>>349
ウィキペディアの該当記事

保育所の増設に反対[10]。

保育所の少なさへの不満の噴出や増設の要望は、「旧ソ連崩壊後、
弱体化したと思われていたコミンテルンが息を吹き返しつつあり、
そのターゲットが日本になっている」などとし、
日本を貶める勢力による陰謀、工作活動、「世論操作」であると主張している[10]。

保育所について「子供を家庭から引き離し、保育所などの施設で洗脳教育をする。
旧ソ連が共産主義体制の中で取り組み、
失敗したモデルを21世紀の日本で実践しようとしている」としている[10]。

保育所を「誰もが利用できるのが当たり前」、
「利用する権利がある」と考えるのは「大きな間違い」であると主張[10]。

「保育園落ちた」ということは、
「落ちた人々より必要度が高い人がいたというだけのこと」であり、
「あなたは必要度が低いので自分で何とかしなさい」と主張[10]。