もしPSが今も1や2でヒットしたゲーム路線だったらまだ売れてたと思う?
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FFDQMH出しても軌道に乗らないんだからゲームよりむしろハードの問題だな 任天堂だってそれなりに変わってるんだから微妙なところだろう PS、PS2が売れていたというのは生産出荷詐欺に騙されているだけ PS1,PS2で売れてたのって多くがフルプライスが成立しないか携帯機やスマホで十分になってないか PS2の頃から既に据え置き機に電源入れるのに覚悟というか決意が必要だったわ とりあえず先にこいつらを初代PSアーカイブス化してくれ
PS版ぼくのなつやすみ、グランツーリスモ2、オメガブースト
エースコンバット1〜3、テイルズオブデスティニー、鉄拳3、ソウルエッジ
ドラゴンクエスト7、PS版ドラゴンクエスト4、ヴァルキリープロファイル、
PS版ドラゴンクエストモンスターズ、Tobal2
ストリートファイターEXplusアルファ、ストリートファイターEX2plus
スーパーヒーロー作戦、仮面ライダーV3、ガンダム・ザ・バトルマスター2、ゲゲゲの鬼太郎
出たなツインビーヤッホー、極上パロディウスだ!、グラディウス外伝、ヴァンダルハーツ1・2
ウィザードリィディンギル、ウィザードリィリルミガンサーガ いやps自体は何も変わってないし変わらなくていいよ。
その時点での4万以内の最高性能というカテゴリは今後もずっと残る。次も5000万台ぐらいは売れるんじゃね? 男社会が私たちにしたこと
男社会が死ぬほど憎いの
私は自由よ
もう言いなりにはならない
これでいいの
自分を好きになって
これでいいの
自分を信じて
男社会は反省しなさい! PS2の中盤頃から大作の続編でないと売れなくなったから無理でしょ PS2の時点でSME組のファーストソフト作ってた連中切ったからそこでアウトでしょ
PS1時代のうちにハード屋のクタタン失脚してたらまだわからないが PS2時代のソニーの和ゲーがゴミだらけだったから
あのまま続けても死んでたとは思うわ PS1のゲームなんてSFCの価格高騰があったから
相対的に安くてイッパツネタが受けたけど
改めてみると特に面白みのあるゲームでもないぞ?
実際ぼくなつって20万売れてないだろ、
PSの頃思い入れがあるゲームなんて思ったほど売れてないよ
どこいつにしてもパラッパにしても「え?もう終わり?」ってボリュームで
新しい雰囲気が受けてただけなのよ
そういう雰囲気で面白そう!ってのをやり続けてるのが任天堂で
実際ある程度の面白さを維持する為に手間も金もかけてるわけで
サードに頼りきりで売れない市場日本に見切りをつけたPSが
国内でまた人気になるなんてこれからきちんと金と手間をかけても5年は無理 初代PSの後半からPSはダメになってる
PS2で売れたのは一部の大手タイトルだけだし
それも大半はブランドと宣伝で無理やり売っただけで
その路線は今でもPS系の主流になってる
つまりPSの初期を除けばPS1や2の路線は今も続いてこの有り様 てか続編出して売れなくなったから今の状態がある訳で
新しいタイプのゲーム出せなくなったのが問題なんじゃね 初代PS後期はPS2と被ってたから
ドラクエ以外のソフトはPS2に移行してたよ PS1はブームだったから。
ブームは続かないから、次のブームを作らなくてはならない。
これはかなり苦しい取り組みで、弛まぬ挑戦を続けなくてはならない。
ソニーと任天堂の違いはそこ。
ソニーは逃げて、任天堂はまだ踏ん張ってるね。 任天堂は宮本曰く「ブームを何回起こしてなんぼの会社」だからね >>23
任天堂もハードでみたらヒットの打率良い方じゃないんだよな
いや、この打率なら娯楽産業としては良い方だから生き残ってんのかな
ソフトがカバーしてる面が大きいから、結局大事なのはソフトってことなんだろうな 任天堂は当てた時にガッツリ稼ぐからね
株で言う1勝9敗でも勝てる人、みたいな感じなのかもしれない
株はあんま分からんけど PS1のころはソニー神だったな
なおハードウェアの耐久性だけは全てがカス >>1
そらそうよ
任天堂は今も売れていて当時のソニーは中身はちょっと異なるもうひとつの任天堂だったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています