何故任天堂のゲームはハズレが極端に少ないのか?
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やる気の違いでしょ
ハードを隅々まで知ってて、ショバ代とか気にしなくても良い1stと、
任天堂の思惑が張り巡らされた謎ルール満載のハードと規約に縛られるサード。
開発のしやすさを見れば当然。 紹介PVで嘘が少ないから「騙された」も比例して少ないんだろ
これがゲームの売りですって紹介された要素はちゃんと入ってて
満足・不満足はユーザー次第だが一定レベル以上には確実に仕上がってるから平均点は高い
ジョジョASBやFF15みたいな「あるべきものがなかった」「告知されてない課金モード入ってる」とかはない 金に余裕があるから厳しいチェックを入れてクソゲーは切り捨ててるんだろ ゲームに限らずどういう時に楽しいと感じるかとか根本的な所を研究したり試行錯誤して来てるからじゃね まず中身から作って、面白そうの目途が立ってからガワを作るというスタイルだからだと思われる
これなら少なくとも「作ってるほうも何が面白いか説明できない」という事態にはならん
逆の例をやったのがFF15で、ちゃんとした骨子が無いのにガワから作り込むせいで
何を目指して作ってるのか解らない&作った素材を無駄したくないの負の連鎖で意味が解らんことになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています