ゲームは「敵を倒すもの」という固定観念ないか?
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任天堂の山上とかいう男は客に服を売るゲームすら敵を倒すものと思ってるしな
https://www.nintendo.co.jp/3ds/interview/aclj/vol1/index3.html
山上
わたしなりの楽しみかたを言いますと、
自分はゲームの中でお店にやって来るお客さんは
RPGやシミュレーションゲームの
“敵”だと思っているんです。
岩田
お客さんが“敵”ですか? (笑) ゲームってのが勝負って意味なんだからしかたねーの。 >>1
おまえがそういうゲームばかりやってるだけじゃねーの ピクミン作ったときは企画書に「敵」と書くのを禁止したって話があったな。野性動物がいないとゲームが面白くならないから、ピクミンの面白さを表現する大切なものだって。 悪行でも善行でも物語のない対戦でも目的達成に立ちふさがる課題がエネミーじゃないの 脳トレ
トモコレ
フォーエバーブルー
アナザーコード
ウィッシュルーム パズルだのアドベンチャーだの
そうじゃないゲームタイプのゲームも多いけど正直やる気にならんわ ラスボスを説得して仲間にすると
クリアできないゲームがあったのだ >>16
やったこともないのに批判できる俺かっけーwwwww
ってか? >>11
いや少なくとも自然界における天敵だろ、野生動物は 風ノ旅ビトとかABUZとかwitness やればいい パズルゲーは対戦要素がメインになってるからむしろ好戦的な部類のゲームじゃね? どんなゲームだろうと開発者との戦いという点において違いは無いのだ 勝ち負けで表記されるけど、コンピュータ的には0か1の判定でしか無い。
そこにはドライな計算結果しかない。
人間が勝手にシチュエーションや気持ちを感じ取ってるだけ。 えっ!?普通ノーキルノーアラートノーコンティニュー目指してM9使うよね? 結局敵を皆殺しにするだけのSRPG
敵は経験値にしか思われていない模様w ゲームは「赤いドラム缶は殴れば爆発するもの」という固定観念ないか?
そんなドラム缶現実にはどこにもないぞ
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