【悲報】eスポーツの広告代理店に電通を指名
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tp://www.dentsu.co.jp/news/sp/release/2018/0809-009581.html
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)は、
一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)※1(本部:東京都中央区、会長:岡村 秀樹)から、同連合のマーケティング専任代理店として指名されました。
これにより当社は、同連合のマーケティングパートナーとして
これまで長年にわたり培ってきたコンテンツ事業やスポーツ事業などにおける知見やノウハウを生かし
国内におけるeスポーツの更なる発展に向けて
マーケティングプランの策定やスポンサーセールスなどの面でグループの総力を挙げて貢献してまいります。
なお、本日現在、KDDI株式会社、サントリーホールディングス株式会社
株式会社ローソン、株式会社サードウェーブ、株式会社ビームス
Indeed Japan株式会社 が日本eスポーツ連合のオフィシャルスポンサーになることが決定しています。 >>2
えっ?
https://mag.sendenkaigi.com/brain/201702/up-to-works/009883.php
ソニー・インタラクティブエンタテインメント/PS4®
「決断を迫る山田」シリーズ 総理篇/後輩篇 テレビCM30秒
歴史的大作ソフトラッシュ。そして財布の紐がつい緩んでしまう年末。
「迷うのは、欲しいからだ!」と購入を迷い続ける人たちの背中を、山田さんが押して回る企画です。
検討を続ける人の代表として、総理大臣を描くことで、PS4らしいスペクタクル感が、忘年会のカラオケを舞台にすることで年末感が出たのではないかと。
(電通 CDC 岡部将彦)
企画制作/電通+太陽企画 >>2
http://noproblem.co.jp/811/
PlayStation Vita 共闘先生
CD:小霜和也 Agency:電通 Production:太陽企画
2013年になってPSVitaが勢いづいて来ました。価格戦略の大きな見直しがきっかけになったのに加え、「モンハン」に匹敵、または凌駕する新しいタイプの狩りゲーが続々登場することになったからです。
自分たちはこれら新しいタイプの狩りゲーを「共闘ゲーム」と命名し直し、個別に広告するスタイルをやめ全てを統合した大きなキャンペーンとすることで、強い認知とうねりを創出しようと考えました。
ゲーム・プラットフォーム広告を展開する上で重要なことは、ターゲットであるゲーマーだけでなく、サードパーティの支持も同時に得ることです。
そのために生瀬勝久さんに「共闘先生」という愛されキャラを演じていただき、みんなで共有できるコンテンツとしました。
個人的な裏コンセプトとしては教師と生徒の断絶が社会問題となる中、彼らが仲良く楽しんでいる姿をTVで見せてあげたいな、というのもありました。
ソフトの差別性を伝えつつCMとしての魅力も落とさないための難解なハードルはありましたが、優秀なCMプランナーや監督のがんばりで乗り越え、久しぶりのプレステらしいCMと言われるエンタテインメントに昇華。
クライアント、ゲーマー、サードパーティ、みんなに愛され、ソフト・ハード共に売上げを押し上げる強いキャンペーンとなりました。 今はもう株も売却して任天堂との縁もなくなった、組長の遺族のひとりやね JeSUと電通の組み合わせって
イメージダウンにしかならんと思うのだが
世間一般のイメージだと違うんか? NPB案件続いた後じゃお笑いにしか見えん
悪あがきに付き合わされる電通社員かわいそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています