【朗報】ついに「ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語」がNGワードに

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:41:47.23

現代日本に「標○語」はありません共通語です
気をつけましょう

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:43:37.35

標準語

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:45:01.01

wiki「ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語」
http://ja.wikipedia....99%E6%BA%96%E8%AA%9E
＞ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語（ひょうじゅんご）とは、公共の言説において人々の集団（民族、共同体、国家、組織など）によって用いられる言語変種である。
■各言語におけるﾋｮｳｼﾞｭﾝ語
　　日本語
＞日本語においては、明治中期から昭和前期にかけて、主に東京山の手の教養層が使用する言葉（山の手言葉）を基にﾋｮｳｼﾞｭﾝ語を整備しようという試みが推進された。
＞太平洋戦争以後は国家的営為としての標●語政策は行われなくなり、各地の方言を見直す動きが現れたり、国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした。

＞そのような中、「共通語」という用語が登場し、NHKなど一部では「ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語」が「共通語」に言い換えられるようになった。
＞国語学の世界では、現在の日本には標●語を定義・規定する政府機関や団体が存在しないため、公式にはﾋｮｳｼﾞｭﾝ語は存在しない。

wiki「共通語」
http://ja.wikipedia....B1%E9%80%9A%E8%AA%9E
＞共通語（きょうつうご）とは、ある地域や集団間で共通に用いられる言語をいう。
＞国立国語研究所は、全国共通に理解しあえる「全国共通語」であると評価し、「共通語」と呼ぶことにした。
＞すぐに「共通語」と言う呼称が浸透することはなかったが、最近はこの「共通語」が一般にも使われつつある。
＞その理由について、国立国語研究所の言語調査を主導した柴田武は、「ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語という用語に伴う『統制』という付随的意味がきらわれたためだと思われる」と述べている。
＞柴田は、1980年に出版された『国語学大辞典』において、共通語とﾋｮｳｼﾞｭﾝ語の定義の違いについて、次のように述べている。
＞「共通語は現実であり、ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語は理想である。共通語は自然の状態であり、ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語は人為的につくられるものである。
＞したがって、共通語はゆるい規範であり、標ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語はきびしい規範である。
＞言いかえれば、共通語は現実のコミュニケーションの手段であるが、ﾋｮｳｼﾞｭﾝ語はその言語の価値を高めるためのものである。」――国語学会編『国語学大辞典』東京堂出版、1980年9月

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:46:22.93

>>2
>>1 >>3

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:48:05.25

共通語を認めるしかないのでは？？

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:48:20.79

標準語

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:49:22.61

>>6
>>1 >>3

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 13:51:01.05

こういう学術用語が変わるなんてよくあることだろ

数年後は教科書から「優性遺伝」「劣性遺伝」て言葉消えるの確定してるぞ
(顕性遺伝・潜性遺伝になる)
これで第二の優性遺伝カントクが産まれずに済む

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 14:01:29.12

なんJゴが狂通語でいいンゴねぇ

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 14:03:02.24

独壇場は独擅場が正式だけどどくだんじょうでもう通用するようのなったしな

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 14:14:40.00

標準語
使えるじゃん

**名無しさん必死だな** · 2018/06/02(土) 14:17:00.63

キムヒョウジュン