういう発想にいたるだけで
なんでもできる魔法なのに
技術的手間のかかる現代銃なんて発想は難しい 魔法があっても銃は発明されただろ
もっとも火薬と鉛弾を使うとは限らんけど >>49
でもそれ魔法じゃないよね?
魔女狩りってほんとに魔女を狩ってたって思ってる? 物理攻撃無効スキルとか
とんでも世界観もあったりするしw >>55
当事は魔法だったんだよ
科学で理解されて、魔法以外のカテゴライズされるようになっただけ
魔女狩りは当事凄いこと出来る人=魔法使い、魔女だったんだよ >>46
ロマサガ2の世界観などは術法がまるで学問や軍事技術のように国が研究をしていると言う世界観
それ故兵士の中でも術士は存在するが、初期の研究が進んでない段階ではさほど強力な術は無く実戦向きとは言い難い
故にどうしても歩兵の方が戦力の中心となってくる
しかし研究が進んでくる終盤になると、歩兵を脅かすほど強力な術が完成してくるわけだ
この辺のパワーバランスの取り方は中々上手かったと思うけどね >>58
当時もゲームに出てくるような魔法なんてないよ
ドラゴン召喚したりその場で傷を治したり死人を生き返らせたりできたとほんとに思ってる?
それと魔女狩りのこと少しは調べたほうがいいぞ >>46
第一次世界大戦では、初見の戦車や毒ガスで無双してたし、現実と照らし合わせても別にそんなおかしくはない
まぁその後に何らかの対策は打たれるだろうが >>3
今でもアフリカ辺りだと科学より魔術が信じられる地域もあるよ
>>43
科学が発展する前はあったよ 魔法が嫌なら、大戦略とか信長の野望を永遠にやっていればいい。 >>42
ロトの紋章の続編で一度とある理由により呪文が使えなくなったってやってる >>63
ドラゴン→薬物による幻覚やワニ、恐竜の化石
傷を治す→合理的な医療
死人を生き返らせる→心臓マッサージや人工呼吸
とかだよ >>46
魔法使いが全てを滅ぼしたいなら兎も角
占領するのに歩兵は必要だぞ
それに強い攻撃魔法があるなら
対抗する強い防御魔法もあるだろ?
無双描写はただ対抗手段が無い軍勢との戦闘になっただけで >>68
え?それのどこが魔法?
それを魔法というなら鉄砲も魔法扱いしていいことになるわけだが >>11
本来の魔法使いは特別な才を持つ人しか使えない
かつ詠唱時間がかかるとかでやっと使える設定であって
条件なしで魔法使えるんなら魔法使い強すぎるだろと感じる
ドラクエの冒険物だからMP管理が必要でかつ魔法使いだと通常攻撃が弱い
ってのはよくできるよなと感じる >>68
お前は現実と空想のどっちについて話したいわけ? 銃器で撃つより棒で殴るほうがダメージがでる世界なんだろう 三国志の時代に無かった"妖術"が後の水滸伝の時代に復活してるんだから
中国って易姓革命毎に退化してるよな ゲームの剣と魔法の世界が実際にあったら
鉄砲なんて不便なものは必要ないから >>72>>68
史実における魔法だろ
鉄砲が魔法扱いされたことなんてないだろ >>46
蒸気船を相手に帆船で立ち向かったアヘン戦争やら
戦車を相手に騎馬で立ち向かったポーランド侵攻やら
どうしようもない戦争は歴史上でも存在するんやで 全部トールキンの二次創作なんだからほんと楽だよなファンタジー >>78
恐竜の化石が魔法扱いされたことなんてある?
普通の医療行為も別に魔法扱いなんてされないだろ
そもそもその医療行為でその場で傷を治したり死人を生き返らせたりしてないし ウォータードラゴンを召還する自信ならある
コモドドラゴンはデカくて無理 物凄く大雑把に言うと魔法は原因の分からない科学
科学は火が付く理由を説明できる
魔法は火を付けることはできるけど理由は神の力とかそんなん
科学が発展して魔法信仰が駆逐されていったけど
今でも発展途上国なんかだと魔法の方が強い地域もある
あと科学にもまだ原理が説明できない魔法に近いものもある 銃縛り&威力縛りしないと世界は生きてゆけないんだ
レジスト常態化系の設定つければどうにかなるけど
それやって失敗してるとこもあるんだよなぁw 銃の威力軽視しすぎ
拳銃の弾丸でも当たった箇所周囲の組織ズタズタにするぞ。
即死しなくても治療しなけりゃ死ぬ。
ライフル弾なんて、分厚い鉄板でもカンタンに貫通する。
プレートアーマなんぞ只の的。
映画とかで、アサルトライフル持った兵士が
恐竜についてやられるけど、
まぁ現実にあったとしたら逆の結果です終わるだろうね。 >>85
現実世界に空想世界の魔法概念を持ち出す意味はないし
空想世界に現実世界の魔法概念を持ち出す意味も無い 魔法が最近初めて使われだしたとか昔は使い手が居たけど廃れてたのを復活させたとかなら魔法使いに無双されるのはわかるけど
何千年も前から魔法があってしかも結構誰でも使える的な世界観なのに
魔法も使えない雑魚兵士とか雑魚冒険者が主人公相手にイキって倒されるパターン萎えるわ >>83
ある
ドラゴンを飼ってる魔女の絵、なんかは
元々ワニやヘビを飼ってたり、あるいは飼ってると思われたり
または恐竜の化石が近所から出た程度の元から尾ひれは鰭ついたもの
昔はお祈りとか傷口にウンコを塗る、みたいな迷信もまとめて医療行為だった
そんな中で合理的な医療をする人間は魔法使い同然で
医者や産婆なんか魔女狩りで何人も死んでる >>87
昔の銃はライフルじゃないよ
ただの鉄の筒から弾丸を飛ばすだけ
アサルトライフルが広まったのなんて第二次世界大戦以降の話で100年たってない >>93
ドヤって85の書き込みしてるお前に言われたくねーよw
そもそもどう考えてもファンタジーの話だろ >>95
えぇ……なんでキレてんのキモッ……
話の流れ的に分からない人もいるから説明しただけじゃん……
現実世界であったものを誇張して描くのも創作では当たり前だよ…… >>92
ライフルは1850年代に欧米諸国で制式採用されたよ
100メートル前の6mm鋼板撃ち抜けるからその半分以下の厚さのプレートアーマーは紙切れ同然 そもそもそこ突っ込むなら魔法だけじゃなくて
モンスターや剣技とかも現実とかけ離れてるじゃん
誇張してるのは魔法だけでもないし本当にアホだなぁ 冶金が発展したのは近代だもんな
旋盤がある世界なら銃くらい作れそう >>91
でも化石は実際に相手を攻撃したりできないじゃん
傷口にウンコぬってもたちまち傷口がふざがったりなんかしないし
単に思われてるだけってんじゃゲームみたいな魔法の効果とはまったくかけ離れてるな
むしろ、いきなり離れた相手を打ち倒せる鉄砲こそ魔法扱いされたことがあっても不思議じゃないな Civでライフリングの研究が解禁されるのもかなり後半だしな >>101
傷口にうんこは攻撃魔法のほうだと思う
昔の戦争で槍に塗ったとかなんとか >>98
1850年にプレートアーマーきて戦ってたやつなんていないよw 棒と石と火の世界から始まると仮定して
それが剣と弓と魔法に発展する感じか 現実の歴史は天文学や数学をオカルトチックに演出した人間が文明の基礎を築いたが
魔力のある世界だとその辺どうなるのか 今で言う手品みたいなのを見せて神の使いを名乗って
権力者になった人も居たらしいね 現代の多くのハイファンタジーの礎となった指輪物語の時代設定は厳密には現実とリンクするものではないが大体100年戦争ぐらいの時期だと言われている
基本的には銃火機が出てこない時代設定であり戦国時代と比較するのはただのアホ 魔法があるから冶金が発展しないって考え方もある
人間界の金属は魔法を邪魔するって設定もどっかにあったよな
だから魔法を阻害しないミスリル銀は重宝される >>110
よくゲーム(空想)と現実の区別が・・・
って言われるやろ
あれだ >>111
木の剣を振り回す世界線かw
薬学は絶対に発達しそうにないな
化学は結構進むと思う。例えば「火の魔法に風魔法吹き込んだら火力上がるやん」みたいな プレートアーマー自体は14世紀からあり鉄砲がなかった百年戦争でも用いられているため鉄砲対策としてあったわけではない 鉄砲の仕組みを知らない人間にとっては
鉄砲は魔法の杖だわな 高度に発達した科学は魔法と変わらないって言われてるから魔法だって発達したら科学と変わらなくなるだろ
二つとも行き着く先は同じなんだろ ファンタジーの時代設定の基本は14世紀の百年戦争だろ
15世紀〜16世紀の時代だとかなり遅い 日本以外の国じゃ
150年くらい前まで鉄砲なんて普及しなかったろ 百点戦争よりも1世紀近く前の元寇では、既にてつはうが猛威を奮ってた 一般人にとっては、理解できない不思議現象を操る術けど
魔術師にとっては、理解を深めていける対象なんだろうな >>119
日本以外の国じゃ昔っから鉄砲つかってたよ
日本は戦国時代に伝来し
そのあと鎖国してずーっと平和で使う機会なかったからな >>12
フォトンソードって肉を焼き切る武器だから
PSO2みたいに一ヶ所に固まってタコ殴りしてると
味方がサイコロステーキになりそうで怖いw >>114
横からだが、魔法と金属の相性が悪いなら
距離詰めて鉄でも振り回して、積極的に妨害しまくった方が強くね 歴史を知らない無知が
自己都合でマウント取るスレかよ 古代シュメールあたりが舞台のオープンワールドをUBIに作って欲しい
プトレマイオス朝が舞台のアサクリオリジンでも文化的には中世とあんまり変わってなくておもしろかった >>51
「鉛の玉?なんで火炎結界で蒸発するような弱い素材を使ってるんだ?」
的な台詞が某ラノベにあったな デッドライジング4並に草があるセンゴクバサラがやりたい >>130
百年戦争のカスティヨンの戦いでは鉄砲、大砲が使用されてるが >>125
もともとは魔法使いが後衛職であるゲーム都合の理由付けだったと思う
ゲームといっても30年前のTRPGだけど >>127
それよりアサシンクリードコリアとか欲しいな
秀吉の朝鮮侵略と明の狭間で韓国を裏から操ろうとするテンプル騎士と
それに抗うアサシン、みたいなアジアっぽいノリがやりたい つーかプレートアーマーって騎馬戦時代の鎧で、鉄砲の発達により消えていったんだけど 上位存在は超多重結界「呪圏」を常に自身の周りに張り巡らせているため
圧倒的すぎる能力差でも無いかぎり、いかなる必殺の一撃でも決して倒すことはできない
そのためこのレベル同士の戦闘は、呪圏を素通りできる唯一の武器「自己の肉体」による殴打で大量の魔力を打ち込み
相手の呪圏の解呪と自身の呪圏の修復を並行し、相手の呪圏を全解呪してから最大攻撃を撃ちこむのがセオリー
みたいに説明されてた漫画があったけど、見た目はただの殴り合いだったな >>136
鉄砲が発達するまで百年以上併用されてたよ もう剣で属性攻撃に遠距離攻撃全体攻撃までできるから銃どころか魔法使いすら不要なんだよなぁ 魔法が存在するということは物理法則が現実のそれとは異なるという前提が既に敷かれている
ってことはその世界ではそもそも火薬が存在しない、機能しないという可能性もあるのだぜ
その辺考えたことはあるのかね>>1は >>131
大砲は使われたけど鉄砲は使われてないだろ 天の聖杯の力(量産機の放つ重粒子砲)とか
世界樹内部の古代遺跡(軌道エレベータ)みたいな
作中キャラとプレイヤーで見え方が違う表現けっこう好き >>142
使われてる
さらにいえば同時期のフス戦争でも使われてる なんでもあり的なゆるい世界観もあれば魔法の原理や科学との関係その歴史まで考えられた緻密な世界観もある
前者寄りであれば「そういうもんだ細かい事気にすんな」でいいのだ 最近やったSAOのキャラゲーだと完全に銃>>>>>>剣だったな
原作見てないから原作通りかどうかは知らんがそのせいでキリトさんが産廃だった 魔法を撃ち出す銃とかそんなものができそうな気がする >>146
使われてたと言っても文献にチラッとあるレベルで活躍はしてなかっただろ >>150
併用されてた時期だから剣とか槍とか弓とかと同じぐらいのポジションだよ
まだ銃剣が発明されておらず銃が標準装備になる前の時代 >>149
放射能の存在を知らないと劣化ウラン弾による地域汚染とかは
弾に当たってないのに衰弱する呪い扱いだわな
(そんなネタを扱った漫画があった気がする) 最近のゲームの魔法は手からショボイエネルギー弾が出るだけなのでワンダーが無いわな >>153
オブリビオンやるべし
広範囲幻惑系呪文で町の住民と衛兵が一斉に殺しあいする場面とかが拝めるぞ 昔の銃は柔らかい鉛の玉をそのまま使ってたから
当たると体の中で変形したりバラバラになったりして酷いことになるんだよな
今の一般的に使われてる弾丸は綺麗に体を貫通するからそこまでダメージ無いけど ハリーポッターの映画見てるともうピストルでよくねって思う >>159
ハリーポッターの世界は銃とか兵器はやばいって思われてるけど
魔法使いはマグル(人間)ナメまくってるからその脅威を理解出来てない >>157
PUBGでおなじみ5.56mm弾は逆だぞ
体内で破片になって留まるような弾になってる
>>156
多神教では雷を担当するのは農業や雨の神な そもそも剣と魔法の世界って90年代で飽きられてきてる >>90
魔法使いが珍しい存在なら不思議じゃないけどね
中世以前は情報の伝達手段に乏しいし
記録が残っていない歴史とか割とあるし そもそもリアルでも銃と戦術の発展が噛み合ってなかったという事実を忘れてはならない
欧州では19世紀まで16〜18世紀の隊形戦術いわゆる集団をユニットとして運用する戦術が基礎となっていた
歩兵が横隊陣形を組んで鼓笛隊がタッタカ音を鳴らしながら行軍して、敵をギリギリまで引きつけて一斉射撃
実際これは射程や命中率の悪いマスケット銃なんかでは有効だったし、射撃音の轟音で敵の士気を殺いで潰走させれば勝ちだった
だが、アメリカ独立戦争での独立派の散兵戦術には滅法弱かった
隊形戦術は存在位置がバレバレだし、一斉射撃は集団に対する面攻撃で有効だけど、各個撃破には向いてない
それでも隊形戦術を取らざる得なかったのは、当時まだ存在していた騎兵による突撃に対抗する必要があったから
騎兵突撃による敵陣形の崩壊から潰走ってのが戦術の基本であり、射撃戦や砲撃戦の方が死者数が多くなっても延々としぶとく使われてきた
銃と歩兵と騎兵が混在して兵員運用や戦術がカオスと化していたあの時代は、調べれば調べる程に面白いぞ 弓とか魔法みたいなもんだろ
火矢とか毒矢とかあったろうし でも正直魔法がある世界で火薬が発展するとは思えんな・・・魔法の利便性にもよるけど
安全性、威力の面からしても火薬以上なのはほぼ確実だろうし
核とかまでいくとまた別だろうけど、それはあくまでも科学技術の延長線上にあるからなー・・・
火薬や爆弾が有用ではない世界でソコまでたどり着くのはかなり大変だろう
剣、というか近接武器や、極端に言えば包丁とかナイフとかは
魔法で代用は出来ても手軽さに大きな違いが出そうだから、使われ、発展するのは想像できるけど 魔法がある世界でも素養・才能が無いと魔法が使えない→一般人
って状態もよくある設定じゃない?
んで、一般人が魔法に匹敵する武器を発展させて銃が存在する世界ってのもあり得ると思う
FF6も魔法の代替武器としての魔導兵器って感じじゃなかったっけ? >>171
そこらへんは魔法の利便性にもよるわな
例えば、魔法をつかえるのがごく一部に限られ、その用途も戦闘、それも攻撃等に偏っている場合は
科学技術も同時に発展する可能性はある
だが、魔法の強弱こそあれ使える人間が多い場合、もしくは魔法の道具、等で補える場合は
現在の科学と同じような役割、用途で魔法が使われ、発展する事になるんじゃね
ぶっちゃけ最も原始的な銃でも、火薬が発明されてからある程度形になるまで数百年かかってるからなー
仮に、技量にもよるが、ダイナマイトから巡航ミサイルレベルまで様々な特性、威力を使い分けられる魔法がすでにあった場合
黒色火薬レベルから研究しよう、と思うやつが果たしているかどうか・・・ >>170
まぁその場合でも魔法使いの代替品として火薬は発達していくかもしれん
ただしそれが別に火薬じゃなくても良いだろとなって魔法石などになることも考えられるが >>173
要は魔法の汎用性がどこまで高く、そして発達しているか、によるわな
一定以上なら火薬は研究する価値すら無いと判断され、使われることもないだろう
製造や取扱い、威力の点ではどう考えても魔法より難があるし 大威力の魔法詠唱には時間がかかるし、術者が無防備になるからね
素人でも連射出来る銃とは両立できる >>176
ならんよw
ちょい前にも言ってるが火薬が発明されてから、ある程度形になった銃が出るまででも数百年かかってるわけで
ある程度研究や開発が進まないとそもそも兵器への転用自体が難しい
たとえばわかりやすく、FFで言うところのファイア〜フレアみたいな魔法がある世界で
大抵の人がファイアくらいは使える状態で火薬が発見されても、それを研究しようってやつはいないだろう
PCがすでにある世界で、そろばん考えたから研究しよう、みたいな話よw ファンタジーだと大概クロスボウの影が薄いよな
現実の中世だとかなり普及していたはずなんだが >>179
火薬の発明≒爆発物としての利用じゃねーよ。そもそも銃や砲を作るには
鋳造技術の発達が必要で、それは火薬の発明よりずいぶん後だからな。
火薬の最初の兵器利用は火矢や火槍としてだよ。 日本は良質な砥石がたくさん取れたから切り裂く攻撃が主体の剣を採用したけど
西洋では鋭利さを保てる砥石が貴重だったから斬れ味より鈍器としての運用をする剣が作られたみたいなことがあったわけで
ファンタジー世界も魔法の威力に作用する石ころがその辺に落ちてるけど火薬とか硝石は超希少な元素だとか
火薬はあるけど爆発させるより優先する用途があって武器になんかとても使えないとか設定すればいいんじゃね 魔法が個人の才能に依存するなら鉄砲も発達するだろう
オリンピック金メダリストと一般人みたいな差があって一般人のは鉄砲以下なら
また使えたとしても消耗や疲労するのが嫌だという理由があっても発達する 魔法で空を飛べたとしても使ったらフルマラソンと同じぐらい疲れるなら電車を使うだろう
つまり緊急避難用になる >>171
FF6はそもそも魔法は幻獣の力を抽出しないと人は絶対に使えない
それで起こったのが魔大戦と言う過去の大戦で幻獣の力を手にいれた魔導士が主力
この大戦があまりにもヤバすぎたので幻獣は人を避けるために幻獣界に移り住み、
大戦を生き残った魔導士は殺されていった、その生き残りの子孫がよそ者を嫌うサマサの民
18年前に魔法の力を手にいれたガストラ帝国はいろいろ実験して
それでできたのがケフカとセリスと魔導兵器って感じ >>170
銃の本当に凄いところは、運用方法次第で練習無しでも即戦力に出来るところだぞ
弾幕張るくらいなら素人でも可能だからな
とはいえ、魔法の利便性次第では軽視されて発展が遅れるかもしれんが >>182
アホかw
火薬のもっとも古い用途が爆発物としての利用だって話だよw
鋳造云々も見当違い、鋳造技術自体は相当昔からあるからなw
もちろん精密な銃器、を作れるようになったのはかなり後だが、そういう話をしてるんじゃないからw 銃も魔法もリアルさがないんだよな…
なんか想像で描いてますって感じ
ちゃんと使ったことがあればメカニズムを理解してもっと正しい表現ができるはず
なのに仕組みも知らないままで作るから文章にせよ映像にせよ違和感だらけになる >>189
そもそも銃としての形にまでもならないだろう、って話よw
銃が有用かどうかって話じゃなく、そもそも銃自体に行きつく前、必須である火薬自体が軽視され、運用されない可能性があるって事
両方が使われ、発展するためには魔法側にかなり制限がないと難しいかも、ってな 魔法がある世界で現代の物理法則・・・火薬が機能しない可能性はあるけどねw
火は精霊で燃えるとかだったりすると >>180
現実でもいえる事だが、星の数ほど人が存在していて、その分だけ十人十色の思想が存在するにも関わらず、その中の誰一人と研究に手を付けない、なんて事はあり得ない
失敗するかもしれんし、成功しても世間に認められない事もあるし、権力者に狙い撃ちされて弾圧される事もあるし、そもそも地球と自然法則が違うために成立し得ないという事もあり得るが >>193
ミスリルとかのファンタジー材質の有無でもまた違って来るだろうね >>194
背景次第だろ
MBTクラスの火力の魔法が多数存在するなら発展しないし
拳銃程度の魔法が殆どなら発展するだろうし >>192
軽視が理由なら、やっぱり誰かは間違いなく研究すると思うぞ
世界を変えるような発明なんて、現実世界でも周りの声を押し退けてやり遂げる天才、もといキチガイの所業ばかりだ >>198
いや、だから火薬の最初の認識なんて、火を近づけると爆発、激しく燃焼する、程度から始まってるから
それよりも遥かに威力、汎用性に優れた存在がすで一般に普及している段階の世界なら、そもそも研究対象にすらならないだろう
現実世界とは前提自体が変わってくるからな >>199
その辺の話はわからん奴には分からんから適当なとこでやめときな
プロジェクトナタルん時にも似たようなことあったが >>199
・似たようなものが既に存在する(練習がなくても即戦力になり得る)
・エネルギーの供給方法が、石油のように有限ではない
・個人の才能に左右されない
・個人の消耗エネルギーが銃より魔法の方が低い
・理論的に考えて量産、運用コストが銃より魔法の方が安い
・理論的に考えた時に、射程が銃より魔法の方が長い
この辺りは最低でも全てクリアしなきゃな
戦争の勝率を上げて被害を減らす為なら、国はかなーり労力割いてくるぞ ふと疑問に思ったが
魔法ってなんで命中ミスらないの?
効かない事はあっても絶対当たるよね 研究って「いつか使えるかも」程度の理由でやってること多いし
銃ほど利便性が高いものなら、そういった発想が何処かで生まれたら、そのまま発展していきそうなもんだけど
魔法派vs銃派、みたいな対立は起きそうだが >>202
ミスるゲームもあったが
攻撃ミスるのはイライラするだけだから
淘汰されていったのかもな >>148
アニメだとFPSなのにビームサーベルで無双してたな
多分ナイファーなんでしょう 魔法があるんだが?
魔法に銃は効かない
銃は魔法の伝導率も悪い >>125
まんまサガフロ2だな
>>202
メラゾーマは今でもガードされるね >>194
言ってることはわからんでも無いが、人が出現してから銃できるまで何万年とたってようやくなんやで ルネサンスまで世界は剣(封建制)と魔法(宗教)に支配されていたんやで
お前こそ歴史を勉強するんやで >>208
いくら発想が生まれても、それに技術が追いついてなきゃ作れないんだから仕方ない
タイムマシンやワープ装置を考えつく人は沢山いるが、だからといって作れはしないからな
ただその技術があるにも関わらず、誰も作らないわけはない >>87
確かに銃の威力は凄いけど、野生の
猛獣は人間と違い、痛みに鈍感だから
かなりの傷でも動けたりする。 >>212
動くよ
それこそ内蔵垂れ流しても逃げるもん
野生の獣は。
でも一発しか撃たないのは、肉を選るためと言う前提だから
殺戮目的なら撃ちまくればいいんだよ。
後でたべる訳でもないんだし 魔女狩りの全盛期がまさにその戦国時代と同時期っていう 長剣って何に使うかいちばんわからないよな
短剣ならサクッと刺したり果物とか動物の肉切れるし
魔法なら焼けるし斧なら木を切って焼けるし
やはり胡椒の売買で金を儲けるゲームが妥当なのでは 魔法使い達が科学の存在を世間に知られないようにする為に弾圧してるんだよ
現実でもニコラ・テスラなどフリーエネルギーや反重力の研究をしてきた人達は
みんなアメリカに殺されるか研究を打ち止めにされたりしている >>1
戦国時代なんてほんの500年ちょっと前の話だろ
史料もガッツリ残りまくってるし、ファンタジー要素の欠片もねえよ
お前がもうちょっと歴史を勉強しろ そう考えると、魔法もなければ武器すら使わない武道家って無茶苦茶やな ドラクエ世界の武道家は範馬勇次郎みたいな感じなんだろう >>133
指輪物語のイメージを元にしてD&Dのルールを作るときに職業の役割分担として元ネタと違い万能性を無くすためマジックユーザの装備に制限を作った
そのときの理由付けに金属を邪魔にした
そんな感じ >>1
空想と現実の区別がつかなくなった人?
病院行けよ >>222
ほうほう(毒針チクチク、バックダッシュでキャンセルコンボ、大魔法大オイル) 魔法使い=成長遅い晩成型と考えると、若くて体力ある時は剣や銃で脳筋した方が数で押せるんじゃね?
フォースを操れるジェダイの騎士だって最終的には数で圧倒されるし 鉄砲どころか現代兵器があったとしても
洋ゲーのファンタジーに出てくる化物が跋扈する世界では暮らしたくねぇわ
日本のファンタジーは何故か「敵倒してお金稼げるとか最高だな!」って思うんだが >>226
むしろ記憶力の高い若いときから魔法に特化するんじゃね >>228
そういう勉強出来る子だけホグワーツみたいな学校で育てて、
あとは剣槍斧弓銃みたいに得意ジャンルを鍛える方向で育てるとかね >>229
その場合良くある貴族出身は後衛、市民出身は前衛になるやろね >>230
むしろ戦国時代の様に軍人貴族が国家の戦争代理人として前線に立ってるかもしれんぞ 魔法に利便性があるなら
小物から建築技術からエネルギー機関まで全部
中世とは似ても似つかないものになっとるかもね
建築とか自然材かメインになるだろうけど
構造が人間業じゃないとかそういうものになりそう
てことで剣と魔法ってのは魔法が便利である存在であるからして逆に文明的発展が停滞しまった世界と見る事ができる
まる あと
剣ってのは手の延長として扱いやすいことと美しい装飾が施しやすいことから良く扱われているのではないでしょうか! >>231
武将も基本的には後衛やぞ
もちろん必要あれば前線に出て行くけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています