「疲れた」と訴える小1男児に「がんばろうね」と励ましながら公園へ→熱中症で死亡
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十七日正午ごろ、愛知県豊田市の市立梅坪小学校の教室で、小学一年生の男子児童（６つ）が意識不明で倒れ、
病院に運ばれたが約一時間後に死亡した。
死因は熱中症の中でも重症な「熱射病」とみられる。
男児は、学校近くの公園で午前中にあった校外活動で疲れを訴え、教室に戻った後に容体が悪化した。
市教委や学校によると、一年生四クラスの計百十二人は担任教員四人と午前十時ごろ、
学校から約一キロ離れた和合公園に向けて歩いて出発した。約二十分かけて到着したが、
男児は途中で「疲れた」と話し、他の児童から遅れることもあり担任の女性教員が励ましたという。
公園で児童たちは虫捕りやすべり台などの遊具で三十分ほど遊び、徒歩で学校に戻った。
帰り道でも男児は「疲れた」と訴えた。午前十一時半ごろに学校に戻ってからは、
教室で担任教員が付き添って様子を見ていたが、唇が紫色に変色し、次第に意識が遠のいたため一一九番した。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018071802000071.html 中学校時代、朝礼で３０分話す校長がいた
生徒数１０００人いたから
夏場は毎回数人〜１０数人の保健室搬送者が出たが
話を短くするとか改善されることはなかったな
雨で校長の話が放送になると歓声があがったもんだ 話が長くなると抗議の意味も込めてさっさと気分が悪いっつって保健室行ってたなぁ 最近は朝の5〜6時くらいからもう気温がおかしいから
大人なら判ってないわきゃないんだよなあ
ただきっかけがなきゃ止めらんないって話なだけで
可哀想な話だがコレで考えるきっかけになると思うしかない 対策は
イベント中止しかないんだよなあ
どんどん学校で出来ることが無くなっていくな ポケモンGOはイベントラッシュだけど
死ぬ人続々出るだろうな
ジジババだろうけど 中学時代、正課クラブの釣りクラブ活動時にスクーターの盗難事件があって連帯責任って感じで対象者全員11月の放課後に校庭で延々と説教かまされた事思い出したわぁ、ま、スレタイとは状況は全然違うけど
定期テスト前なのにこれで風邪引いて最悪だったわ
それはともかく、この時期に小学一年に午前の10時からって、そりゃ無茶だと思うけどねぇ
事前にバイタルの確認とかしてないんだろうけど 俺ですら死にそうな猛暑なのに
小1の子が日中出歩くとか正気の沙汰とは思えないね 中止が正解
日々環境が変っていくんだからやり方も変えろ
学校が守るべきものなんて子供以外ない まぁ子供が亡くなると動くの早いから変えそう。
ブロック塀の下敷きも早かったしなぁ。
まぁアレは点検と工事で予算も確保できて一石二鳥。 何でこの猛暑日に外で授業とかするんだろ
もしかしてこの学校教室にクーラーつけてないとか？ この行事云々というよりこの子が今日体調良くないかもしれないと
親身に考えてあげられなかった事が原因だろ
実際他の子は問題ないのだろうしこんな程度の行事は大抵皆経験してる
でも人間体調が悪い時はある
プライベートならどこかで勝手に休むだろうが
学校行事ではそうもいかない
ましてや6歳なんて自己決定権を貰えてないに等しい
だから保護者である教員がそのSOSを親身に考えてあげないといけなかった
何ががんばろうねだよ、お前がもっとがんばって頭使ってたらこんな事は起きなかった
ヘラヘラ楽観的に生きてるから取り返しのつかない事を起こす 俺は自分で体調考慮して勝手に休むとか中学まで身につかんかったわ
明らかに体調おかしいまま野球やってて足折ったのがきっかけで怪我に敏感になった
早い段階できちんと体調管理できる子はできるだろうけど少なくとも小学生は大人が過保護なぐらいでちょうどいいわ ところでお前ら熱中症になった事ある？
俺はこの「疲れた」感すごく分かるよ 汗かくような事やるならスポーツドリンクは常備しとけよ
こう言うとスポーツドリンク警察が糖尿病になるからダメとか飛んでくるんだが
そりゃただの飲み過ぎやアホ こんこんなもんで死ぬなら体育の授業でも死ぬに決まってるからな 教師半端ないってマジ半端ないって
炎天下の中運動とか死ぬやんふつー
死なんなら言うといてや(うろ覚え) >>222
スポドリはジュース扱いで水かお茶のみ可能というふざけた裁定する学校とかあるからなぁ
もう塩と砂糖とかした水にするしかない 十数年〜数十年前なんかは体育の授業中や部活中に水分摂取なんてあり得なかったが、今思えばあの時代はそこまで夏の暑さが厳しくなかったからまだマシだったんだろうな
とはいえ真夏の全校集会で倒れる児童は普通にいたのにそういうのを続けていたんだし、昔の教師はクソ馬鹿だったと言える
そしてそんな連中が今の教師たちの上に立っているという現実 あの時代は真夏で28度とかいう時代だぞ
カイロより暑いのが現代 15年くらい前だけど一時期小学校勤務してた母が部活動熱心な親や教師らは涼しい場所で飲食や談笑してて子供達は炎天下に晒すという健康面や安全に対する意識の低い人達ばかりだと言ってたな 小学生のころ真夏に30度越えとかあんまなかった気がする
それでも貧血で1回倒れたことあるけど
今なんてまじで日中無理よ
日焼けとかじゃなくて火傷やもん >>229
嘘こくなよ
なんですぐバレる嘘こくの
一例だけどこんなのとかさ
広島の真夏日・猛暑日日数
ttp://www.ebayama.jp/q-a/mousyobi/manatu-mousyo.html 39度のとろけそうな日でも野球をやっていたというのに >>232
昭和を見てみろ真夏日40日前後だろが
夏休みだけだろう 俺な、なんとか帰ってきたんだよ
けど・・・なんかこうして戻ってきたらさ・・・気持ち悪い、やっぱ辛えわ 小学生の時はウィッキーさんが30度とか言ってるのみて
うわー30度とかありえねー！！とかだった 痛ましい事故にかこつけて、「暑い疲れたダルい」を正当化したいのが異様にはりきってる感じね 別にいいだろ
根性論を他者に強いる悪習は早く滅べばいいのに 昔は朝礼の校長の長話で気分悪くなる生徒がいて保健室に運ばれても中止しないんでしばらくするとまた誰か運ばれてたな
あと話を聞く時は直立不動で蜂がとまろうが暴漢に襲われようが絶対に動いてはいけないと言われてた
昭和50年代の小学校はまだまだ軍隊教育だった >>176
職場に研修に来たベトナム人が言うには、業種にもよるけどあっちでは夏は基本的に10時から14時は仕事しないんだと、暑すぎるから
それいいかもと思ったけど、その分朝早くから働き始めて夕方遅くまで働く、仕事の拘束時間が爆発的に増える
実働時間は変わらないから残業手当てがつく訳じゃない
日本でこれは通らんわな ・高校球児なら大丈夫だろうと思っていたら観戦中の学生20人が熱中症で運ばれた
・寺から徒歩１分の墓地で女性が熱中症で倒れていた
・足元がぐにゃりとしたので下を見てみるとカラーコーンが溶けていた
・校外学習をした小学生が熱射病で倒れ、目が覚める事もなく息を引き取った
・車に生卵を放置してたら温泉卵になった、というかツイッターにアップして普通に食べる
・全国的な猛暑日に見舞われ、人間も「蚊も」活動に支障をきたしている
・水族館の入り口からナポレオンフィッシュの水槽までの数十ｍの間に熱中症にかかった。
・室内なら安全だろうと思ったら、講演会で学生10人が搬送された
・連日の最高気温は35度超。しかも照り返しで地面付近の気温は5度高いという科学的根拠から「子供ほど危ない」
・「そんな暑いわけがない」といって出て行ったインド人が５分後汗まみれで戻ってきた
・「何も着なければ倒れるわけがない」と全裸で出て行ったおっさんがファミレスで逮捕された
・最近流行っている暑さ対策は「首に濡れタオル」 東京都知事が言い出したから
・重度の熱中症患者が生存確率は70％。単純に致死率が30％で後遺症は含まれない
・日本における熱中症による搬送者は今年7月前半で約13000人、うち約10000人が8日〜15日の1週間で運ばれた。 1年生の郊外学習に養護教諭を同行させない不思議
まだ1年生なのに教員4人で引率だって？
クラスの前後にひとりは付けるのが常識だと思ってた >>242
通るだろw
一種のフレックスだ
拘束時間じゃなくて勤務時間に給与は発生するんだしね フレックスなんてやれてる企業ほんの一握りだけどな
そもそも就労者が自分の都合で選べるフレックスと、就労者の都合に関係なく拘束時間を１日4時間増やされるのとは全く性質が違う 普段従業員に努力が足りないだの工夫が足りないだの言う癖に
従業員の命を守るための努力や工夫を求められると簡単に諦めるクソザコ日本企業 日本でやるなら変形労働時間制を採用すればいいだけだろ 水分補給なしだったらしいな お手洗いに付き添いが必要だからとか
そんでこの亡くなった子は唇が紫になっても倒れるまで放置だったらしいな
あー… うん まぁしんどかったやろうなこの子 親もやりきれんやろこれは もしかして親が子供虐待して殺すくらいなら
バカ教師に預けて校庭100周くらいさせればいいんじゃね？ 戦時中の昔の方は弱肉強食の世界だったから、熱中症にかかるとすぐに力尽きる落ち。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
