任天堂もマンネリ続編ゲームばかりなのにブランドすり減らないのはなぜ? 2
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前スレ
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1532785302/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured マリオマリオと喚いていた馬鹿がいたが、数年に一度のマリオの横で毎年毎年アサシンクリードでブランド崩壊してたもんな
インターバル置いて復活したけど 任天堂のシリーズは割と間空けとるよね
イカでも2年空けてるし 任天堂でも間開けずに連発すればマンネリ化してブランド崩壊するのはF-ZEROやスタフィーが証明済み 差別化が難しいソフトはどうしてもマンネリしちゃうな 3DS■妖怪ウォッチ スナックワールド ファンタジーライフ アライアンスアライブ すみっコぐらし 新パルテナ Ever Oasis 名探偵ピカチュウ ガンヴォルト ザ・ローリングウェスタン
WiiU■スプラトゥーン マリオメーカー ポッ拳 キノピオ隊長
Switch■ARMS スニッパーズ intendoLabo 寿司 マリラビ ポケモンクエスト オクトパストラベラー
PS4■ナック 仁王 ホライゾン 暴れろ動物たちよ! アニマルフォース 毛玉のゴンじろー >>3
復活って言っても暗殺やソーシャルステルス、暗殺後の逃走が評価されて復活した訳じゃ無いからな。そこの基盤部分が面白くならないと復活とは言えないな >>9
マリオメーカー出た後やからタイミングが難しいな ゲームを始めてプレイする人をターゲットにしているから 任天堂は旧来タイトルにも新規が入って来るし、コンスタントに新規タイトルを作り育てることもしてる
サードはなかなか新規が入らず、新規タイトルを出しても殆ど売れずに消える >>3
個人的にシンジゲートで一回復活してオリジンで一気にやばく感じた
イーグルヴィジョンもどして リッジレーサーがPS2中期に実車しかないリアル挙動のゲームになって、
その次にやたらドリフトばかり推した作品を出して開発者がリッジ本来のコンセプトに近づけたとか言ってた時はなんか適当な感じがしたな
実際に世に出て楽しまれてきた作品は一番最初の作品からしてそのコンセプトから外れたものだったんだから、
シリーズが始まって10年も経過した後に新作で本来のコンセプトに戻されてもね インディーズのゲーム開発に任天堂のライセンス契約ってなに?
PCでゲームを作る時に任天堂のライセンスを取って
これは任天堂が許可して開発されたゲームで任天堂が権利をもち
色々と縛りがありますって事かwwww ルーンファクトリー 2006年
クッキングママ 2006年
レイトン教授 2007年 レベルファイブ
世界樹の迷宮 2007年
イナズマイレブン 2008年 レベルファイブ
マインクラフト 2009年
ファンタジーライフ 2012年 レベルファイブ
妖怪ウォッチ 2013年 レベルファイブ
スナックワールド 2017年 レベルファイブ
2005年 脳を鍛える大人のDSトレーニング →続編へ
2005年 nintendogs →続編へ
2005年 大合奏!バンドブラザーズ →続編へ
2006年 リズム天国 →続編へ
2006年 Wiiスポーツ
2007年 Wii fit
2008年 ガールズモード →続編へ
2009年 トモダチコレクション →続編へ
2010年 ゼノブレイド →続編へ
2012年 ザ・ローリング・ウエスタン →続編、ザ・デッドヒートブレイカーズへ
2014年 キノピオ隊長
2015年 マリオメーカー
2015年 スプラトゥーン →続編へ
2015年 ポッ拳 →国内40万本突破
2016年 名探偵ピカチュウ →ヒットしてパケ販売へ
2017年 ARMS →国内40万本突破
2017年 スニッパーズ →ヒットしてパケ販売へ
2018年 nintendo Labo
2018年 寿司ストライカーズ
任天堂とレベルファイブだけだな
あとは新規IP出す気がない 女子供に洗脳させて売ってるからで、決してゲームが凄いからじゃないよな マンネリと言われるだけ立派という事実な
未完成で出したガンブレFF15MGS5が出た後ブランド崩壊だって皆自覚するから 購買意欲沸かせるのを騙しいうなら
グラフィック豪華にするのも技術売りにするのも
開発費ふんだん使うのも騙しだろうよ
上手くいくか行かないかでしかない 任天堂のゲームは昭和の人達には思い出深いタイトルばかりだからでは FFも昭和の人たちにとって思い出深いタイトルなんですけど マンネリだろうが、根本が面白くてタイトル毎に特徴あってしっかり作られてれば問題ないだろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています