桜井政博アンチスレ part.157
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桜井政博の問題点まとめ
http://sakuraim.wiki.fc2.com
アンケート投稿拳(初代)
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostTitle.html
アンケート投稿拳(DX)
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/index.html
株式会社soraのHP(魚拓)
https://web.archive.org/web/20120628214741/http://www.project-sora.co.jp/
メテオスの隠しページ
https://web.archive.org/web/20051223201244/http://planetmeteos.com/hisoka/index.html
スマブラXのプレサイト(投稿拳有)
https://web.archive.org/web/20061202154905/http://www.smashbros.com/jp/main.html
以下の書き込みはスレ違い
・○○はゴリ押しキャラ等、キャラそのものの叩き
・○○(作品名)は××から糞になった等、作品そのものの叩き
・桜井は○○(クリエイター名)と同じくらい糞等、桜井政博以外の開発者叩き
・その他桜井政博以外の叩き
次スレは>>950を踏んだ方が立てて下さい
前スレ
桜井政博アンチスレ part.156
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1533021479/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ・IP表示スレの立て方
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を2行冒頭に書くこと。
1行は使われて消えます。
・ID無しをNGにする方法
mateの場合
(?<!\))$をNGnameに正規表現で登録
jane styleの場合
あぼーん NGExタブ
対象URI/タイトル 含む 桜井政博アンチスレ
NGID 正規(含まない) 0$|O$|P$|i$|a$|M$|d$|p$|r$|K$|H$|x$ キャラ選議論は別スレへ
キャラそのものの叩きはスレチ。キャラ選荒らしが発生することがあるので気をつけてください
まとめwikiの編集はスレ内で審議し、客観的な記述を心がけてください
>ファミ通連載コラム「桜井政博のゲームについて思うこと」
>
>『カービィ』や『スマブラ』を手掛けたゲームデザイナー
>有限会社ソラの桜井政博さんが、独自の見解でゲームを語るコラムです。
>
>あなたがゲームや本コラムについて感じたことや、ゲーム業界への質問などを聞かせてください!
>eメールはomoukoto@ml.enterbrain.co.jpまで。
>住所、氏名、ペンネームをお忘れなく。 .,-''"⌒⌒ヽ
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|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
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)\ ヽ ┗┓┃ ┃┏━┛┃┏┓┃ / /(
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((/ \)) スイッチ好調だし今回が最後のチャンスだろうと思ったのに末期臭が凄い アイク「俺たちは死ぬかもしれない。彼奴に関わると殺される。やっぱり、奇跡に委ねるしかないんだ」 ドルピックタウン
マリソニのドリーム競技の奴のほうが綺麗じゃないか?
どうせならモデル譲ってもらえばよかったのに 煙を立てながら落下していく怨敵に、必殺の剣を見舞う刻が来たのだ そして、タブーが墜落して地面に触れるまで後少しの時、 一度斬りつけると双方、両側からタブーを滅多斬りにする。幾重にも切り刻む マルスは後方にジャンプして、アイクはステップでタブーに背を向ける .,-''"⌒⌒ヽ
'、…‐-`、ー-ノヽ___,,, /: : : : : :: : : :\
<´ヽ __,,,- ヾ ノ ノ ノ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
∬ノ ァ'¨´´ノ’ヾヾ∬∬ _,,-|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| 好
i ノ ノ' '~ / ヽ,\ ヾ,,ゝ ,, - '" .r' ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/ ヽ、 き
jノ,ノ ヽ ノ / 'ゞ,r’ / / {.ヽ:| _ ; /' l な
ii < ゚ > < ゚ > i i/-.、 i_ i !:| ヽ'ー-=- /! i ! 人
ii < / ヽ  ̄ヽ、"'' `丶ー‐ '''' // で が
iiヽ トェェェイ /" ! \__/-、 / // き
\ _,.-:、:-ノ ̄ ̄ ''' l "~ `´ / / ま /: : :/ |. / ' > し
{: :/ = 、 ! /_ -‐<-, た
/` { ニ\ /、 ヽ- // {
/i : _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト
/ : i / <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_
/ : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、
l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ
\ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__
\ : : : : :{|:、:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ `
/ :ヽ : : / i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i==i:::::::::::::ヽ .,-''"⌒⌒ヽ 、ヽ l / ,
/: : : : : :: : : :\ = =
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ニ= 桜 そ -=
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| ニ= 井 れ =ニ
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ヽ:| _ ; /':::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,.‐.!:| ヽ'ー-=- /!ヽ;ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 桜 ニ. /|{ "'i `丶ー‐イ''':|.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 井 =ニ /:.:.::ヽ、 .|.|:::::| | / 一方マルスは意識を集中させているのか、目を閉じ、背中に構えていた剣をブーメランの要領で投げつけた ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/:+ツ.:| |' :|
ニ な も =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::'|'女.:Y′ト、
/, い ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::十十::| '゙, .\
/ : ヽ.、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::ナ十::.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \ |
.,-''"⌒⌒ヽ | 地 ほ こ
/: : : : : :: : : :\ | 獄 ん れ
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ | だ と か
|: : : :_:ノ,,,,,、.iソ;;;ヽ:.| < ・ う ら
_____ ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/ _____ | ・ の が
\| | | | | ̄ヽ:| U _ ; /' ̄| | | | |/ \・
/\| | | | !:| ヽ.'-‐=‐./! | | | |/|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \| | | "'i `丶ー‐イ'' | | |/ | .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| ちくしょう…
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-‐=‐./
"'i `丶ー‐イ''' ギャキキキッ!と耳を塞ぎたくなるような音を立て、地面もろとも抉り取る。床からは岩肌が露出した タブーを両断した剣が去るのに、ワンテンポ遅れてマルスが着地し、二人して叫んだ タブーの姿が見えないものの、音も動きもないところで __,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ .,-''"⌒⌒ヽ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// ./: : : : : :: : : :\
ヽ_'_ノ)_ノ \> / /: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
n 「 | / |: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.|
ll || .,ヘ /. ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ll ヽ二ノ__ { ヽ:| _ ; /'
l| _| ゙っ  ̄フ. .!:| ヽ'r===ァ/!
|l (,・_,゙> /. "'i `. ! ii''' マリオ「なら早く帰ろう。奴が倒れたらじき、ここも消えるだろう」 ll __,冖__ ,、 >. i. | ||
l| `,-. -、'ヽ' \ i. | ||
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー- i. |,-、,、i|
ll __,冖__ ,、 | i. |. i i|
ll `,-. -、'ヽ' iヾ ヽ 'ー-'ノ
|l ヽ_'_ノ)_ノ { .`ー‐'
. n. n. n l
|! |! |! l
o o o ,へ l マリオ「よい、しょっと…。クソ、何で俺がこんなこと…」 >>51
お前みたいなやつがいるからこのスレやめられねーわ マルス「しかし凄いな。多いもん勝ちで1対14なんて」 メタナイト「そう言うことだ。荷は重いが頑張れ。落とすなよ」 、
.,-''"⌒⌒ヽ 三__|__
/: : : : : :: : : :\ 口 |
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ‐┬‐
|: : : :_:ノ;;;;;;、 `;;;ヽ:.| │田│
、 マ ヽ.: :l:::::=・=,:〔:・=|/.  ̄ ̄
了 用 ヽ:| _ ; /'
'"`ー‐ .!:| ヽ'ー-=- /!
レ | "'i `丶ー‐イ'''
.ノ こんなくだらん仕事で得た金で食う飯ってうまいんだろうか
おっと、桜井様のおこぼれだから本望か ヽ. 何
./ 嫌 が
厶 い
,ィ / か
ヽ, fヽx/ Y /7 .,-''"⌒⌒ヽ ∨ よ
∨! ''"'´ / /: : : : : :: : : :\ ≦_ り
レf ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ 7
よ 自 何 厶 |: : : :_:ノ,,,,,、.iソ;;;ヽ:.| ム,イ , ィ
い 分 が / ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/ 厶イ^}| ,/^ヽ{ で を. 好 ⌒> ヽ:| _ ; /' |/
す 語 き イ .!:| ヽ'r===ァ/!
ね っ か > "'i `ヽ`=='イ'''
!!! た で `>/⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
方 く | ,___゙___、rヾイソ⊃
が 「 .| `l ̄ \
お そ .い ヽ
か の や .,-''"⌒⌒ヽ
し り `/: : : : : :: : : :\
い .く /: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
。 つ |: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
は ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/ _,....:-‐‐‐-.、
ヽ:| _ ; /' `r'=、-、、:::::::ヽr_
 ̄ \ヽー' .!:| ヽ'ー-=- /!. ,.i'・ ,!_`,!::::::::::::ヽ
ヾ、 "'i `丶ー‐イ''' r'⌒;. rー`ー' ,! リ::::::::::::ノ
i'⌒y--- (,iテ‐,'i~´,ゝ'´  ̄ ̄ヽ` :::::::::::ノ https://www.smashbros.com/ja_JP/blog/index.html?category=cat01_game-series_30
ドルピックってやる気のないHPの何処にあるのかと探したらスマブロのアシストロダンか
リメイクのDXステージに比べてHDコンバートと光源処理だけ頑張ってんのか生ポリ感半端ねえ
所詮雌キャラしかまともに作れないドリームチーム()だな .| !、,............, i }'´ _ 、ー_',,...`::::ィ'
●、_!,ヽ-r⌒i-、ノ.-'‐、 ゝ`ーt---''ヽ'''''''|`ーt-'つ
( `ーイ ゙i 丿 ;'-,' ,ノー''''{`' !゙ヽノ ,ヽ,
`ー--' --'` ̄ `ー't,´`ヽ;;;、,,,,,,___,) ヽ'-゙'"
(`ー':;;;;;;;;;;;;;;;ノ
``''''''``'''''´ 先の言葉を発する猶予も与えず、為す術なくフィギュアに変える 約 ほ .,-''"⌒⌒ヽ あ ほ マ
束 ん /: : : : : :: : : :\ れ ん ジ
し と /: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ま と 疲
た 疲 |: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| だ 疲 れ
か れ. ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 待 れ た
ら た ヽ:| _ ; /' っ た わ
仕 わ .!:| ヽ'ー-=- /!'" ̄` '' -て- 、 |
方 | "'i `丶ー‐イ''i| る \
な ! / |i ij ' 奴  ̄` ヽ、
い / '',, | ̄ ̄}, y い }
わ / 、r´|__ !j. / る ,, - '' ̄
| / v i´ `ー' ‖ . , の────
/ | ,> ' / , ?
/ ´ , ´.. | ,, , 、| { / / , -一 、 《〈l.j: |
、 / /: : : : : : ヽ |: : : :|
ヽ、 , イ / : : : : :,: : : : \|: : : :|
` | / : : : : : : !!: : : : : : |: : : :|____
|/: : : : : : : :ノー-、 : : .|: : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : / : : : : ',: : :└─────
/: : : : : : : : :/ : : : : : : }: : : : : : :ノ
 ̄ ヽ 、 : : : : : : : : /v: : : : : : : :|: : : : : :/
ヽ、} \ : : : : /一|: : : : : : : :イー‐ '
\ ヽ: / |: : : : : : : : |
..\ ヽ .v ! : : : : : : : | 今作はクルーズ系ステージが一体いくつになるのやら
そういえばクルーズ系って通常のステージより容量や工数は増えてないのかな 弟の頬に触れ、泣き叫んだ。慟哭が亜空間に響きわたる .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\ 大会機能とミバステは出す…!出すが…
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ 今回 まだその時と場所の指定まではしていない
|: : : :_:ノ;;;;;、 `;;;ヽ:.| そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい
ヽ.: :l:::=・ニ;:〔:・=::|/
ヽ:| _ ; /' つまり…私がその気になればアプデは
.!:| ヽ'ー-=- /! 10年20年後ということも可能だろう…ということ…!
"'i `丶ー‐イ'''
_ - ' ゙r‐-‐-‐/⌒ヽ `ヽ、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ヽ
ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) i
ヽ 入_ノ´~ ̄ i // //
//⌒⌒ヽ // そんなっ…!
/ / : : : : :: : : :\ // バカなっ…! バカなっ…!
ノ ノ: : : : ;uヽ: : : :.ヽ / / 想定外っ…! ありえないっ…!
//: : :_:ノ,,,,,、u`;;;ヽ:.| / / どうして…! こんなことがっ…!
/ ぐ ヽ.: :l'u-=-, 〔.=-.|/.| .| どうして…… こんな… しかし、それはもう動くことも歯を食いしばることもない マリオは、必死で走っていたせいで脱げたであろう、Lの文字が刻まれた帽子を手に取った / に. ヽ:| u _ ; u/'.ノ ノ あってはならない……! 常識的に……!
ゃ .!:|uヽ'ー-=-.// 終わりっ……! パルテナ……!
あ "'i `丶ー// どうして…… ありえない……
・ //
・ / / あ り え な い の で し た ー っ ! ! なんだか謎SSの人と桜井AAの人と一行レスの人が、
三人そろってレス数を次々と埋めてるけど、
そんな人達を放っておいて、
何かスマブラ関係で新しい情報は無いかな?
あったら書き込みどうぞ。 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \ タブーの攻撃が頬を掠め、体を抉るが、彼は止まらない >>201
お前さんそのヘッダーにスマ小噺とか書いてあるが何の真似だ?
まさか自作自演してたわけじゃあるまいな? >>211へ、
スマン、勝手にスマ小噺名義のヘッダーを使ってしまいました。
今度からは気をつけます。 .| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___| .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' >>201
あんた真面目にレス返してくれてた人たちに申し訳ないと思わないの? .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
,,ノi / / ~''-,,,
,,,-''//i y /,,,/ ; ;; ;; '-,,
/;~'ヽ 「 / ̄; ; ; ;; /; -,
/; /; ;i /; /;; ; ; ; ;;; ; ; ;\
/;;/ ; ;i /; /; ; ; ; ; ;;; ;i;;;; ; \
i;;;;;;;;;; ; i /; /; ; ; ; ; ; ;;; i;;; /⌒ヽ 228へ、
すみません。
勝手に大人気スマ小噺名義を使ってしまって、
本当に申し訳ないです。
これからは名無しさん必死だな名義で、
書きこみます。 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < これが寒くない
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 桜井AAです
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
,. -‐'| ,- ̄ ̄ヽヽ. |
/ :::::::| ,////\\\\ |
/ :::::::::::| l゙////\_゙l `l `l゙ヽ |__
/ :::::::::::::| |ノノノノ- ーヽ\`| rニ-─`、
. / : :::::::::::::| l/l ⌒ l、⌒ | ) `┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、 ヽ | ー ´ /丿 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃ l `丶ー‐ ´ |`iー"|
.レ ヘ. .ニニ|_____________.|rー''"| 真の物語は、彼らの意志を受け継いだ者達が築き上げる >>237
むしろ何で勝手に使ったの?
普通使う必要なんて無いよね? ,- ̄ ̄ヽヽ
,////\\\\
l゙////\_゙l `l `l゙ヽ +
|ノノノノ- ーヽ\`| ゚
l/l,⌒ l、⌒ | ) +
ヽヽ| ー ´ /丿 ゚
l `丶ー‐ ´ マリオ よーしひさしぶりにキノコ城に帰るか
キノピオ 大変です!デデデ城で決戦があるらしいです!
マ まぁひとまずルイージ ピーチ クッパがいるから大丈夫だ ではいってくる
キ ・・・ そのころデデデ城では
デデデ おいカービィ!決戦の準備をしろ!
カービィ 決戦を申し込んだのは君でしょ
デ そんなこといってないで早くしろ!!
カ なんでそんなことしなきゃいけないんだ ぼくは無関係なんだよ!
喧嘩しているときに
ワドルディ もうマリオたちがすぐ近くまできています!
デやっときたか・・・この国の王はひとりでいいんじゃー!! ク そもそもこの国の王をきめるための戦いなんだろ?それじゃぁ簡単じゃないか
マ でも紙には本気で勝負ということは強いということ何じゃない?
全 よーしはいるぞーー!!!
ガチャ
全 よーしかかってこい! そして決戦のときがきた
デ まずルールをきめてもらおう
ガサガサ
1対1がでた
デでは始めようか あっでも城の外でやろうか
スタート!! 戦いはデデデが負け・・・
デ 城にもどるぞー
マ まてー
ダダダダダダダ・・・
デ ワドルディ!その爆破スイッチを押すのだ!
ワ え?
デ おまえだけここにいてこっちはにげるからーつまりおまえはおとりだ!!
ワ えー!そんな・・・
いっぽうマリオは・・
マ あとは場外に吹っ飛ばせばおしまいだ いくぞー!
ガチャ ポチ ドカーン!!
マ うわっなんなんだー!ぎゃー
マリオたちはどこかへとんでいった ちなみにマリオたちとピットたちは仲間なのだ
そして天空界にいるピットたちは・・
ピット あっ!マリオたちがふっとんで森にはいっていってしまった・・助けにいかなきゃ!な?みんな!
ピカチュウ よしいってやる!
ヨッシー オァッオー .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 綺麗な桜井を演じるのは
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ とても疲れるのでした
ヽ:|.u _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /! ,- ̄ ̄ヽヽ
"'i `丶ー‐イ''' n,////\\\\
/\ / `ヽ、 .| |/ノ/ノ/\_゙l `l `l゙ヽ
/ ` ー‐' ヽ |, | | レっ ーヽ\`|
/ i^| イ.O l、O | )
l 、 |ノ | ー ´ /丿
| \ ノ─ 、 ノ `丶ー‐ ´ ルイージ ここはどこだ?
ピーチ 森の中かな・・
マ そう言えばクッパは?
ウィーン クッパはもういないらしいよ
マ どこいったんだあいつーー!
デデデたちは逃げたが爆発があまりに大きくてふっとんでいってしまった
マ ひとまず進んでみよう
そのとき!!なにかうかびあがってきた!・・・と思ったらイスだった
ル なになに座れと・・
ガシャーン
マ うわっなんなんだこれは そのイスは上下に揺れながらどこかへたどりついた
マ あ?ブロックだ
ピ こっちにもあるよー
ル どうやら?ブロックの世界のようだな
ピット マリオたちを発見した!おりるぞ!
ピカチュウ あー道がきえたー!
ヨッシー キャー!! ドスンッ
マなんの音だ?・・・て・・てきの群れだー! マ なんかドラクエみたいだけど・・武器を装備するのだー! 装備画面 ドラクエっぽいけど
マリオ LV13
武器 鋼の剣
盾 せいどうの盾
よろい せいどうのよろい
ピーチ LV19
武器てつのツメ
たて はめつの盾
装飾品 ほしふるうでわ
ルイージ LV12
よくわからない
マ よしこれで挑むか マ まぁ武器関係ないけど 弱攻撃連打!
バキバキッッッッ
マ 全体撃破だー!
ピ そこに人間が倒れてる!
ルどこだ!
全 あーっ 全「タブーを倒すぞ!」
ガノン「タブーめ!魔人券でぶっ殺してやる!」
ネス「ところでタブーってどこにいんの?
M「俺の情報では、亜空城にいるらしいぞ」
リンク「しかし霧が深いな…」
カービィ「前が見えないよー」
ポケトレ「僕に任せて!リザードン!霧払!」
スネーク「おっ!霧が消えたぞ!」
M「よし!いくぞ!
全「おー!」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
⊂二 ̄⌒\ ┏━┓ ┏━━┓┏━━┓ /⌒ ̄二⊃ リンク「あれが亜空城!?」
Tリンク「あそこにタブーがいるのか…」
M「行くしかないだろ、10人もさらわれたんだそ、助けにいかなきゃ、」
アイク「そーだな…マルスも捕まったからな…」
フォックス「とにかく入ろうぜ」
???「お前らを通すわけにはいかない!」
M「誰だ!?」
???「私の名は…」
タブーだ!!!
全「タブー!」
アイク「てめぇ!マルスを返せ!」 アイク くらえー!天空!
ドーン
アイク やったか?
タブー くっくっくっそんなザコイ攻撃でおれが死ぬとでもおもったか?
アイク くそう!
タブー 死ねーーー!
アイク ぐぁぁぁぁ
M アイク!
スネーク まずいぞ!アイクが苦しそうだ!
タブー これできさまら全員チリになれー!
落雷OFFばどうだん!
全 うわぁぁぁぁぁ!!
タブー ハッハッハッ!死にやがった!ハッハッハッ!これで世界制服が簡単にできる!
??? …
??? みろ!あそこにマリオ達がたおれてるぞ!
??? ほんとだ!急いで治療するぞ! ヨッシーたちは天空界からおちてきたようだ
マ 新しい仲間の誕生だー!しゅっぱーつ! )\ ヽ ┗┓┃ ┃┏┓┃┃┏┓┃ / /(
/__ ). ┃┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃ ( __\
//// /. ┃┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃ \ \\\ヽ
//// ┏┛┗┓┃┗┛┃┃┗┛┃ \\ヽ ヽヽ
///(/. ┗━━┛┗━━┛┗━━┛ \)ヽヽ ヽ
((/ \)) ?? なにのんきなこといってるんだもうきさまらの命はないというのに・・・
ル 道が二つに分かれている!
ピカチュウ 別れよう
チーム分け
マリオ ピカチュウ ルイージ
ヨッシー ピット ピーチ
マ よし進むぞー
全 オー!!
?? さてどちらからいこうか・・・
?? ヨッシーたちからいきましょう! .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・=,.〔 ・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' -=・,.〔.=・|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' 大龍人「ここが噂のハイラル城か・・・。 むっ誰か来る!」
マリオ「今作も皆で楽しく大乱闘するか!」
オールスター「おーー」
わいわいがやがや。
マリオ「早速勝負だ!誰か来い!!」
現れたのは・・・ ???「マリオ、勝負だ!」
マリオ「きみはってルイージじゃん!」
ルイージ「今日こそマリオに...兄さんにかつんだ!!」 と、いうことでここはクッパ城
クッパ「あああ・・・暇だからピーチさらお!」
2分後
ピーチ「マリオたすけてー(棒読)」
クッパ「ひゃっひゃひゃ!またさらったぜえ!」
マリオ「もう飽きたこの展開・・・おいルイージ」
ルイージ「まかせとけ!」 1−1
ルイージ「あ、クリボーだ」
クリボー「あ、コンプレックスの塊の緑だ」
ルイージ「名前で言えカス!」
ルイージのパンチ!
クリボーに1のダメージ
クリボーのデスサイクロン!
ルイージ死去 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' -=-, 〔.=- |/
ヽ:| U _ ; U./'
.!:| ヽ.'-‐=‐./!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' -=-, 〔.=- |/
ヽ:| U _ ; U./'
.!:| ヽ 'r―r' /!
"'i `ヽ`=='イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'トェェェイ/!
"'i `ヽ`=='イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' -=-, 〔.=- |/
ヽ:| "" _ ; "./'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;uヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、u`;;;ヽ:.|
ヽ.: :l.u -=・,.〔.=・|/
ヽ:| u _ ; u./'
.!:|uヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ ☆
/: : : : : :: : : :\ /
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.-‐ |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ーr-r‐/!
"'i `丶`-' イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' -rュ, 〔 rュ |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ┼==ヲ/!
"'i `ヽ`=='イ''' クソゲーの特徴
1.難易度の調整がなっていない
2.ひたすら単調でメリハリがない
3.価格の割にボリュームが薄い
4.ゲーム進行を妨げるバグや変則的な仕様が多い
5.ゲームのシステム・設計が酷い、操作系のレスポンスが悪い
6.グラフィック・BGMなどの各種演出が劣悪
7.シナリオの出来が万人受けしない
8.原作がある場合、原作レイプになっている、もしくは題材が破綻して明らかに紛い物と化している
9.そもそもゲームとして完成できていない
さすがに4と9は省くが…信者が神ゲーとして弾圧するスマブラはいくつ該当するんでしょうかね .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' = ゚ニ, 〔. ゚= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'トェェェイ/!
"'i `ヽ`=='イ''' 0855 名無しさん必死だな (ワッチョイWW f35c-ATyk [126.43.225.82]) 2018/08/02 22:53:38
何で「全員参戦」が大百科で記事出来てんですかね・・・
ホントスマブラ関係は何でもかんでも記事作るな
ダッシュファイターも記事になってたな
教祖共々スマブラは特別とか洗脳され過ぎじゃね、と思う .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =?ニ, 〔.?= |/
ヽ:| "" _ ; "./'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' についてはわたしに任せてくださいます?
どう考えてもすごくお買い得な作品にはなっていますので。
\______________________/
V
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\ キリッ
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / 了 __
|: : : :_:ノ;;;;;、iソ;;;ヽ:.| | | / /´
ヽ.: :l':::=・=,:〔:・=:|/ | ‘' ´ ̄~¨^' {
ヽ:| _ ; /' ノ M2 ヽ きみ頭だいじょうぶ? マリオ「あ、戻ってきた」
ルイージ「もう、桃助けんのやめよ」
マリオ「そうだね」
さあどうなるピーチ! , ―-、 .!:| ヽ'ー-=- /! ,/ ,
| -⊂) "'i `丶ー‐イ''' { r‐-ミ ′
| ̄ ̄|/ (_ / i / 、 \ ゙:. L ヽノ
ヽ ` ,.|  ̄ | | } ヽ :,
`− ´ | | _| 八 /^: ‘,
\___,,.、 { } } あらすじ
ハイラル城で乱闘をしかけたマリオ。果たして相手は誰・・・?
マリオ「早速勝負だ!誰か来い!!」
現れたのは・・・
ドンキー「ウホォ!」
マリオ「ドンキー!」
ディディ「ドンキーがんばれ!」
勝負だ!そして激しい乱闘が始まる!
大龍神「どっちが勝つか見ものだな!」
次回に続く・・・ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
,. -‐'| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ :::::::| | 大龍神「おいおい、僕を忘れないでくれ!」
マリオ「よぉし三人で大乱闘だ!!」 ルイージ「マリオ兄さんの技をパクレって ノコたろう<ペーパマリオ>がいってたな・・・。」
マリオ「どうした弟よ来てみろさあ」
ルイージ「そうだ!あれをパクレばいいんだ!!ルイージファイナル!!!」
マリオ「なにおーマリオファイナル」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ドカン
ルイージ「かったんだマリオ兄さんに、かったぞーふはははは俺は最強だ!!」
大龍人「ふーむ奴には気をつけないとな。よし!!!偵察を続けるぞ。」 ピーチ「おい!亀!」
亀「なに?」
ピーチ「うせろ!!」
亀「ぐああああああ!」
クッパ死去
ピーチ「ヒゲどもこないわね・・・・
ったく、フフフフフフフフフフフフフ
そうだわ・・この世界を私が支配しましょ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ふはははは!!!!!!!!!!!」
カメックババ「・・・・・・・・・・・・・
知ーらない♪」
こうして世界征服を始めたピーチ!
さあどうるの? ドンキー「くらえ!!マリオ!!」
マリオ「うわ、あぶね!!くらえファイアボール!!」
ドンキー「あぶね!!」
どっちもゆずらないいい勝負!! ルイージ「おらー!MAXルイージロケットー!」
マリオ「なっ!?漁夫の利は卑怯・・・うわぁぁぁぁぁ」
マリオ−1 ルイージ+1
ルイージ「よっしゃ!」 ドンキー「ふふふふふふ」
マリオ「なんだ?」
ドンキー「ハンデいい?」
マリオ「なに!はったりだろお!」
まりふぁいなる!
ドンキー死去
マリオ「・・・・・・ハッタリだった」 / :::::::::::| |__
/ :::::::::::::| 私に任せてくださいます? rニ-─`、
. / : :::::::::::::| `┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃ |`iー"|
.レ ヘ. .ニニ|_____________.|rー''"| なんかくっさい長文だなぁと思ってたらまさかの自演かよ
信者かアンチか知らんが気持ち悪すぎる ・コラムでの桜井
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| < 私に任せてくださいます?
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 一部のいないキャラばかりを気にされる人もいますね
ヽ:| _ ; /' なんでも自分の思い通りが最良だと考えないほうがよいですね
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_ - ' ゙r‐-‐-‐/⌒ヽ `ヽ、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ
ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) i
ヽ 入_ノ´~ ̄ I しかしそこにいつまでも偵察を続ける大龍人。そこになんと懐かしい双龍達人が
双龍達人「そこにいるのはだれだ」
大龍人「ちっばれたか。よく分かったな。認めてやる・・・だがな俺はたぶんお前よりはるかに強いぞ」
双龍達人「どうかなツインドラゴンバースト!!」 ちゅど〜ん!!!!
双龍達人「ぎゃぁぁぁぁぁ!」
大龍神「・・・・・・・・・・なんだこのクリボー並の敵」
双龍達人「ええい、一時撤退!」
大龍神「逃げるな!・・・・・って、もういない・・・」 ・「社長が訊く」での桜井
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;uヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、u`;;;ヽ:.| < いや、ほんとに、たいへんというよりは、
ヽ.: :l.u -=・,.〔.=・|/ 光栄な仕事だと思ってます。
ヽ:| u _ ; u./' ある日ソニックとテイルスはテイルスの最新メカ
を作るため、カオスエメラルドを集めた・・・・
エッグマン「ホーォッホッホッホ・・ソニック!
今日こそは倒させてもらうぞ」・・と毎度のこと
きた。
ソニック「またかよ・・ほんとにあきれるぜ!」
といい終えた瞬間には終わっていたがEのメカの
エネルギー源ソルエメラルド・カオスエメラルド
〔レプリカ〕が暴走しソニックの集めたカオスエ
メラルドと他の6つもタイムワープしてしまった
もちろん本人とエッグマンテイルスも巻き込んで ワープした先は5年後の世界・・・・・・・・・
S「WHAT、この世界は」
T「混沌としているね」
E「どっどうしたんじゃ?」
メタルソニックの手下「怪しい人物・・これより抹殺 ナックルズ「おい!お前らさっさとこっち来い!」
どかっバキッ!
S「どういうことなんだN」
N「それはこっちの台詞だぜ!・・・まさかなんにもしらないのか!?」
E「知ってたらとっくにどうにかしとるわい!」
N「・・・・・。ちっ・・なんでだ・・・・・
・・メタルソニックが亜空軍や異世界の住人と手を結び
手が出せなくなってるんだ」
S・T・E「えっ」 N「敵のボスは7体+2体
まずはアッシュ次に魔神ガノン
・メトロイド・ナイトメア・
ダークライ・ギーグ&ポーキー
そしてギガクッパ・・・・・・
こいつらは、タブー・・つまり
ボスの力を込めた石・・・・・
ダークジュエルをもっている・
そしてそのボスを守るボスが・
メタルギアを取り込み最強となった
メタルソニックだ! リドリーがタブー殺したからそんな心配は無用
リドリーに頼めばどんなキャラも参戦出来るよ
でも、今までリドリーはでかすぎって言ってた人は駅の手すりに変えられちゃうだろうな… .!:|uヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
.n:n nn
nf||| | | |^!n
f|.| | ∩ ∩|..| |.|
|: :: ! } {! ::: :|
ヽ ,イ ヽ :イ そのころ、プププランドでは・・・
カービィ「うーん、なんか退屈ー。そうだ、散歩にいくペポ!」
???「カービィ!今日こそ決着をつけるぞ!」
カービィ「うーん?だれだペポ?仮面をかぶってて、剣をもって、マントがある・・・」
???「私はメタ・・・」
カービィ「思い出した!メタミドホスだペポ!」
メタナイト「ふざけるな!私はお前のライバル、メタナイトだ!」
カービィ「思い出したペポ!メタミドホス、君にマキシムトマトはわたさないペポ!」
メタナイト「だーかーら!」
カービィ「メタミドホス、覚悟ペポ!コピー能力、ソード」 S・T・E「何?」
N「お前らの起こした事件がきっかけでおきているんだ!
わかってるのか!・・・・・奴らは世界を8つにわけて
管理しているしかも、カオスエメラルドのない今・・・
唯一の希望であったエクリプスキャノンも使えないんだ」
S「それなら持ってきてるぜ!」
N「んなっでも一個じゃだめなんだ奴らは、強力な何かに
守られて何をしてもだめなんだ・・・せめてカオス・ソル
の両方のエメラルドがそろっていれば・・・」
T「それなら、僕たちがくる途中見かけたよいそいで見つけて倒しに行こうよ」
N「だが、このアッシュの管理地域に全てあるわけでもないのにどうやって
あつめるんだ!?」
E「簡単じゃ、ここでを材料を手に入れて目かを作ればいいんじゃ」
???「おい!その手伝いをさせてくれないか?」
みんな「誰だ?」
???「俺はフォックスこの地区を沈静にきた遊撃隊の
隊長だ!・・・・倒したい奴は同じなんだ、手伝わせてくれ」
みんな「よし!じゃあ基地に案内してくれ」 ワドルドゥ&ワドルディ「面白そう俺も戦う!」
カービィ「ぺポ〜?」
3分後・・・
ワドルディ「勝った!俺すげー!今日から家康となのる」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| < 任天堂の味付けに頼る私は無能、
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ と言われたような気がしましたよ。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐イ'''
., -, - '_\ /` - T「完成したよ!カオスエメラルドを動力源にした
X−ハリケーンだ!」
E「これで敵を撃墜して来い!カオスコントロールと
カオスブラストが使えるようになっとる!
絶対負けないじゃろう」 S「TとNと俺でいく!二人は待機していてくれ」
S「カオス・・・コントロール!」
アッシュ「何者だ」
S「ワープ成功!テイルスッ」
T「うん・・カオスブラストッ」
アッシュ「ぐああっなぜ無敵であるわれにこんな技が
きくのだ!ぐああああああああああああああ」
S「カオスエメラルドっておそろしいな・・・・
・・よしっこんなもの破壊しよう」ガシャン
ソニックたちは、ダークルビーを破壊して
2つ目と1つ目のカオス・ソルのエメラルドを
手に入れた センス無いのにひたすら駄文垂れ流すのは桜井さんリスペクト??? ブー「ぐあああああああああああああああああああ
おのれ!何者だ!ダークルビーを破壊したのは!?・
・・・まぁいい、あと6人も守護者がいるのだ!
おい!反逆者がいる!気をつけろよ
???「はい」 ピット「あらゃらゃらゃら」
マルス「みんな見ていてくれ」
アイク「大天空!」
双龍達人「うるさいハエどもが・・・。ツインドラゴンバースト!」
全員「ぎゃぁぁぁぁ」
双龍達人「しね」
全員「生きる!」
大龍人「大龍斬り!!」
ルカリオ「カウンター!!!!!」
マリオ「オウイエイ、イヤーーーーー」マリオファイナル
どどど
双龍達人&大龍人「そんなものが効くと思ったか?!」
いつしか戦いは オールスター対双龍達人&大龍人に・・・。 S「HEY!次はどこへ行くんだ?」
FOX「メトロイドなんていいんじゃないか?」
S「よしっ行こう!」
T「ついたよ!ここがメトロイドの世界?
あっ人が倒れてる・・・・・・・・・・
だっ大丈夫ですか?」
サムス「あなたたちは?」
T「僕らはこの世界をタブーから開放する
ためにやってきたんだ!」
サムス「私も力になるわ!あなたたちの
メカにゼロレーザーを使えるようにする
わ!役に立つはずよ!」
T「じゃぁ、僕らの基地に来てくれないか
な?大丈夫。アッシュを倒したから危険は
ないよ」
サムス「あなたたち、どんな魔法を使ったの?」
T「まぁ、来てみなよ」 ・・・・・・・・・・・・・・
新章スタート
ルイージ教編・・・・・・
ここはルイージ教・・・・・
信者「ルイージ!ルイージ!」
ルイージ「はぁ・・・散歩にいこ・・」
そして外に出たルイージ・・そこにはマリオが!
マリオ「よお!ルイ教だかなんだかしらねーけどよお!
2番手のクセにでしゃばるんじゃねえ!」
ルイージ「え!ちょ!?」
こうしてマリオVSルイージが始まった! ルイージはザキを唱えた
ルイージはザオリクを唱えた
ルイージはザキを唱えた
返事が無いただのしかばねのようだ よく分からんが、IDやIP消して荒らしまわってる奴らのうち
激寒ssは自演だったってことか?
金払ってまでこんなことして何がしたいんだ マリオ死去・・・
マリオ「・・・・う・・・・・・・・・・
し・・・しかし・他の刺客が・・・貴様を
・・・ころ・・・す・・だろ・・ぉ・・・」
ルイージはザラキを唱えた
マリオは完全に死去w
さて次の刺客とは・・・! ルイージはマリオにTHE WORLDを唱えた
「俺が時を止めたっ!!
ロードローラーだ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!」 ???「緑は緑でも・・・・・」
ルイージ「?」
リンク「第二の刺客だ!」
ルイージ「・・・・・・・・・・・・」 リンク「なんだ?ほざけ!」
リンクのトライフォースラッシュ!
ルイージ「THE WORLD!俺が時を止めたっ!!」
ぴたっ! ルイージ「よし こいつの前後にバンパーをしかけてっと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして時は動き出す・・・」
リンク「ん?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ば・・・バンパ・・・ぐあああああああああああ!!!」
ルイージ「ほっとこ。」
リンク「ちょww殺してくれええ!」
ルイージ「しょううがないなあ。
なんて言うと思ったぁ?」
リンク「ぐああああああああ!!!!!!!」
リンク無期懲役・・・
ルイージ「さて、次は誰がくるかな♪」
???「こんどこそ倒す!」
ルイージ「ん?」 マリオはしにました。二度と使えません。
たとえそれが新章だとしても・・・。クッパもドンキーも使えません・・・。
次は誰が・・・くっくっく。 ???「死者蘇生!」
マリオ「ん・・・なんだ、生きてたジャン!さすが俺、最強だぜ!」
マリオ復活しました。以降使用可能です。 その異変は突然訪れた。
プリンの様子がおかしい、とポケモントレーナーのレッドが気がついたのはその日の昼すぎである。
以前彼女の体調の変化に気づかずプリプリと執拗に怒られたことがあり、それ以来彼はポケモンたちを常に注意深く観察するようになっていた。 「どうしたのプリン。そんな隅っこでひとりうずくまって」
レッドは耳をびりびりと震わせているピンク色のまんまるに心配そうに声を掛ける。と、その身体に触れたとき彼はえもいわれぬ違和感を覚えた。 (あれ…プリンってこんなに体毛がザラザラしてたっけ?)
その疑問が頭の中をよぎるのと、目の前のピンク色の物体が己に飛び掛ってくるのはほぼ同時だった。
「ぷみ、ぎゃーーーーーーーーー!!!」 廊下の向こうに親しい人間の剣士2人を見止めたメタナイトは、その近づいてくる影のいつもと違う姿に首をかしげた。
(………耳?)
彼ら2人の頭上に耳らしきものが乗っている。今からスピード・ジャンプ力強化のSP−いわゆるうさみみ乱闘−を行うのだろうか、と彼は思った。 だが、よく見るとその『耳』はうさみみ頭巾ではない。もっと短く、フォックスやルカリオのそれに近い形をしている。
「マルス、アイク…その、頭の上のものはなんだ?」
メタナイトは自分のそばで歩みを止めた2人に尋ねた。マルスはにっこりと微笑むと彼を見下して答える。
「すぐに分かりみゃすよ、卿」 「…みゃす?」
唖然としてマルスを見つめるメタナイトを、いきなり後ろから豪奢な腕が掴む。何事かと振り返るといつのまにか移動していたアイクの仕業だった。
「なっ……何をす−−痛ッ!」 その言葉は痛みによって遮られる。アイクが、おもむろにメタナイトの腕を噛んだのだ。思わず片目を瞑ると慌てて無理矢理アイクの手を振り解く。
ざざっと後方に一旦逃れると、彼は警戒心を強め身構えた。
「どういうつもりだ、アイク!マルスも…これは一体何事だ」
彼らを交互に睨みつけるメタナイト。しかしアイクは無言で口元を拭い、マルスは相変わらずニコニコと笑っている。 「ちゃんとせつめ………ううっ……!」
強い言葉を発していた彼の口が苦痛で歪む。身体が熱い。先ほどアイクに噛まれた箇所から酷い熱がじんじんと彼の全身を蝕んでいった。
「う…かはっ……ああっ−−−−」
耐え切れずその場に蹲る。ぱあんと全身が弾けるような痛みを最後に、嘘のようにすうっと熱は引いていった。
薄く開かれた視界を青い細長い物体がよぎる。 「ふ…く………はっ!!?」
一気に意識が呼び覚まされ、彼は顔をびくりと上げた。身体中を支配する、もやもやとした違和感。
(ま…まさか……っ)
恐る恐る頭上に手をやると、柔らかいふさふさしたものが触れた。
「どうぞ、これで見てくださいにゃ」 そういいながら、マルスはどこから出したのか手鏡をメタナイトの眼前に突き出す。そこに映る己の姿にメタナイトは呆然と口を開けてしまった。
頭上に2つの耳。そして足元には長い尻尾。それはオモチャなどではなく、確かに己の身体から生えていた。
「にゃ、にゃんだこれは!!!!」 思わず叫んでしまったメタナイトは、自分の言葉遣いに赤くなる。そんな風にいうつもりは全くなかったのに。
「これでメタニャイトも俺たちとおそろいだにゃ」
「新しい蒼三剣士の誕生ですみゃ」
アイクがうんうんと腕を組みながら頷き、マルスは腰を屈めて嬉しそうにメタナイトの肩に手をやる。 そのとき初めてメタナイトは彼らにも尻尾が生えているのに気がついた。
「他の奴らもにゃんこにしてやらにゃいと」
「行こうにゃ、アイク。卿もぜひ一緒にーーー」
差し出される手にびくりと身を引くと、いたたまれなくなったメタナイトはばさりと大きく翼を広げる。
(どうしたというんだ、2人とも−−−−これは一体どういう状況なのだッ) アイクとマルスが何か叫んでいたが、振り返ることもせずメタナイトは空高く舞い上がっていった。 樹の枝の上でメタナイトは翼を仕舞い、ふうと一息つく。
改めて己に突然生えた耳と尻尾を観察する。自分の身体と同じ青色をしたそれは、やはり間違いなく自分と繋がっていた。
その時ざわざわと話し声が聞こえてきたので、おもわず茂みの中に身を隠す。こっそりと隙間から伺うと、ピンクと黄色の耳が目に付いた。 サムスが女言葉で喋るSSは決まって糞だけどこいつが書くのは一際ごみだな
流石スマブラ族。知識がない。 「こちらにはいにゃいようだ、リンク君」
「おれも見つけられにゃかった」
キャプテンファルコンとリンクがそう言葉を交わしている。彼らの頭にもしっかりと忌々しい耳が生えていた。
『他の奴らもにゃんこにしてやらにゃいと』 教養がない。
教養がないから常識が分からないせいで何処でも暴れまわる。
知識がない。
知識がないからキャラクター描写も分からず粕みたいなSSや同人誌しか書けない。
自覚がない。
自分にセンスや実力が無い自覚がないから他人の話を聞き入れない。(別名 桜井さん症候群)
以上、メジャーな桜井信者・スマブラ族にみられる重大な症状です
世界丸見えTVとか24時間TVはそろそろこの治療法が確立していない恐ろしい感染症を特集したほうがいい。 先ほどのアイクの言葉を思い出す。どちらが先なのかはわからないが、他のメンバーにもこの奇怪な現象は襲い掛かっているようだ。
(ルカリオ…ルカリオやカービィ、陛下は……?)
ルカリオは猫になっても変わらない気がする…というか、耳が4つになるのだろうか…とメタナイトは呑気にそんなことを考えた。 しかしだ。先ほどの2人を見る限り、外面上の変化もそうだが中身もおかしい。何かに操られているかのような印象を彼は覚えた。
そこへ、黒い猫耳の生えたネスがやってくる。彼はファルコンとリンクに何か囁いた。小声すぎてメタナイトの場所からは内容が分からない。
「……では、後はメタニャイトだにゃ」 >>393
そうだ。私とあなた、どちらの書くSSが優れてるか勝負しましょう。
私はこれまで幾多のSSバトルをし、全てに負けてきました。
しかしあなたになら勝てる気がします。
敗者はこのスレから去りましょう。 「アイクたちの話だと、彼は外見だけしか変わらなかったそうにゃんだが」
リンクが口に手をやり考え込む。シリアスな顔をしているが、言葉使いと頭上でぴこぴことゆれる耳の所為でギャグにしか見えない。
「それは気の毒に。早くニャビー様のところへ連れて行って、身も心もにゃんこにしてやらにゃければにゃるまい」 ファルコンがいつものポーズで姿勢を正した。
(私以外のものは全て『敵』の手に落ちたというのか……?)
考えたくないことだったが、先ほどの彼らの会話からすればそう判断せざるをえない。 (それにしても『ニャビー』とは誰だ?なんとなくかの『タブー』に発音が似ている気がするが)
メタナイトがそんな思案を巡らせているうちに、リンクは懐からごそごそと何かを取り出す。
「にゃあに、それ」 >>401 スレチの駄文垂れ流してる時点で文を書く知的生命体として君はここで勝つことができない。敗者は去るなら、もう君が去れ
ここでSSを書いてしまったアクションそのものが、君が文を嗜む人類として万物に劣ることの証明になってるよ ネスがたずねると、リンクは得意そうに口元をあげた。
「この『ボムチュウ』でメタニャイトをおびき出すんにゃ」
そういうと、彼は地面にそれをセットした。 「ちゅーちゅーちゅー」
そうキイキイ声を発しながら、ボムチュウはぐるぐると弧を描いて走り続けている。
「本当にこれメタニャイトが引っかかるの…って、わっ」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| 「rー__ヽヽ
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ .\ \┌ーz__ ┐7
ヽ:| _ ; /'., ィ==‐、/ / ̄ ̄乙/ /
.!:| ヽ' -==-/ .ノ⌒) ∨/ / ̄ ̄/|
"'i `丶ー‐イ''(_ ̄__/ ̄`く._ __∠ -┘」
/〃 \ '" \ -┘ ネスは今にもボムチュウに飛び掛らんと身構え手をワキワキさせるファルコンの姿に思わず顔を強張らせて身を引いた。
茂みからメタナイトはその光景をじっと伺っている。
(馬鹿な。私があんなみえみえの罠に…捕らえられるわけが……) そこで彼の思考はぷつりと途絶えた。
がさっと樹の茂みから青い丸い影が飛び降りたかと思うと、ボムチュウ目掛けて音速の速さで飛び掛る。
「みゃっ!みゃっ!!みゃーーーーーーーーーっ」 >>371
批判封殺したいんだろうね
ホントやる事が姑息よ
腐った性格が滲み出てる がしっと目的のブツを捕まえると満足げに手で撫でごろごろと喉を鳴らす。と、そこではっとメタナイトは理性を取り戻した。
「し、しまった」
「そら、捕まえるのにゃ!」 復活キャラのamiiboで真っ先に出すのがウルフな辺り
任天堂も流石にキャラ人気的なものは理解してるのかね ./¨\ \,_ ``ヾ}
. 人''" \ 、__ ` 、_/ ノノ
〈 " \ __.ヽ ヾ、._,)'´
/,ハ. ヽ. 、__`ン{ 〃
く / ∧ !、_ `'_,/ ファルコンは手のワキワキを自ら叩いて収めると、他の2人に号令をかける。リンクとネスが同時にメタナイトに飛び掛った。
と。 >>417
リュカとロイが参戦した時のツイッターのトレンドがウルフだった位だから気付いてるぞ。
なぜリストラしたのかも謎だったしな。 数発のエネルギー弾が彼らに割って入り、地面に直撃する。どおんと大きな爆発音が起きた。
「うわっ」
「にゃんだっ」 そこらじゅうに土煙が立ち込める中、メタナイトはがしっと誰かに掴まれたのを感じ、その相手の顔を見た。
「−−−ルカリオッ」
「私から離れるな、掴まっていろメタナイト」
体制を建て直し、メタナイトを奪い返そうと近づいた3人だったが、がるると唸るルカリオを見るととたんにみるみると青ざめた。 「い、犬だ」
「犬にゃ」
「うわーん怖いのにゃあーー」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < ゲーム的に個性を放つための脚色はどんどんします。
ヽ.: :l' =・=,.〔 ・=|/ それがかえって、作品世界を掘り下げることにもつながることだし。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' ザック
(つD―○|> ザック 口々にそう喚いて散り散りに逃げていく。ルカリオは威嚇するためにむき出しにしていた牙を収めると、メタナイトにニッコリと微笑んだ。 ( ヽノ 彡. ゚。°
し(_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ オレハソラガイイゼ / ̄ ̄ ̄ ̄
\ジェットブーツ /
\ジョギング/ 「大丈夫か」
「ルカリオ…貴殿は、正気にゃのか」
「ああそうだ…どうも、犬型のポケモンである私には手を出せないらしい」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 私じゃないカービィ要素?他ゲーの原作モーション?
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ そんなものは脚色外ですよ
ヽ:| _ ; /' 私のお気に入りは入れる資格がありますがね
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'l `丶ー‐ 'l''
r、 r、 ,,ノi / / ~''-,,,.
ヽヾ 三 |:l1//i y /,,,/ ; ;; ;; '-,,
\>ヽ/ |` } 「 / ̄; ; ; ;; /; -, /・ _・ ιヽ < 何様なんだこのおっさん
ヘ lノ `'ソ ;i /; /;; ; ; ; ;;; ; ; ;\ ({ " " __) ほっとメタナイトは安堵の息を付く。とりあえずひとりでも正気の仲間がいることに喜びを隠せなかった。しかも、それがルカリオだとは…。
「よかった…貴殿が無事でにゃによりだ」
そう呟くメタナイトに、ルカリオは口角を上げる。 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < リザードン弱すぎて誰も使わなかったから
ヽ.: :l' =・=,.〔 ・=|/ フレドラのダメージ増加させましょう
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' 「しかし…その姿の貴方はいつもにもまして愛らしいな」
そう言われてメタナイトは改めて己の今の姿を思い起こし、かあっと赤くなってマントで隠す。
「そ、そんにゃ軽口を叩いている場合ではにゃいだろう!」 ところでウルフの切り札ちゃんとウルフェン
だったっけ?まさかアーウィンになってない
よな? 「そうだな」
ルカリオはあっさりとそう頷く。
「もっと観察していたい気もするが、今はそれどころではない。他のものが現れぬうちに『アジト』へ戻ろう」
メタナイトはルカリオの顔を見る。いわんとするところを汲んで、ルカリオは言葉を続けた。 _, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉 「ルカリオ!メタナイトを救出できたんだな」
フォックスが嬉しそうに2人を出迎えた。
『アジト』といっても、皆が居を構える合宿所のような場所から少し離れたところにあるただの穴倉である。 \ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \ \ ∧_∧
|| \ \ \ ( ´Д`) (…オイ、誰か反対しろよ)
|| \ \ \ / ヽ
|| \ \ / | | |
|| \ \∧_∧ (⌒\|__/ /
ヽ( )できるわけねーだろ ∧_∧
/ く \ ( ) 何であんなに自信満々なんだよ
| .. \ \/ ヽ
| |ヽ、二⌒) / | | | 「メタナイト…ファルコを見なかったか?」
そう問われたが、彼の姿は見ていない。残念だが、と答えるメタナイトにフォックスはそうか…と小さく口惜しげに呟いた。
「トリ野郎と、あと電気鼠のやつは正気のままやつらに掴まってると俺が言ってやったろう」 傍らに佇むウルフがくっと声を殺して哂う。
「食糧なんだろうな、猫どもの。今頃はもう喰われてるんじゃねえのか」
「−−煩いっ」
フォックスがきっとウルフを睨み、険悪な雰囲気があたりに漂ったがルカリオはそれを静かに諌めた。 「今はそんな争いごとをしている場合ではないぞ。僥倖にも我々は平静の状態を保つことが出来ているのだから」
「ああ、皆を助け出し、正気に戻さないとな!」 気を取り直したフォックスに明るい表情が戻り、メタナイトは内心ほっとした。
「先ほども言ったが、『彼ら』は猫の習性をそのままなぞっている。それで我々3人には手出しが出来なかったようなのだ」
メタナイトは改めて場にいるものの顔を見る。ルカリオ、フォックス、そしてウルフ。 ,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\、
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /',- ^^\
.!:| ヽ'ー-=- /!| )
"'i `丶ー‐イ''' (__ /
.__ (ー―´ ̄| |.;.;.;.;.;.|
| フ_|.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./
| ) |.;.;.;.;.;.;.;.;.;.| (犬に狐に狼……か)
「お前ら2人は分かるけど、何でおれは無事なんだろうな」
フォックスが不思議そうに首を傾げる。ルカリオは腕の中のメタナイトの耳の裏を撫でながら平然と答えた。 「お前の見た目が柴犬だからだろう」
「ああ、柴犬だな」
ウルフが同調し、フォックスはそんな理由かよ!と突っ込みを入れる。 「ル、ルカリオ…止めにゃいか」
他の2人に聞こえないように小さな声で、メタナイトはルカリオに抗議した。
「どうしてだ?気持ちいいだろう」
「だ…だからこそだっ…ふあ……み"ゃっ……」 \_|ー|.;.;.;.;.;.;.,―'|
(;;;;[桜]―;;;;;|
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;;;;;;;;イ |;;;;;;;;;;;|
(;;;;;;;;;;;;( (―― 7
_| | | |
| 〉 | |
ー――  ̄ |___ ) せっかく切り札変えたのにファルコウルフがフォックスのコンパチのままなのはわけわからん
まあ全員ランドマスターよりかはマシなんだけど 全身をびりびりと捕らえる快感に思わず身を震わせる。
2人のいる前で嬌声を上げるわけにも行かない。メタナイトは必死でそれを押し殺した。
「−−私たちだけのときならいいのか?」 「わ、分かった…あとでいくらでも触らせてやるから…今は…ふみゃあッ」
絶え絶えにそう懇願するメタナイトに、ルカリオは名残惜しそうに手を離す。はあはあと荒れた息を整えながら彼はとても不安になった。
(こ、こんなふうで、本当にみなを助け元に戻せるのか……?) ,- ̄ ̄ヽヽ
,////\\\\
l゙////\_゙l `l `l ゙ヽ
|ノノノノ- ーヽ\`|
l/l,⌒ l、⌒ | )
ヽヽ| ー´ .|丿
゙l l、 == _ノ ヽ
l 丶ー‐ ´ >>434
そこはウルフェンだった
でも基本協調性の無いスターウルフ4人が一斉攻撃は似合わないと思う
桜井だって大佐に「集団行動は不得手のようだ」って言わせるぐらいだし ,- ̄ ̄ヽヽ
,////\\\\
l゙////\_゙l `l `l゙ヽ +.
|ノノノノ- ーヽ\`| ゚
l/l,⌒ l、⌒ | ) + ニコッ
ヽヽ| ー ´ /丿 ゚
l `丶ー‐ ´ 二人の配管工兄弟がせっせと仕事に勤しんでいた
いや、緑の帽子を被った方のみ仕事に取り組んでいた もう一人の赤の帽子を被った男はボンヤリと空を見上げているのみ
ルイージ「兄さん、早く手伝ってよ。さっさとこの仕事終わらせたいんだけど」 土管の修理に励みながらマリオに告げた。しかしマリオは逆に訊ねてきた
マリオ「……なあ」 相変わらずアルフはドルフィン初号機に乗るんだろうか
コクッパ7人衆も相変わらずニセマリオに変身しそうだし そんな態度が癪に障ったのか、
マリオ「やっぱ何でもない」 ルイージ「何だよ、それ!?話しかけておいて!」
マリオ「だって聞きたそうじゃないし…」 ルイージ「当たり前だよ!早く手伝ってよ!」
マリオ「聞きたくないのか?」 ルイージ「聞きたくもないよ!」
あくまでルイージに貸しを作りたいようだ こんな幼稚な兄に頭痛がする。相手にしてられない
ルイージはそれから黙々と作業に集中するようにした ルイージ「何も言ってないよ!」
それを無視してマリオは続けた マリオ「ドカーン!みたいなさ、派手な事でも転がってないかな?俺はそんなのがしたいんだよ」
ルイージ「土管?」 ,- ̄ ̄ヽヽ
,////\\\\
l゙////\_゙l `l `lヽ +.
|ノノノノ- ーヽ`| ゚
l/l,⌒ l、⌒ | ) + ニコッ
ヽヽ ´ |
\ ー 丿 ゚
`\____/ ´
もっとイケメンにしてみたのでした 耳を劈くような大音量に二人、耳を塞いで防御した
ルイージ「ったく。声張り上げすぎだから」 /) , -‐'">
///) , -‐''" /´
/,.=゙''"/ ,r'" 〈 ,..-'7
/ i f ,.r='"-‐'つ 、 ,////\ \\ヽ ,, _,>:::{ こまけぇことはいいのでした
/ / _,.-‐'~:::::::::::::}l゙////\_゙l `l `l ゙ヽ ,/::| ,, /´::::::::::::::::)
/ ,i ,二ニ⊃ 、::::::::|ノノノノ- ーヽ\`|:::::∠ }:::::::::,:-‐'
/ ノ il゙フ /::::::::::::l/l (゚) l、(゚) | )/::::::::::::::::::´:::}
,イ「ト、 ,!,! ',:::::::::::::ヽヽ| ー´ |丿::::::::::::::::::_:_:_:ノ
/ iトヾヽ_/ィ" /:::::入_|:r':l゙l l、トェェェイ _ノ、.:|:::::::::::、::::::::::`ヽ、__ マリオ「お前はいらんボケをするな!」
次は論争が始まった ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ , -‐'">
< _ _ _ > , -‐''" /´
< / / ┌┘└┘└┐> ,r'" 〈 ,..-'7
< / | └┐┌┐ / >、 ,////\ \\ヽ ,, _,>:::{
</_/||  ̄ /__/ >:} l゙////\_゙l `l `l ゙ヽ ,/::| ,, /´::::::::::::::::)
< || / ̄ ̄ ̄/ >:::|ノノノノヽ,)ii(,,,r ヽ\`|:::::∠ }:::::::::,:-‐'
<  ̄ ー' ̄/ / >::l/l,(゚) }liiiil{ (゚)ノ(| )/:::::::::::::::::::´:::} ルイージ「それに何!?ドカーン!みたいな派手な事って!?発想が幼稚だし、そんな事滅多に有る訳…」
そこまで言った時だった 突如、さっきの絶叫とは比較にならない程の轟音が鳴り響いた
マリオ「何…だ、これ…!」 同様に耳を塞いだが、焼け石に水である
音、は空気の振動で発生する 大音量もたるや、その振動によって地面が揺れ、風が唸り、土埃が舞っている
轟音に鼓膜が破れそうだったが、暫くしてようやく音の縛りに解放される マリオ「何なんだ?今のは?」
ルイージ「兄さんのバインドボイスじゃないの?」 マリオ「有り得ねえだろ!!」
そしてつい見上げていた空を仰ぎ、ギョっとする さっきまでの青い空は残りつつも、不気味な紫玉が浮かんでいたのだ
マリオ「何だ…あれ」 驚きを隠せないマリオにルイージは途方に暮れる
ルイージ「兄さん……取り敢えずピーチ城に」 < ┌┐ /__/ >ヽヽ| ー´ ⌒|丿::::::::::::::::::_:_:_:ノ
< ││ _l二二二l_ >:r':l゙l.| トェェェイ |.:|:::::::::::、::::::::::`ヽ、_
< ││ └─┐ / >./:.',;| | | |./::|::ヽ、´ ̄ヽ::::/::::}`ヽ
< └┘ /_/ >ヽ:.:|:.| |ェェェェ| |〉::/::::::/ /::::|::::::/:::::::}
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ |:ll丶ー―´/::::/ ̄`<、 |:::ノ ヽく::::::/ >>505
良いよ
その貧相な頭で考えた質問をしたまえ さっきの大騒音はピーチ城にもとどいていたようで、城内は慌ただしかった _ _
/;:;:;:;:\_-_-_ノ:;:\;:;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;:;:;:-;:;:-;:;:;:;:ヘ;:;:;:;:;:シ
|;:;:;:ノ || \|;:|/| |
/ ノ \冖/ ヾ
乂・ ・ 宀 ・ ・ ¬_
/ 仆_ノ弋_ィ^: : : |
|: : : キ_ _人 「: : : |
キ: : : : : ̄T _'-_ : :⌒ :|
\: : : : : : ミ |: :\: : : /
T: : \シ: : : : :| ̄ キノピオが右往左往するなか、マリオとルイージはピーチ姫を探して部屋を目指していた 城内は混乱に満ち溢れ、ピーチ姫に逢うことすらままならない _ _ __
/;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:/: ノ: : :ヽ:ヾヘ;:;:;:;:シ
|;:;:;:ノ |: : (゚): :(゚) : :|
/ /´  ̄● ̄`ヾ
.乂 : :  ̄ : : }¬、
/: : ト_ノ ̄ヽ_ イ: : :|
|: : : キ_⊥土土( Y⌒! :|
キ: : : : : ̄T  ̄(_: : : :ヽ :|
\_: : : : : :、): : :\: : :_/
T: :\ン : : : : :| ̄ リンクは呆然と、窓から窺える兵士達の様子と邪悪な珠を見つめていた _ _
/;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;:;:;ノ;:;:\;::;:ヘ;:;:;:;:;:シ
|;:;:;:ノ | (●):(●) |
/ ノ \●/ ヾ
乂・ ・ ・ ・)
\ へ ノ
`ー-ー'" _ _
/;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;:;:;ノ;:;:\;::;:ヘ;:;:;:;:;:シ
|;:;:;:ノ | (●):(●) |
/ ノ \●/ ヾ
乂・ ・ ・ ・)
\ _丿 ノ _ (⌒)
`ー-ー'"
⊂⌒ヽ / ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ ハイラル城の外には、幾人かの兵士が散らばり、空を眺めている _ _
/;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;:;:;ノ;:;:-;:;:;:;:ヘ;:;:;:;:;:シ
|;:;:;:ノ | (゚);川(゚) |
/ ノ \●/ ヾ
スチャ 乂・ ・ 人 ・ ・) こいつで遊んでやるぜ
∧、 トエエエエエエイ
/⌒ヽ\ トエエエエイ
|( ● )| i\`ー-ー'"
\_ノ ^i |ハ \
|_|,-''iつl/ v
[__|_|/〉 |
[ニニ〉
└―' ゼルダ「あの音。一体何だったのでしょうか?」
リンク「少なくとも…今はあの玉と関係がある、としか答えられません。それ以外は解りかねます」 奇蹟のカーニバル
開 幕 だ
_ _ __
./;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:/: ノ: : :ヽ:ヾヘ;:;:;:;:シ
.|;:;:;:ノ |::(゚) ::(゚) ::|
n: / /´  ̄● ̄`ヾ n:
|| .乂 : :  ̄ : : } .||
|| .トエェェェェエイ .||
f「| |^ト l l 「| |^|`|
|: :: ! ] .キ_⊥土土⊥ノ | ! : ::]
ヽ ,イ .|: : : : : : : : : : :| ヽ イ / ̄ ̄^ヽ _ _ __
l l .../;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
_ ,--、l ノ .. /;:;:;:;:ヘ;:/: ノ: : :ヽ:ヾヘ;:;:;:;:シ
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l .|;:;:;:ノ |::(゚) ::(゚) ::| プギャアアアアアアアアアアアアアア
,/ ::: i ̄ ̄ | ./ /´  ̄● ̄`ヾ
/ l::: l::: ll 乂 : :  ̄ : : } .(⌒)
l l . l !:: |::: l トエェェェェエイ .ノ ~.レ-r┐、
| l l |:: l: l . l l ..ノ__ | .| | |
| l . } l:::::,r----- l. キ_⊥土土⊥ノ .〈 ̄ `-Lλ_レレ
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;;;/-/__........... / .|: : : : : : : : : : :|  ̄`ー‐---‐ ゼルダ「何やら嫌な予感がするのだけれど…」
リンク「それは私もです」 リンク「兵士達はあのままでよろしいのですか?何が起こるか解せない物体を間近に近づこうとするとは…
命知らずも甚だしい。姫、兵士の収集命令を」 ゼルダ「あら、随分堅いのね」
リンク「…そのような問題ではありません。速やかに兵士の集合を」 _ _
/;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;:;:;ノ;:;:-;:;:;:;:ヘ;:;:;:;:;:シ
|;:;:;:ノ | (゚);川(゚) |
/ ノ \●/ ヾ
乂・ ・ 人 ・ ・)
トエエエエエエイ きょうの音楽
トエエエエイ
/ _ ヽニソ, \
三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ.
三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y! マリオ「と、まあ今はあのデッカイ玉の様子を見ておく事しかできないな」
ルイージ「え?なんで?確かめに行かないの」
マリオ「…お前行ってみるか?」 \_|!_二|一"f , !゙\ 三
〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三
/゙ У / / 三
//,/-‐、 /
i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
゙ー″ 〉ー- 〉
〈___ノ マリオ「確かに何も出来ずに見ているだけっていうのは癪に障るが、得体の知れない物に近づいてむざむざ死ぬより幾分マシだろ」 _ _
/;:;:;:;:\_-_-_ノ:;:\;:;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;:;:;ノ;:;:-;:;:;:;:ヘ;:;:;:;:;:シ
|;:;:;:ノ | (゚);:;(゚) |
/ ノ \●/ ヾ
乂・ ・ 人 ・ ・ )
仆_ノ弋_ィ
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | .| \
..( _ノ | | ((゚))|_
| / / | / \
| / / ..\__\_/\|
( ) )
| | /
| | |.
/ |\ \
∠/ 妙に説得力があったので、ルイージは反論の余地が無かった そうこう話している内にも、既に異変は始まっていた… その異変に最初に感づいたのは、他ならぬゼルダ姫だった _ _ /^l
/;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\_ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;:;:;ノ;:;:-;:;:;:;:ヘ;:;:;:;:;:シ _∧∧∧∧∧_
|;:;:;:ノ | (゚);川(゚) | > カービィ !!! <
/ ノ \●/ ヾ  ̄VVVVVV ̄
乂・∴ 人 ∴・ )
/ トエエエエエエイ \
/ トエエエエイ\ ヾ
| / `ー-ー" > )
/ / / /
)(/∴ ∴(_)⌒)
⌒)⌒ヽ Y⌒)⌒) _ _ ./^l
/;:;:;:;:\__,ヘ_,ヘ_ノ:;:\ノ;:;:|
/;:;:;:;:ヘ;:;-一 ー-;::;:ヘ;:;:シ
|;:;:;:ノ .!. ィtァ tァx .!
/ Y : :`●' : : f
ト_ノ ̄ヽ_ ハ
. /ゝ, ,ノ ヽ,
. //. i`゙'''''''''"´ / |\,__,,,,,,
. ⌒ / ', /. | ヽ ,- ,.,.
ヘ ;:;,.,.
_ \ ;:;:;
.-..::(゜): :. _) | ;:;:
`丶.:.:.:.:.:.||||;:;:;:) ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
\ ――一^,- '
ー- ._ /~
':;:.
△ '、;;;;;;;;;-`、;;;;;;ノ;;;;___,,,
<;;;ヽ;;;;;;;;;;; ヾ;;ノ;;;;ノ;;ノ
∬ノ ァ'¨;;;;;;ノ;;;ヾ;;;;∬∬
i;;ノ;;;;ノ ''~ / ヽ,\;;ヾ;;ゝ
j;;;,ノ ヽ ノ /'ゞ,;;’
( i i< ゚ > < ゚ > ii
;;;;;;;; i i ゝ ii
;;;;;;;;;;;\ iiヽ トェェェイ ノii /;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;\\ << \,,__,, / /;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;, --ー\\ |\\ー--;;;;;;;;;;; 遠くからで米粒のようだが人の形をした生物が、真下へと降下している様子が見えた それは後に「プリム」と名付けられた、魔の権現だった マリオ「何か降ってるね」
ルイージ「降ってるね…」 ハイチュウになった桜井さん「こんにちは、あなたの歯にくっつく、soraの桜井政博です。バーチャルユーチューバーです。」 よく観察してみると、地に降り立ったそれらは散り散りにどこかに向かっている プリムは集団となり、幾つかのルートに分かれて行動を始め、このピーチ城にも矢が向けられていた .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
""'i `丶ー‐イ'''
⊂二 ̄⌒\ /⌒ ̄二⊃
)\ ヽ / /(
/__ ). [180.20.124.197] ( __\
//// /. \ \\\ヽ
//// \\ヽ ヽヽ
///(/. \)ヽヽ ヽ マリオ「ピーチ姫、キノピオをここから避難させるんだ!」 マスター「今回のスローガンは、スマブラキャラを総動員でお送りするギャグ、だ。今まで出番無かった奴も登場させる」 マスター「というわけだ。システムは、こっちがメールしたイベントをこなしてもらう」 マルス「そのイベントはマスターたちが考案するのか?」 ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < へいらっしゃい!
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' マスター「いや、違う。俺達でも頭が上がらない人だ」 ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| < やれやれ
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ お客さんの胃袋は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_ -─ ヽヽ //ー、 ノ7_,,, 、
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ ヽ、( ィ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ iノ ,イ^
ヽ /` / i /
.// / / ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| < うちの寿司に文句がある人は
ヽ.: :l' =・=,.〔 ・=|/ 客じゃないのでした
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐イ''' やる気あるんならテンプレの所で書式守って通報
俺はしないけどなそこまで問題視する気にならん ./  ̄ ヽ\― ,‐//`ヽ ̄ヽ
| iヽ\ // ヽ `,
ヽ .rく ヽ // lへ〈
',、 /|_//___ ,ノ 弓 ',
.ヾ 、 / .ノ ̄` く ̄ ̄ ̄` |
ヽ\ , へ、 .ノ
\`ー― ´,,丿,,/ `ー.┘ ワッチョイ隠しとID隠しは透明あぼんしてるから一々反応しないで欲しい ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < へいお待ち!
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ メインのイクラでございます
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_ - ' ゙r‐-/⌒/⌒ヽ/ `ヽ、
ヽ、 |_,|_( ̄( ̄.ノヽ ヽ
ヽノ| `~`´.`´ ´"⌒⌒) i
/ ヽ 入_ノ´~ ̄ I ,-――――-、
/ |
/ |
.l" 寿司処 拳握 |
lー-―――――‐l
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| < そしてこちらはデザートのイクラ丼でございます
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 大トロは入っていないのでした ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_ - ' ゙r‐-/⌒/⌒ヽ/ `ヽ、
ヽ、 |_,|_( ̄( ̄.ノヽ ヽ
ヽノ| `~`´.`´ ´"⌒⌒) i
/ ヽ 入_ノ´~ ̄ I .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < おやおや
ヽ.: :l‐[=・ニ]〔.・=]/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!,;' ((
"'i `丶ー‐イ'''( ( ヽ) ホワ〜ッ ,,-<ヽ /ヽヽノζ
,-'::::::::::ヽヽ./^ー r ̄ ̄ ̄i
/:::::::::::::::::::::'/ ノ、___ノ
./:::::::::、::::::/:::::ヽr‐´::::::::::::::::::| .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < ついつい自作品を優遇してしまう、
ヽ.: :l‐[-=-]〔.=-]/ 僕の悪い癖
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' ┏━━━━━━━━━━┓
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これは…私をバカにする投稿ッ!? ┏━━━━━━━┓┏━━━━━━━━━━┓┏━━━━━━━━┓
┃ なくはないです ┃┃ 穏やかじゃないですね ┃┃ ロイのおち○ちん. ┃
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ヽ.: :l' ノ-・ゝ〔-・ゝ/ ヽ:| "". _ ;_"_/'
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"'i `/ ', ニニユ
ノ , ー='ノ
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┃ 拳 握 .┃┃ お や お や .┃┃. 1 8 % ┃
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ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ.'-==- /!
"'i `丶ー‐イ''' \ 私を弄るネタ投稿は即刻削除! /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\ ( カチャ カチャ カチャ … )
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_: #,,,,,、iソ;;;ヽ:.| / }ー┐ r┐ \ リンク「何でお前がここで話してるんだ。そっちのほうが気になるだろ」 ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ { ノヽ / __ ヽ / |/ }
ヽ:| _ ; /' \ ツ / 、_/ O /
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\ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ところでクロムってspで結局どうなったの?
不参戦の理由として
天空でジャンプ出来ない→後に出た作品とは
いえ無双でしてる。
無個性だから→ルキナはどうなの?
時期遅れ→アイク、ロイ、ルキナ、ルフレなど
今更プレイアブルで出せとは言わんが何かしら
スマブラで挽回の機会は欲しい。 >>506
お前みたいなやつがいるからこのスレやめられねーわ メタナイト「ここのナレーションは作者が担当するのか?」 桜井の性格考えたら「クロムがスマブラで名誉挽回」なんてのはまったく想像つかないな
普通にルフレの切り札として再利用されるか、最悪アイクのダッシュファイターで参戦させられて
「ま〜たFE優遇か」っていう批判逸らしのスケープゴートにされるのが関の山 \|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /',- ^^\
.!:| ヽ'ー-=- /!| )
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(;;;;[桜]―;;;;;|
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ー――  ̄ |___ ) .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 参戦して欲しいファイターがいれば
ヽ.: :l' -rュ, 〔 rュ |/ ぜひご投稿ください!
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ┼==ヲ/!
"'i `ヽ`=='イ''' 6人もいるのに全員剣キャラで6人中5人を手抜きカウンターで済ますセンスの無さ
それに対する信者の意見が「出れただけありがたいと思え」「じゃあお前が作れ」「文句あるならやるな」
はぁ・・・(ため息)。 半年後…
|゙i∧∧∧, ' |
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/丿_Y_y_入_ _人
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\ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
\|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < クルールのMiiコスチュームです。
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ どうぞ。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'トェェェイ/!
"'i `ヽ`=='イ''' まぁ、今回の参加は自由だが、強制で参加させる場合もあるから覚悟しておけ |
| ,-''"⌒⌒ヽ ノ /ツ三ミヽ
|/: : : : : :: : : :\ ー´ ノ彡シ⌒`ミ、
|: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ___, シ このスレは
|: : :_:.#;;;;;、iソ;;;ヽ:.| ` _
| : :l::=・ニ;::〔:・=:|/ ,ツミ三ミ 桜井政博に
|ヽ:| _ ; /' \_ 、 ,シ `ミ、
| .!:| ヽ.'-==- /! ー´ 監視されて マスター「とにかく、だ。伝えることは伝えた。後にメールで日時、場所を教える」 | "'i `丶ー‐イ''' ヽ__ _;シニ三ミヽ、
⊂二)\ i;\ `ミ、 います
⊂二):.:.:`ー--‐':.:.:.:\⌒\
(二、-):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ `-=ニニヾ、
'-|´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i \ アイク「遠足みてーだな!てかお花見でお菓子300円て少ねえだろ!」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
/ .!:| ヽ.'-==- /! \
/_|\i `丶ー‐イ/|_\ /_\ このスレには ∠_\
/ \  ̄ 桜井信者の /. \
/ < スイッチが入る表現が> ヽ
| / 含まれています。 \ |
\ ^7 /| ,、 /\  ̄ /
`ー─────────── ´ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ よくぞこのスレを開いてくれました
ヽ:| _ ; /' 褒美としてコラムを買う権利をやるのでした
.!:| ヽ'ー-=- /! ☆
"'i `丶ー‐イ''' \─/
/ > ヽ▼●▼<\ ||ー、. / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ(ニ、`ヽ.
l ヽ l |。| | r-、y`ニ ノ \
l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ____
/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-'ヽ--' / 遊んで /|
_.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ______
/ 桜井政博の/|  ̄|__」/ ̄ 作って  ̄/| ̄|__」___ ./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/.ゲームを/ ̄ ̄ ̄ ̄|/思うこと2/| ./ .|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/| / 桜
セ 井
.,-''"⌒⌒ヽ 語 ン の
/: : : : : :: : : :\ る ス
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ ス の
|: : λ:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| レ な
ヽ.: | |' -=-, 〔.=- |/ 圖 さ
ソ'') _ ; /' を
/,,r !.ヽ'ー-=- /! _
_,l ;! ::|i_ 丶ー‐イ''' 、 / / 第2話 最初のミッション「Re:来ないとコロしちゃうぞ? ,r‐'゙ i::.. | ヽ ! iー、_ / /
i ノ::. .ノ ヽ ヽ| i ヽ./ ァニ )
,:' '"゙|トー イ ヽ. | | ./ ('ーイ
/ ヽV/! ヽ / l ! ̄ト、V/i
| ヽ ノ / ! l ノ !
'! / / ! / /
ヽ /ー、_ / / ,r| / マスター「いいのいいの。こうでもしないと皆来ないし」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / } イェ〜イ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| | ! /)
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/│ {//
ヽ:| _ ; /' /^つyく
.!:| ヽ'トェェェイ/! { `〈__ }
"'i`ヽ`==='イ'' ヽ ′/ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
{ヽ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / }
(\ ! | |: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| | ! /)
\\} | ヽ.: :l' = ゚ニ, 〔.゚= |/│ {//
>y⊂^ヽ ヽ:| _ ; /' /^つyく
{ __〉´ } .!:| ヽ'トェェェイ/! { `〈__ }
ヽ、` / "'i`ヽ`==='イ'' ヽ ′/ ゚ | ・ | .+o o * o。 | *。 |
|*o ゚ |+ | ゚.,-''"⌒⌒ヽo ○+・ | o |*
|o○+ | |./: : : : : :: : : :\゚ o |○。 |
・+. {ヽ ./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ / }゚ |+ |
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| 。*>v⊂^ヽ ヽ:| _ ; /' /^つyく ・| ゚
*o{ __〉´ } .!:| ヽ'トェェェイ/! { `〈__ }*| 。 | ・ ヽ、` / "'i`ヽ`==='イ'' ヽ ′/+゚ ||
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/\ ──┐| | \ ヽ| |ヽ ム ヒ | |
./ \ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
\ _ノ _/ / | ノ \ ノ L_い o o ピーチ「そうねぇ・・・。マリオ、6人分のお菓子1800円で買い出しに行って頂戴」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.| < ワースマおもしろいですよね?
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ \ヽ、 ー / ー 〉
\ \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-く
|| \ \ \ ∧_∧
|| \ \ \ ( ^p^) ウチの息子は毎日やってます
|| \ \ \ / ヽ
|| \ \ / | | |
|| \ \∧_∧ (⌒\|__/ /
ヽ( ^p^ )ワースマおもれーー ∧_∧
/ く \ ( ^p^) おいみんな、ワースマやろーぜ
| .. \ \/ ヽ
| |ヽ、二⌒) / | | | ドンキー「ん、なんで開催地がここじゃないんだウホ?ここなら木が沢山生えてるのに・・・」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 好きなキャラはいませんが、嫌いなキャラはいます。
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < どのキャラにも愛情をを注いでいます。
ヽ.: :l' -=・,.〔.=・|/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' ゼルダ「ちょっとリンク。これってチェーンメールとかいうものかしら?」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < ま、嘘なんですけどね。
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'トェェェイ/!
"'i `ヽ`=='イ''' .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 参戦して欲しいファイターがいれば
ヽ.: :l' -rュ, 〔 rュ |/ ぜひご投稿ください!
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ┼==ヲ/!
"'i `ヽ`=='イ''' スマブラは剣を使って戦うキャラを「剣キャラ」とひとまとめにしてる時点でおかしい
剣使ってるキャラだってそれぞれに戦い方が違うわけだし
そもそも大半のキャラが同じコマンドで同じパンチやキックしてる時点で個性もクソもない気がするがな ガノンドロフ「メアドをよく見ろ。マスターからだぞ」 銃やローラーを使って戦うキャラのイカちゃんを謎格闘家にしちゃう天才 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < このファイターを投稿した人は
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/ 全くと言っていいほどいませんでしたね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' ガノンドロフが見せてくれたお陰でなんとかなったようだ いつの間にかにカタログで天界漫才が問題点から賛否両論に変わってたけど
「ナチュレの愛らしい言動が好評」って本当にforでは評価点になってるんですかね?
新パルテナはともかくスマブラではただ他作品に喧嘩売るような発言ばっかだったのに .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| < 制作工数からの選択は
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 私に任せてくださいます?
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' ファルコ「なんで棒読みなんだ?しかもついにって・・・まだ第1話から1日しか経ってないんだな」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:.#,,,,,、iソ;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・=,.〔.・=|/ .n∩n なぜかミュウツーを作る
ヽ:| _ ; /' |_||_||_∩ 約束をしてしまった…
.!:| ヽ.'-==- /! .∩ ー|
"'i `丶ー‐イ''' ヽ ) ノ フォックス「ウルフは昨日来なかったみたいだが、何でだ?」 ウルフ「ああ・・・。ちょっと野暮用があってだな・・・だが内容は無線で聞いてたから大丈夫だ」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;uヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、u`;;;ヽ:.| クルッ
ヽ.: :l.u -=・,.〔.=・|/ n∩n 彡
ヽ:| u _ ; u./' ∩ || || | 追加コンテンツを出すのなら
.!:|uヽ'ー-=- /! .|^ ^ ^ ^|^i とにかく最初はミュウツーだと決めていました
"'i `丶ー‐イ''' ヽ ノ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| サプライズ 驚かせること。また、驚き。
ヽ.: :l‐[=・ニ]〔.・=]/ サクライズ 誰の要望もなかったキャラクターを参戦させること。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' フォックス「まぁいいだろう。明日3人で問題ないな?」 >>866
うわぁ
しれっとそんな姑息な事してるのか
皆んなが関心無くなった時を狙うとかよっぽど必死だなw スター★ウルフの連中に誘いを掛け、全て断られたことなど… spが発表されてからスマブラageが盛んになる流れほんと笑える
forがボロクソに叩かれてる間も隠れてないで擁護してあげれば良かったのに ここも臭い嵐来るし全体的に工作臭半端ねえよな
wiki潰し未遂もダイレクトの前日だっけ?
どんだけ約束されし神ゲーなんだよ これしか仕事が無い天才様の為に評判を上げとかないとね .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' -=-, 〔.=- |/ < 全く、ユーザーの要望は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!,;' ((
"'i `丶ー‐イ'''( ( ヽ) ホワ〜ッ
,-'´ヽ /ヽヽノζ
/:::::::ヽ、./^ー r ̄ ̄ ̄i
/::::::::::::::::::'/ ノ、___ノ
./:::::::::、::::::/ r‐´::::::::::::::::::| ネス「ゲームしかしないだろ。嗜み程度が適当なんだ」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| < やれやれ
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ ユーザーの要望は底なしですね
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ'''
_ -─ ´ ヽ / ー-、 ノ7_,,, 、
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ ヽ、( ィ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ iノ ,イ^
ヽ /`、_, ィ/ i. `─/
/ / / トゥーンリンクをハイラルに入れ忘れて、MOTHERペアを子供組に変えました .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' ノ・-ゝ〔・-ゝ/ キャッ♪
ヽ:| "" _ ; ""/
.!:| ヽ'トェェェイ/!
.ノノノヽヽ`=='イノノノヽ
./ヽヽヽ ソ⌒ヽr ⌒ '`ノ、
ヽ、 `- 、_ ノヽ _,/ ヽ
ヽ 人 / |、 .,ヽ i
/  ̄/ |  ̄ \| >>890
ダイレクトの2日後なんて問題点まとめwikiの管理人をオウム真理教から派生したカルト教団ひかりの輪のメンバー認定する奴も出て来たしなあ
そもそも管理人のTwitterがあるのかすら不明なんだがなあ トゥーン「酷いよ!僕だけ仲間外れにされてるじゃんか!」 >>911
ニコニコ大百科で同じ書き込みしてる奴いたしマジキチだよな
アンチを基地にしたいのか、わざわざ虚偽の書き込みで信者を基地にしたいのかどっちだよ、っていう .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < まあ、世界規模で見れば
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 些細な問題ですがね。
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' `ヽ.
/\ _ ヘ ハ
. ´ \ | |i
. / ヽ | || _
/ ヽ | || ((__)) >>866さんへ、
はい、確かにゲームカタログWikiの賛否両論の項目に、
「ナチュレの愛らしい言動が好評」と書かれてました。
URLは、
https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/5283.html
です。
みなさんで書き換える前に戻してください。 ルカリオ「君にはただの騒音だが、彼らは当然「行きたい」と言っている。どうする?」 / 、 ー' 「| |: : : : :|
. /\ }/ L!_ __l : : : n
. \ / | / フYYリノ
>イ | __ -┴'′
\ | 「
. \ \ |
. 丶、 \ |
`ゝ ヽ ∠|
. L〕j i l | _ -=ニニ|
|`ー'|ノイ-―=ニニニニニ| >>911
あれパチモンのwikiの方見て勝手に管理人のtwitterだと勘違いして決めつけてんだよなぁ
こっちが全部あんなんだと思われてるってホント心外だな .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
.___ /: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
_ ./ \. |: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
./、__,ヽ_ ./ .|\__/|\ ヽ.: :l' =ニ・, 〔ニ・.|/
.|`ー--‐'| ./ノ( | | _ \ ヽ:|.u _ ; /'
.| | :Π: | | | ⌒ぃ\___/ノノ | .!:| ヽ'ー-=- /!
.| | | | | | |/⌒ヽ \ ヾミllll日llll彡 / /⌒ヽ. "'i `丶ー‐イ'''
.| | |◎| | | ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( )/⌒ヽ⌒、⌒、⌒、___|~/~''-,,
/ /ヽノヽノヽノヽノ| .|,/::::::::::::'ヽ メタナイト「私は明日仕事がある。残念だが、私は欠席する」 メタナイト「万が一そうなったら、逃げるか返り討ちにするだけだ」 デデデ「では、終点に集合するときに伝えておくゾイ」 巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 \ │/ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミミ___ijソ_l
巛巛、 ノ( =・=, 〔・=|
巛ヽ6 ⌒ ` _ 」 ,} ,-''"⌒⌒ヽ
巛巛彡 ' -‐==‐ ミ ./: : : : : :: : : :\
┏━━━┓ ⌒ ミ━┓ /: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
┃ l⌒l彡彡川ミ. ┃ |: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
_,ノ .| ̄|` - 、, ノ ┃ ヽ.: :l' =ニ・, 〔ニ・.|/
_,;-'"´ r‐-‐‐| |ヽ ∞´ ヽ ``-、_ ヽ:|.u _ ; /' /※/※/ | | | | |ヽ / ヽ ヽ .!:| ヽ'ー-=- /!
| イー-ヽノ| `~`".`´ ´" ) │ ', i "'i `丶ー‐イ'''
| ヽ、// ノ |ヽ、___ノ|´ ̄│ ノ ./⌒ヽ⌒、⌒、⌒、___|~/~''-,,
ヽ / / \ _ ,/ | │__ イ y/ /ヽノヽノヽノヽノ| .|,/::::::::::::'ヽ ,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\、
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| < 任天堂の味付けに頼る自分は無能、と言われた気がしましたよ
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ 現場では拳をにぎった
ヽ:| _ ; /
.!:| ヽ'ー-=- /!
"'i `丶ー‐イ''' 巛∞巛彡ミミミミミ
巛巛巛彡 \ │/ヽ
巛 ∞巛彡,──-◯--|
巛 巛巛彡ミミ___、 ,_l < 剣と魔法に頼る自分は無能、と言われた気がしましたよ
巛巛、 =・ニ , 〔・=│ スマブラでは拳をにぎった
巛ヽ6 ` _ 」 ,}
巛巛彡 ' ー--=-' ミ .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ まぁ確かに・・・
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.|
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/ キャラを作ったのは原作者
ヽ:| _ ; /' (⌒)
.!:| ヽ'ー-=- /! ノ ~.レ-r┐、
"'i `丶ー‐イ''' ノ__ | .| |
. , ⌒ ´ \`ー--‐' ! 〈 ̄ `-Lλ_レレ
/ __ ヽ |  ̄`ー‐---‐‐´
. 〃 ,. --ミ ヽ i |/ハ / .,-''"⌒⌒ヽ
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./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,ノ、`;;;ヽ:.| でも、『育てた』のは、この私
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /'
.!:| ヽ'ー-=- /!
_,rーく´\ ,--i `丶ー‐イ'''
,-く ヽ.\ ヽ Y´ / `ー--‐' ! ` ー-、
{ -! l _」_ノ‐′/ ヽ | ∧
ヽ ゙ー'´ ヽ / ヽ i |/ハ サムス「私は貴方達と宴席組むなんてしたくないからね!」 .,-''"⌒⌒ヽ
/: : : : : :: : : :\
./: : : : : ;/ヽ: : : :.ヽ
|: : : :_:ノ,,,,,、 `;;;ヽ:.| でしょう?
ヽ.: :l' =・ニ, 〔.・= |/
ヽ:| _ ; /' (⌒)
.!:| ヽ'ー-=- /! ノ ~.レ-r┐、
"'i `丶ー‐イ''' ノ__ | .| |
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