任天堂「『伝説のオウガバトル』みたいなゲームをちゃんと取り上げないと、ゲーム市場はダメになる」
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松野氏:
1992年の夏には『伝説のオウガバトル』は完成していて、8月の任天堂さんの晴海の見本市(任天堂 ファミコンスペースワールド’92)に出展しました。
イベント終了後、しばらくして任天堂さんから声がかかって。
──声がかかるとはどういうことでしょう?
松野氏:
当時、来場したお客さんのアンケートで、『FF』や『ドラゴンクエスト』などのメジャーなタイトルが居並ぶなかで、『伝説のオウガバトル』が確かスーパーファミコン部門の人気11番目に入ったんです。
その結果を見た任天堂さんが、「こういうものをちゃんと取り上げないと、ゲーム市場はダメになる」と判断してくださって。
そこで少し作り直しをしたうえで、任天堂さんにセールスのサポートと、お墨付きをいただきました。
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180522/2 セールスのサポート?
あっ・・・(買取保証を察し) なるほど今のインディーもこうやって買い取り保証してるわけだ ゴキブリ的にはこれもアウトなのか...
たまげたなぁ >>8
直接的な言葉にするわけないだろw
ニートはこれだからwww 面白いゲームだったよ
攻略本無いと真END無理な奴だったが
最後までボス戦に入るまでが苦労した そりゃゴキブリにとっては
全ての非AAAタイトルは爆死して
フリプになるべき存在だからな 死神ユニット作ってボス前に置く戦法もあるが時間がかかり過ぎるから
カードでボス上のユニットを弾いていく戦法を考えたわ 初代はバトル前にポーズかけられるから
相手のフォーメーションと命令推測して
こまめにこっちもフォーメーション変える
アンデット部隊の運用はなかなか難しい 主人公はクレリックにしてボスの取り巻きを一層して
前衛は複数回攻撃出来るキャラにして必ず1戦で倒せるようにエンペラーのカードを使ってた >>14
初代オウガはシステムが斬新だったけど
詰め方があまりにも甘すぎたな
フツーに遊んでたら間違いなくカオスフレーム0になってジリ貧で詰むからな
まあその辺が初代から完成度激高だったエムブレムとの差だな もう負けたってスレは馬鹿の一つ覚えみたく買取保証ガーのゴキチガイw
捏造の次が買取保証ってキチガイの喚きかよw >>17
街解放するのもユニット作らなきゃならんからな
街にも善悪があってだいたい3-5種類作って解放して行かなきゃならんかった
悪の街に善ユニットが入って解放しようとすると征服になってカオスフレームが下がるとか初回じゃ絶対わからん ガイジ大発生は笑う
この話は前にもどこかで聞いたな
伝説のオウガバトルってタイトルも任天堂の確かアドバイスで付けたんじゃなかったか
松野は最初不満だったとか 宣伝費を任天堂が持ってテレビCM
初心会にお墨付き与える代わりにタイトルを「伝説のオウガバトル」へ変更
ROM製造費を任天堂が立て替えて売上と相殺
の3点ことじゃね?
買取保証も何も発売日に20万がすぐにはけて20万追加出荷したって語られてるじゃん
発売前の段階で受注がよかったから任天堂から続編作らないかって話が出てたという話だし、
TOの最初期の企画書も伝説発売前に作られてる アホにかかれば初代ポケモンも買取保証なんだろう
任天堂が拾い上げて支援しなかったら出なかったしな ゴキのなかで任天堂の資金力はすさまじいな
なんでも買ってるみたいだわ
それじゃ任天堂にサード集まるのは当たり前だな
PSおわたわ
ソニーもはよ金出して買い支えないと! 当時は初心会流通だろ。
初心会流通は発注したソフトが本数通りに必ず届くわけではないことが問題だったんだよな。 RTSは内政が肝だけど
ユニット編成が内政だったゲーム
ユニット内のアライメント調整と戦力調整が面白めんどくさい こういう風に育てる為の青田買いはどんどんやるべきだな >>25
TO作った後Questから人もデータベースもスクウェアに移ってたのはFFTやればわかる
当時ガキだったけどフォントまで一緒で笑ったよ >>23
もしナムコからファミコンで出てたらちょっと毛色の違うRPGってだけで今はもう残ってないだろうな >>29
青田なのか?
ある日突然とんでもない完成度のゲームが出たという印象だが >>31
攻略本無いと分からないやつその1だな
初回は飛行ユニットでくまなく探した
よく見ると道の切れ目とか山に囲まれた平地とか分かりやすいのもあるんだけどね >>30
スクウェア全盛期か
良い人材引き抜いてもPS2末期には見る影もなくなったのは辛いな あとゴキブリにも言っておくけど
PlayStation販売の時もあるからこのゲーム よぉし、このオウガはおまえたちにくれてやる。好きにしろッ! >>33
だから青田なんだろ
すでに名の知られてるタイトルなら青田とは呼ばない 普段は当たり障りのないことしか書かないファミマガが『年末商戦だからといってクオリティに問題のあるソフトばかりで困る。その中でこのソフトは別格』とか言い出して何事かと思った記憶。確かに凄かった。 >>42
むしろそういうまともなことをいう雑誌だったんだなっていう所に今更ながら気づかされたw 色々ショック受けたゲームだったからなあ
任天堂のサポート入ってたのか >>49
大型ユニットを必ず入れる(グリフォン除く)とか面白いぞ アレス?ガレス?だったか
悪魔のキャラも含め全部仲間にすることって可能なのかな?
悪魔キャラ仲間にするのにカオスフレーム下げる必要あったはずだけど セールスのサポートって普通に考えたら宣伝手伝うって意味じゃないの 馬鹿の1つ覚えで同じ書き込みしてるってほんと別の国の人間だったりするんかね
この言葉で攻めろみたいなテンプレートがあるんだろうな >>55
オウガの品質が高かったのは勿論だけど、オウガが珍しいジャンルであることも大きかったんじゃね
ゲーム市場そのものが生き残るにはジャンルの多様性が重要、だからこそDSやWiiを出したし
珍しいジャンルとなった大作JRPGやスタイリッシュACTを今でも出してる オウガは面白かったな
考えなしでレベル上げまくるとゲージが下がり真のエンディングを見れなかった 面白かったんだけどやっぱ斬新なジャンルなだけに完成度の低さは気になったな
エンディングに突入するまでどのエンドになるか判別つかなかったりな
カオスフレームの数値とか重要な仲間とか集めた神器の数で変化するんだが
確かEDが10種類くらいあるんだけど全部確認できた奴いないだろ いまだにsystemがよく分かってない
簡潔に誰か教えて ゴキちゃんってネタでやってんのかガチのキチガイなのか
もう分かんねーな >>60
SFC時代なんてライバル不在で任天堂
一強だからな…金払って独占するまでも
ない。むしろ糞ゲー量産させたくないから
ってメーカー毎に出せる本数に強権的に
制限かけてたくらいなのにな >>68
あれはこっちとは別ベクトルでややこしいからな
そう考えるとあの時代に割ととっつきやすい難度のRTSとして仕上がった半熟は割と偉大だな こういうものをちゃんと取り上げないと、ゲーム市場はダメになる(銭や、銭の臭いがプンプンでっせグヘヘ). 昔から任天堂はマイナータイトル援助してたろ
カービィだって元はティンクルポポだったのを任天堂が目をつけ改良して売り出したものなんだし いきなり出てきた良ゲーって印象だったな
クエストって会社も知らなかった 俺だったら恥ずかしすぎて何でも買い取り保証とかいう低脳なことしない 本人がかなり前にツイッターで語ってたろ
販売のアドバイスと手伝いとその一環としてそのゲームのCMを任天堂が費用を全て出した
結果大幅に発注が伸びた話 ファミ通で妙にプッシュされてて発売日に買ったなぁ
まあ面白かったからいいけども 双葉社の攻略本はゴミだったな
ファミ通の攻略本手に入れて面白くなった
タクティクスオウガは神ゲーだった、最高だった
しかし、20年経っても、その後のランスロットのことが分からないとは思いもよらなんだ こんな所でも買取保障連呼で情弱騙そうとしてるけど
これ逆に情弱は買取保障を良いことだと思っちゃったりしませんかね?
伝説とTOはCMも好き。あの当時のああいう感じのCMって今なかなか無いよな 伝説のオウガバトルはゲームとしてはイマイチだったな
けど音楽やグラや世界観が最高だった タクティクスもやったがマスクデータが多すぎてハマれん 個人的にはTOより伝説の方がゲームとしては面白いと思った
TOはマス化した事で良くも悪くも普通のRPG化しちゃってるからね
ストーリー面以外で楽しめる部分があまり無いのが正直な所だわ
RTSの方が今となってはジャンル的には先進的だし、発展余地は高いのよね
ただ伝説もあそこで終わってないで、もっと何作か出してればもっと面白いのが出来たんだろうけど
何か勿体無いね、日本のゲーム業界はこういうのが多くて >>22
当時、スポット枠まで買ってCMしたからな
朝から夜中までこんな聞いたことない会社なのに凄いCMやるなと思ったよ >>32
それ以前に発売してなかったと思うよ
ポケモンストーリーによれば相当難産だったみたいだから 加賀もFEをRTS方式で出す案もあったって言ってたからな
オウガは偉大だわ >>88
デスティンの名前変更しようとする時の台詞が好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています