【速報】電撃、更新
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次週から夏商戦後半戦(8月期)がスタートする中、7月期(集計期間:7月2日〜29日)のゲーム市場は、
PS4/ニンテンドー3DS用ソフト『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』やNintendo Switch用ソフト『スプラトゥーン2』といった
大型タイトルが発売された前年に比べて、数量でハードが54.7%減の32万台、ソフトが66.1%減の141万本と大きく減少。
金額で見ると、ハードが47.8%減の93億円、ソフトが70.6%減の81億円、全体では61.7%減の174億円と、大幅縮小を余儀なくされる厳しい結果に終わった。
月間ランキングは、14.2万本を売り上げたNintendo Switch用ソフト『オクトパストラベラー』が1位を獲得。
以下、2位『太鼓の達人 Nintendo Switchば〜じょん!』(Switch/10.3万本)、3位『マリオテニス エース』(Switch/9.0万本)、
4位『進め! キノピオ隊長』(Switch/7.8万本)、5位『Minecraft』(Switch/7.7万本)とNintendo Switchタイトルが上位を独占した。
続編やシリーズタイトルばかりに人気が集中する中、オリジナルの『オクトパストラベラー』が首位に立ったのは業界にとって好材料と言えるが、
商戦期に10万本以上売れたタイトルが2本しかないのは寂しい限りだ。後半戦(8月期)での巻き返しに期待したい。 どこも一切MHWバリューパックなんてものは
最初から存在してなかったかの如く話題から外してるのが不気味だな
緘口令でも敷かれてるのか? >>3
月間ランキングはSwitchばかり
PS4が不甲斐なかったってことだなこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています