任天堂ハードソフトのじわ売れ、ネガキャンが原因説
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・発売前後
ネガキャンする
↓
そのゲームに興味ない人にも認知される
ネガキャンする
↓
ゲーム好きは自分判断で買う
良ゲーならネガキャンを見て、むしろポジキャン頑張ってしまう
・発売後
ゲームに興味ないけどクソゲーだと思ってた人
↓
ゲーム好きのポジキャンみて実は良ゲーと知る
結果タイムラグによって発売日以降に売り上げが伸びる
前々から感じてたけど
今回のオクトラは完全にこのパターンって思う
そういうわけでネガキャンみたらどんどんポジキャンしていこう 少なくとも知名度は上がるわな
北風の如く攻めても逆効果って言う 俺ファルコム大好きだからゲハでしつこいぐらいポジキャンやりまくってるんだけど
毎回社員とか言われて辛い >>4
任天堂ユーザーによる買取保証とか言い始めるで ゴキブリ「オクトラ売り切れも買取保証!!!!!!!」
某社長「買取保証なんてない」
うーんどっちを信じればいいんだwwww >>6
つまりこのスレに習って
しつこいぐらいネガキャンすればいいってことだな ゲームに詳しくないヤツはネガでもポジでも「どこかの誰かの意見」は届かんよ
あくまでも身近な知り合いからの口コミのみで良いか悪いかを判断する
あとは何かしらの媒体での広告や宣伝から得られる
ブランドや印象とかの超断片的な情報だけで決断までいけてしまう
ネットのキャンペーンで操れるのは「詳しいつもり」のヤツだけだ
ホントに詳しい人とホントに疎い人はネット情報では踊らない >>12
そうなんだよ、中途半端なやつが一番ネット情報で右往左往する
そしてここが一番CSゲームを気分で買う層なんだよ
そしてネットの情報があまり当てにならないことも理解しつつ
身近な友達や発言力ある知人から新しい情報を受け取ると
その情報によって刷新され、購入層にバケる
いわゆるカジュアル層ってやつだな
昔はTVCMでその層を一網打尽にできたが
今は情報が氾濫する時代なので正しい情報を届けるのが難しい ネガキャンによって得られる任天堂スイッチのメリットとして
情報刷新のラグで在庫を調整できる面がある
>>1 で述べたように、じわうれ=購入者の時間的分散なので
初回出荷が少なくロムの再生産を余儀なくされた場合、
購入欲求の冷え込みが緩和される側面がある
さらに
@情報は後から入ってくる情報のほうを信じやすい
A身近な人からの情報のほうが信じやすい
B権威のある人の情報のほうが信じやすい
と、ネガキャンに対して情報を刷新する機会は以外に少なくない
とくに「ネットの情報って当てにならない」とか「ゲハブログって煽ってばかり」
といったイメージが、最近はかなり強くなってきている
ファーストインプレッションがネガキャンだったとしても
それを上回るポジキャンがあればむしろ購入者を増やす結果になる 自分もゼルダBotWwの売れ方を見て、
「まったくネガキャンは意味がないな」と思っていたが
知人が「ゼルダってすぐ終わるらしいじゃん」と言ってきたので
「それがすごいんだって、すぐ終わらせることも、
終わらせず世界を満足いくまで見て回ることもできるんだよ」
と丁寧に説明したら、かなり納得していた。
さらに触れた情報が煽ることを目的にしたネガキャンということも
理解したようだった。 彼にはスイッチとゼルダを貸したが、
ドはまりして結果自分でも買っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています