初代ゼルダってオープンワールドじゃね?
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ま、初期の段階で敵の攻撃を避け切るテクニックさえあればどこへでも行けるって意味ではオープンワールドだなw
DQ1も敵とエンカウントしないORエンカウントしても逃げ切る運があれば竜王の島以外はどこへでも行けるように作られてるのでオープンワールド オープンワールドの定義をゲハが一番誤解してるのだからしょうがないね でもゼルダもDQもそういうゲームデザインが好まれなかったから
どんどんOWらしくなくなっていったんだろ?
それなのにまたOWらしくするってのはどうなんかね? シリーズ信者がいうにはゼルダは神トラ以降一本道でそれがWii時代あたりでシステムの発展が袋小路になったから
初代に戻したというのが適切な表現らしい >>6
それはゲームを売る主戦場が海外に移った
&オープンワールドの遊び方が浸透してきたからだろうね
初代ゼルダは当時のゲームの水準をぶっちぎりに超えてた
解法がいったい何通りあるんだって程の自由度と
複雑さを持ったゲームであった
が、当時主力市場だった日本のユーザーからよく出た不評要素が
「なにをしていいかわからない」不親切という不満が大きかったため
その後は導線をつけてほぼ一本道にしたという
逆に今では一本道だと不満が出るという
ユーザーのレベルと時代が初代ゼルダに追いついた DQの製作者はもともとはテキストADV製作者で編集関係出身、つまりシナリオ一本道型の性格
DQ1〜3は海外の移動の自由度が高いターン性コマンドRPGを参考にしたからオープンに近かった
それを消化して本来の作風に戻ったのが4以降で、一本道になっていった
しかしいまだに初動200万も買うDQ世代は1〜3の内容でブームとなり付いて行った
当時からオープンなフィールドが嫌われていた訳ではないだろう
やはりゼルダは神作の初代をFC全盛期にカセットで出せなかったのが広がらなかった理由だろう、時オカも64だった
佳作レベルで洋ゲグラなトワプリを中年女性主体のWiiに出してもさして客層が増える分けなかったしな
Switchがライト&ライトゲーオタにゼルダを触れさせる最初の機会になった、日本人に届けるのに30年以上かかったとも言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています