わくわくするような面白い小説を教えてください
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マジレスすると、絵本 どこいったん
こええよ
>>10
夏目漱石のこころも一緒に読むとなおいいかもよw >>37
はてしない物語があったな
モモは子供の頃に映画観たけどよく分からんかった >>34
SF好き発見
鋼鉄都市とか
あとファンデーションとかもいい >>37
ミヒャエル・エンデはどれもオススメできるな >>20
エレニア記・タムール記と書いているのに
ベルガリアード物語に対してマロリオン物語を書いていないことに抗議したい 中世ファンタジーならホビットの冒険
サイバーパンク2077に興味あるならニューロマンサー 雪風よかったな
古い小説なのに最近書かれたような内容 筒井康隆
「残像に口紅を」
五十音中の日本語の音が1種類ずつ小説の文面から失われてゆき、同時に主人公のまわりでは、その音を含む名をもつあらゆる存在が失われていく。
ルール
・日本語表記の「音」を1つずつ消していき、その音の含まれていることばは使えない。
・消えたことばは代わりのことばで表現できるが、表現できなくなった場合その存在は消える。 ゲーム小説縛り
DRPG好きならアラビアの夜の種族
ちょっと昔のネット回り感が強くて懐かしめるThe.S.O.U.P.
アルマダは序盤の陰謀論と実在する過去のゲームリストが一番面白かったりする
あとゲーム小説短編集スタートボタンを押してください 隆慶一郎は全部わくわくする
死ぬことと見つけたりがオススメ ゲーム好きなら『エンダーのゲーム』は読んでおくべき
個人的にはゴーメンガースト三部作(タイタス・グローン、ゴーメンガースト、タイタス・アローン)を勧めたいが、合う合わないが極端だからなあ…
「ゴシック」という概念を小説として表した他にない作品だよ ・星を継ぐもの 全シリーズ
・フェルマーの最終定理
・素数の音楽
数学の知識サッパリだけど面白かった 読みやすくはないがコンラッドのロード・ジムという小説は本当に面白い >>35
他2作は星を継ぐものの続きだよ
ホーガンの作風なのか、謎が解けると新たな謎が出てくるので常に先が楽しみ 大人になって初めて読んだ上でワクワクしたやつ教えて >>35
あ、漫画で読んだのか
漫画なら他2作も含まれていたと思う >>70
陽気なギャングが地球を回す
影武者徳川家康 奥田英朗
最悪
邪魔(上)(下)
滅入ってる時に読んではいけないよ 森見登美彦の夜は短し歩けよ乙女
有頂天家族も良いぞ 極大射程
ベトナム戦争で活躍してたスナイパーが罠に嵌められ濡れ衣を着せられ
仕返しで無双する話
映画化もされてる 歴史小説なら司馬遼太郎の「戦雲の夢」
長宗我部盛親の話
この人は日本史上最もドラマチックな人生を生きた人だと思う SFならタウ・ゼロもいいと思う
亜光速宇宙船がエンジントラブルで減速出来なくなりウラシマ効果で外界と時間差が広がり続ける中
必死で打開策を探る乗組員たちのドラマ
ハリウッド映画の如く次から次にトラブルが起きてそれをまたテンポよく対応していくのがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています