全盛期のスクウェア「国内100万本売れないゲームは続編作りません」←これマジ?
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今ならFFDQナンバリング以外全滅じゃん >>1
全盛期は今だろ
スクエニ、平成29年3月期は『FF15』など好調―売上高/利益も過去最高に
https://www.inside-games.jp/article/2017/05/11/107099.html
ついでに言うとスクエニは、もっともっと飛躍する そしてゼノシリーズが任天堂の弾になった
FF9の人材もFFCCに回ったらしい 25万本だった気がする。ソースはレーラグ作ってた友人の話
デュープリズムもその数値に届かなくて続編ポシャったって聞いた スクエニ ソシャゲ美味しすぎてCSなんかアホらしくてやってられない ゼノギアスのように金のほうがかかりすぎちゃったケースは仕方ないけどね それでFF重視になって
ゼノの高橋チームやら
聖剣伝説チームやらが逃げ出して
みんな任天堂子会社になった PS時代のスクウェアは総合エンタメ会社を目指してたからな
引き抜き繰り返してあらゆるジャンルのソフトだして、デジキューブなんて自前の流通網をつくろうとして挙げ句映画にも手を出した
結果はお察し >>3
なんでスクエニとスクウェア比べてんの?あほ? サガフロ2や聖剣LOMが70万本でチーム解散させられたのは気の毒かな
金かかってる作りじゃないし開発期間も長くない VP・SO・トバル・武蔵伝シリーズ ← 別にミリオン越えてないけど続編あり
ゼノギアス・デュープリズム・チョコボレーシング ← ミリオン無し(スクから)続編無し
パラサイトイブは105万行ったけど、なんか消えたね FFシフトの事なら、FF以外作らなくするための言い訳で100万本って本数が設定されたらしいな >>10
スクウェアの話なのに>>1でDQが上がってるのなぜ? >>12
バイオスタッフで作ったパライブ2があるじゃない よくよく考えたらドラクエの会社とFFの会社がひとつになるってすごいことよね スクウェアのあらゆるジャンルのゲームを出し続けるという途方もない夢を現在の任天堂が実現しているという皮肉
当時のイキってた奴らにこの末路を聞かせてやりたいわw ドラクエをスクエアの開発チームが作るのかと思ったが、そんな事なかった。 エニと組んだらお互いのいいところ潰しちゃった気がする
具体的にといわれても答えられんがなんとなく それって今売れてるものを伸ばすことはできても新しいものは作れないから
10年も経てばジリ貧になるな >>5
レーラグまじか!?
その友人の話もっとしてくれよ >>14
>>1がとんでもなくアホなんでしょ
こんなのが未だにいるし>>16,18,19 PS1時代スクのFF以外のゲームって何かしら物足りないところがあるものばかりだったからな
途中から紙芝居になったりなどなど
武蔵伝だとあの頃のアクションゲーにしては良い出来だったと思うがちとボリューム不足だった
サガフロなんかもボリューム不足、武器やイベントなんかも少なかったし
デュープリズムは序盤だけプレイしたけどボイスなし、街も小さい、これといって光るシステムもない、最初の展開などこの辺全て劣化武蔵伝だったり
あともう1、2頑張りしていたら成功していたソフト幾つかあったと思うんだが
ぶっちゃけ勿体なかった
やっぱりボリュームというか一生懸命作った感が感じられないソフトは駄目よ
所々手抜きが目立つゲームは次からは警戒されて結果たいして売れなくなりそのうち消えてしまう >>25
実験的なものが多かったと思う
悪く言えば未完成 ゼノギアスと少し名前の響きが似てるエアガイツは面白かったよ。FF7リメイクをあんな感じで動かしたかった。 ゼノギアスがそうだったよな98万本売れたのに切られた 仮にゼノギアスの次があったとしても
予算は減らされるだろうし
出てくるのはあのゼノサーガかと思うと
結果的には切って正解だったんじゃないかな当時としては 昔のスクウェアは人件費が高かったからな>100万本
和田がリストラしまくってコストダウンと共にソシャゲシフト
それで今最高益を実現してる
そして任天堂も経理出身者が社長になって同じ道を歩もうとしてる 団塊jr.がメインターゲットで購買層に団塊世代までも含まれる超巨大市場のうえ
スマホとか金かかるライバル市場が全くないから
広告費=売上になって予算使いたい放題だったからの数値的
いまは広告費も抑えて枚数売ることはそこまて目標じゃなくなった
今でもミリオン狙う場合はそれなりのプロモーションするけど、そんな予算がおりるのはモンハンとかペル5とか
ミリオンいかないっていったって、それに合わせたプロモーションするだけで大した問題じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています