ゲームのボリュームって過剰じゃね?「積みゲー」という言葉が普及してる時点でおかしい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ボリュームを水増しすることよりもリプレイ性を高める事に労力を割いて欲しい 積みゲーは単純に自分の遊べる時間のキャパシティオーバーしてるだけだろ
やりこみなんて関係ない ソニックマニアくらいが丁度いい
毎日やっても飽きないのもポイント GOTY級の神ゲーならともかく、普通のゲームは20時間を超えた辺りで時間を無駄にしてるような気がしてくるな 別にボリューム多すぎて消化できてないわけじゃないだろw
時間はあるけどやらないんだよw ほんと最近はサクッと終わるもののほうが好き
時間かかるっていいことじゃないよ
人間生きる時間限られてるんだぜ 一昔前、インドア趣味でゲームが強かった時代は
一本あたりのボリュームが多いとお得みたいな感じだったけど
今は時間がもったいなく感じる
そしてクリア前にやめると達成感も得られず
なんかゲームって面倒なイメージが付く ある人が言ってたけどさ。人って大人になるとすぐに「結果」を求めるようになるから
ゲームもいつの間にかクリア「しないといけない」って意識になってませんか?
だからクリアまで長いゲームも「クリアまでこんなにやらないといけないのか」って意識になる訳
子供の頃ってそうじゃなかったよな。「過程」を楽しんでたよな。クリア出来るかどうかは問題じゃ無かったよな
そもそも昔のゲームってそんなにクリア出来なかったしよ
だから我々はもっと昔の気持ちを思い出して「過程」を楽しんだ方がいいんでないかな? 5000円で100時間プレイ時間取られるなら
3本映画見るほうがマシ6時間で3つの世界を楽しめる 「積ん読」ってのがゲームよりずっと前からある。
ゲームでもなんでもやるやつはやる。 >>9
それはガチで日本が外国に比べると大人の間で普及しにくい一因になってると思うよ
多くの成人男性はゲームに時間割く余裕自体があんましない訳で。それじゃあ普及も当然せんわな スマホの買い切りゲームみたいに一口500円ぐらいでバラ売りとか出来ないのかな 俺の積みゲーは単に買いすぎなんだな
出来たら会社辞めてゲームに没頭したい >>17
1の考えてる事と同じかどうかは解らんが、テトリスなんてリプレイ性満載だよな
何度やっても違う展開になるからじゃないか?と言う事はリプレイ性と言うのはランダム性の事かも知れない
もしくはFF5のように色んな育成方法が試せて、次は全く違う方法でやって見ようと思えるゲーム。選択肢が多いゲームと言うべきか 面白けりゃ何度もやるし
色んなゲームやりたいからボリュームは求めないわ
やり込ませ要素を押してくるゲームとかやらねえよ面白けりゃ勝手にやり込むし ボリューム過を主張するのに
積みゲーを論拠にするってのはどうなんw 山内語録がまだ貼られてないとかゲハって思ったより若い奴が多いのかな
あれ言った当時は耄碌したと思ったが今思い返すと先見性に鳥肌が立つ 面白いゲームならボリュームは多い方がいい
クソみたいなゲームにはボリュームはいらねえ
フリプでだせ PS1からPS2あたりでボリューム不足によるマイナス評価が蔓延したから今があるんやぞ
当時その妙な判断を指摘しても任天堂機の容量不足から来る嫉妬みたいな扱いで問題視されずに今に至る >>23
64の時言ったゲームと言うのは美麗グラフィックや映画性などでは無く、実際触って楽しいかどうかが大事
今のゲームは前者ばかり重視されてて衰退の道に進んでいる
みたいな話でしょ?良くも悪くもだがその精神は今でも脈々と任天堂に受け継がれているね >>1
いいところに気がついたね!その通りだよ!
「確率で一時間に一個手に入る素材を10個集めて装備作り」とかさ、
ホントくだらない“ボリューム”稼ぎ。 >>27
ああー。素材集めは本当につまらんな。さっさと武器よこせとw 積みゲーっていうか
買ったけどやらなかったゲームいくつかある
今もあるが少なくとも自分はボリューム云々で積んではいない >>26
まあそれも結局根本の思想は一緒なんだろうけどGCの時のコレ
>新機軸を打ち出さなければ、ゲームそのものがマンネリ化して飽きられる。
>また、“重厚長大”型のソフトは、内容が複雑で、制作に時間も人手も費用もかかる。
>数十億円をつぎ込み、百万本を販売するヒット作となっても、なお赤字という場合もある。
>それではビジネスとして成り立たない。“軽薄短小”でも完成度の高い面白いゲームはできる。 どれも100時間遊べるゲームが秋に同時発売とかしてれば、
そりゃ積むって。 ゼノブレ2よりインディーの方が売れてるというのが現代人の需要を如実に物語ってる気がする クリアまで5時間位、1000円位が主流だとしたら日本でもゲーム勢いあったかもなってちょっと思う
ゲームやらなくなった人の理由は大体時間が掛かりすぎるだから セール品とかに手を出すと積みゲーになりやすい
買う事が目的の「コレクター」になってしまうから PS1とかサターンくらいまでは
わりとあっさり遊び終わるんだよ。
今やると拍子抜けするくらい。
次の世代からかなあ、やたら「ボリュームボリューム」言い出すの。
デフレが深刻になって、100円バーガーに行列とかしていた頃。
案外不況と関係あるのかもな バイオハザード123あたりなんて、
今ならボリュームが無さすぎる!ってAmazonあたりでギャーピー騒がれるレベルだろ >>19
普段はそう思うけど、
手首骨折で二ヶ月休職したけどあんまり片付かなかったな。
普段から長時間やる癖がないから、いざ時間あっても出来なかったりする ゲームに対する姿勢としては「楽しい時間を過ごす」か「暇つぶし」のどちらかになってる感じあるよね
つまり積極的か消極的かなんだけど
時間が有り余ってるわりに「他に面白いことがないから」「(体を動かすのが)めんどくさいから」という理由でゲームに流れるケースは多い、特に学生あるいはニート
この場合ゲームをプレイしてる間は時間に対する満足感というか充実感が薄くても、ゼロやマイナスよりマシな有意義な時間になるわけで、
なるたけ消化までながーい時間かかる方がコスパがよいとされる
逆に仕事などしてて自由に使える時間が限られる場合、下手にクソ退屈な思いしてゲームを遊ぶより他のことした方が有意義、むしろ寝た方が良いまである
こんな状況でゲームをするのはよほどゲームが好きか、あるいはゲームによほど充実した時間を求めるかという人間に限られる
極端な話、50時間かけて道中眠気と戦いながらクライマックスまで向かうゲームより、1プレイ1時間のゲームで濃密な1時間を過ごせる方がよっぽど重要
時間をかけないと楽しさがわからないようなゲームこそ、コスパが悪いということになるな そのうちプレイするつもりだから安くなってる今のうちに買うだけ買っておこう
みたいなことしてるとまず積みゲーになる ウィッチャー3のエンディングを見るのに1年以上かかったけど後悔とかは無い
神ゲーのボリュームは大きければ大きいほど良い 急速にライフスタイル、サイクルが変わってしまって
CS従来のプレイ設計と合わなくなっちゃってるから
大作主義はここ数年で終わりそうな気がする >>35
あっさりつっても30時間とか40時間くらいだっただろ?
それもSFC時代に比べれば十分長い(RPGを除けばだが)
そのRPGにしてもPS1時代はSFCより冗長になった
要はPS1とかの時代はもうCDROMを得た事で長くなってきた時代であった
その後PS2で更に容量が多くなったことによって… セールとか廉価ゲーの増加で安価に気軽に購入しやすくなったせいよ
店まで出かけなくても名作扱いされてるソフトが安価で手に入るから
取り合えずラインナップ眺めて面白そうなのはポチッとくという行動になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています