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【悲報】ゲームでハンターになりたい奴はいるのにリアルでハンターになりたい人足りない…
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0001名無しさん必死だな
垢版 |
2018/05/17(木) 15:02:02.61ID:jLVP/jPUM
鹿やイノシシの際限なき増殖が社会問題化…畑壊滅や交通事故多発でもハンターが足りない!
http://biz-journal.jp/2017/09/post_20537_2.html

ハンターが高齢化、若手不足で狩猟量が激減か

 もうひとつの問題は、野生鳥獣を捕獲する狩猟者=ハンターたちが年々減少しているという点だ。

 環境省によれば、13年時点で北海道を除く本州以南に305万頭(中央値)の鹿が生息しているという。
その繁殖力は非常に高く、現状のまま増え続けると23年には453万頭に達すると考えられている。
これを半減させるためには、計算上は現状の倍以上のペースで捕獲を進めなければならない。

 しかし、丸山氏によると「現在のハンターの数は18万人程度で、もっとも多かった時期に比べて4分の1にまで減少している」という。

「加えて、ハンターたちの高齢化という問題もあります。
ハンターの平均年齢は68歳で、もはや40代以下のハンターはほとんどいないのが現状。
現在活動しているハンターは近い将来に引退するため、狩猟量はガクッと減少します。
そのとき、はたしてジビエの安定供給が望めるのか? 私は疑問ですね」(同)

 狩猟免許所持者数の推移を見ると、1975年には全国に50万人以上いたハンターが2013年には20万人を切り、
その多くが60歳以上だ。20〜40代のハンターはほとんど育っていない。
いくら政府が「ジビエの消費量を倍増させる」と息巻いても、捕獲する人がいなければ実現は厳しい。

 しかも、ハンターが減少して市場に十分に供給できないため、今やジビエは高級品となっている。
スーパーマーケットなどでは、鹿肉が100g当たり300〜400円前後で販売されている。
ただでさえ「食のリスク」がある上に高額な食材を買い求める人は少ないだろう。

「現在の状況を表すと、まさに『二兎を追う者は一兎をも得ず』。ジビエ普及の当初の目的は、鹿やイノシシを獲って数を減らすことでした。
ところが、その鳥獣肉を有効活用すべくジビエを地域振興に利用しようとして、今やそちらにばかり気を取られている。

 今のままでは、いつになっても害獣は減りません。
結果的に、害獣を減らすこともジビエの需要供給を増やすことも、どちらも中途半端な状況に陥ってしまっている。
それが現在のジビエの実態、というのが率直な印象です」(同)

 ジビエ食の安全性に関する衛生管理の統一ルール、将来を担うハンターの育成や処理施設の確保……ジビエ普及には、さまざまな問題が山積している。
0004名無しさん必死だな
垢版 |
2018/05/17(木) 15:09:21.42ID:jLVP/jPUM
イノシシくらい撃ち殺せないのにシューティングゲームやってんか
0006名無しさん必死だな
垢版 |
2018/05/17(木) 15:13:32.23ID:0K1Z1eEKa
まず念を覚えないと
0010名無しさん必死だな
垢版 |
2018/05/17(木) 15:38:18.90ID:NKPl2yjR0
ハンターなんかじゃ食っていけないし
趣味でやれるほど金に余裕のある人が減ってるから仕方ない
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