0001名無しさん必死だな
2018/06/04(月) 12:30:12.75ID:ARPQgXiTdhttp://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180604-69176/
スクウェア・エニックス モントリオールは、これまで『Hitman GO』や『Lara Croft GO』、そして『Deus Ex GO』の3作品をリリースしてきた。
旧Eidosの人気シリーズをデフォルメしたスピンオフタイトルで、ステルス要素をターンベースに落とし込み、緻密なパズルゲームへと仕上げている。
グラフィックの美しさ、パズルゲームとしての完成度、定価に対するボリュームの多さなど多岐に渡る点が好評を博しており、
Metacriticでもいずれの作品も80点前後の評価を獲得している。また一部タイトルは、PCやコンソール向けに移植されている。
しかし、この『GO』シリーズの次は「申し訳ないが出ない」とNaud氏はコメント。シリーズ3作品はスタジオにとって大きな冒険であったとし、
大きな成功と素晴らしい収益を得たと強調しながらも、有料販売という形態の影響でモバイル市場規模から考えると、
わずかなプレイヤーにしか遊んでもらえていないと語る。
その理由として、基本プレイ無料タイトルがハイクオリティになってきており、有料ゲームを遊ぶ人が減少し、
(売り切りゲームの)市場が縮小していることをあげている。プレイヤーは、5ドルですら高すぎると認識しているようだ。