アドベンチャーゲームってアドベンチャー要素ないよな。
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文字読むゲームの何がアドベンチャーなのか。
ストーリーだって閉ざされた建物とかで
冒険なんてどこにもない
違う名称が必要だと思う。 ゲーム探すときに横スクやりてぇなぁ!ってアドベンチャーのタグで調べると元なりする アドベンチャーっていうとドラゴンボールの主題歌が一番に思い出されるから
ドラゴンボールゲーがイメージされてしまう。 アドベンチャーといわれたら、トゥームレイダーとかが相応しい気がするな テキストのアドベンチャーゲームが冒険してたのって
コマンドをキーボードで直接入力してた時代位かもしれない 実在するコロッサル洞窟探検のトレーニングのために作られたシミュレーションゲームをTRPGオタがRPGに改造して
そのゲームのタイトルにちなんでアドベンチャーゲームと呼んだだけだから 「テキストゲー」「ノベルゲー」
とかがふさわしいと思うんだけど。「ゲームブック」とかの方がわかりやすいかも。 オリジナルが探検ゲームだっただけで
ジャンル名と内容が一致してるわけじゃないんだな エロばっかだしセクシーアドベンチャーと名乗るべき
デリシャスな勝利が俺を待っている ポートピアとかまいたちの夜
って別ジャンルだよな。 アドベンチャーという言葉に深い意味はない
これはこのタイプのゲームシステムを最初に作ったタイトルがアドベンチャーという名前だっただけだから
それ以後似たシステムのゲームを全てアドベンチャーゲームというようになっただけ ローグライクに盗賊要素無いよな?と言うようなもんか ユーザーの入力に対してゲームが反応をくれるっていうのが大きい定義
アドベンチャーは単に始祖のタイトル スターライトアドベンチャーとか知ってるやつはもういないんだろうなぁ >>3
自分の中ではドラゴンボールの歌はアドベンちゅわーであって
アドベンチャーとは別物のイメージ ログインとかに載ってたパソコンゲーム初期のアドベンチャーゲームの記事読みながら
小学生くらいの俺はどんなにすごいゲームかといろいろ想像してた
行動をコマンドで打ち込んだら反応が返ってくるとか(トビラ アケルとか)あったから
こんなコマンドを入れたらどんなメッセージが返ってくるんだろうと
まあ実際はソレハデキマセンとかワカリマセンとか出てくるだけなんだけど
あの頃想像したアドベンチャーではコンピュータがこちらが発したあらゆる行動に答えを返してくれると思ってた
いつでも相手してくれるTRPGのマスターみたいなものを想像してた ゲーム性がどこにあるか
それはテキストの選択肢
つまりジャンルはテキスト選択肢ゲーム
これが正解 >>28
ADVはクリック式も多かったじゃろ
テキスト選択肢ゲームこそサウンドノベルという別称が既に付いてる サウンドノベルはチュンソフトのレーベルみたいなもんだろ
他の会社はノベルウェアやらビジュアルノベルやら言うし ビジュアルノベルってleafが言い始めたんだっけ
もっと古いのあったらすまん PCエンジンの頃はデジタルコミックとか
言ってたな PCEでADVと言えばオルゴール
ガキの頃にやって泣きそうになるくらい怖かった
まぁ正確に言えばPCEって訳じゃないけど 日本では主にテキスト&コマンド型がしぶとく主流で
かつ冒険から離れていったけど
クリックアドベンチャーだったりキャラ操作型だったりするのは
かなりの割合で冒険してるよな バイオってアドベンチャーだったよな
ちょいちょいそう言うゲームあるけどアクションやRPGとの違いなんなん >>36
アクションあるとアクションアドベンチャーというジャンルになるな
完全なるアドベンチャーゲームだった「The Longest Journey」の続編が開発会社がアクションに目覚めたのかいきなりこれになったこともあった アドベンチャーゲームも元々はテーブルトークRPGが元ネタだからな
テーブルトークRPGにおいてはやはり冒険ものが多かった訳で
それでアドベンチャーゲームと言うネーミングのだろうよ
しかし実際にパソコンや家庭用ゲーム機で色々出てみるとそのジャンルに向いてるのは
冒険ものより推理物であると言う事に気付いて来て推理物の方がむしろメジャーになって行ったために
名前と実態がずれて来た。(PS以降になると更にホラーものがメインになるけど) だから名前はコロッサルケーブアドベンチャーが元ネタだと… サラダの国のトマト姫とか、十分アドベンチャーしてたろ エルフのゲームで虫眼鏡で色々調べられて
必ず女の子の胸と股間をクリックするくらいの
遊び心とか無くなったな アクションアドベンチャー
ってのも意味がわからない。 アクションアドベンチャー
キャラクターを動かすアクションをしながら冒険させるゲームだよ。
ゼルダの伝説シリーズはそれらの代表的である。
ブレス オブ ザ・ワイルドなどの大きなものでは、アクションRPGと称されることも多い。 アクションアドベンチャーはMYSTにアクション足した感じの謎解き要素が強いやつなのかなあと ゼルダはアクションRPGじゃないの?
任天堂はあんまRPGって使いたがらないみたいだけど。 ハートの器は成長要素というより救済要素の側面が強いような気もするしアドベンチャーなんかなあ リンク、リンクルのライフはハートの器の数で表現されているので、他のRPGよりも、体力の残りが把握しやすい。
ちなみに、ファイナルファンタジー、キングダムハーツでは、そっけないプログレスバーだもんな…。
長くゼルダをやっているから、ファイナルファンタジーでもダメージを受けると、ハート何個減るとかをついつい使ってしまう…。 マーダークラブ、マンハッタンレクイエムみたいなアドベンチャーゲームがしたい。 ゼルダに限らずライフゲージは世界観に合うものだと楽しい
>>36
初代は脱出ゲーム色も強いから微妙じゃね 脱出ゲームがそもそも海外のアイテムインベントリ型のADVみたいなもんだから脱出ゲーム色強いならアドベンチャーやろ 昔は初代スーマリがアドベンチャーゲーム扱いだったという ドルアーガがアドベンチャーだったな
ゲームブックのほうでなく本編 グラディウスがRPGを名乗ってたしジャンルは後からイメージが固まることも多い PS Vita版『死印』が8月30日より2週間限定で500円に! 本編後日譚となるボイスドラマの情報も
http://dengekionline.com/elem/000/001/786/1786639/ ライフゲージは、そのキャラクターに置けるシステムリソース。
ハートが残り少なくなると、Windowsで言えば、95%くらいのシステムリソースが使われており、
残りのリソースが5%弱しか残っていない状態に等しい。
システムリソースは、アプリケーションや常駐ソフトなどを起動すると、その分消費してしまう。 アドベンチャーゲームのアドベンチャーって今は何を指してるんだ?
昔は一枚絵の紙芝居ゲーのイメージだったけど 移動、みる、とる、はなす
これらのコマンドでフラグを立てていくゲーム?
ロープを"取る"で適切な場所で"つかう"みたいなのの集合体で
バイオとかは移動がコマンドから解放されたけど
アイテムに対するアプローチが従来のアドベンチャーに近いし
紙芝居からイメージが乖離していったのもこの作品からと言っていいと思う いやバイオ初代の時代にアドベンチャー=紙芝居なんてイメージないだろう >>8
ゲームブックって懐かしいな
昔、小説みたいな本でマルチエンディングを採用しているゲームブックってジャンルが一瞬だけ流行ったな ゲームブックはインチキでないコンティニューを実装してくれたらもうちょい生きてたと思う
できる作品もあったけど FC時代のADVや怪しいものを見つけ出して謎解きをするというゲーム性とシナリオ重視の為にサスペンス物が大量にあったな
SFCで弟切草がヒットして以降、2択・3択によるシナリオの変化をゲーム性としたから、良くも悪くもシナリオ重視のゲームが大量生産された(コストも低いし)
PS1でバイオのヒットもあってポリゴンキャラで探索する系統のADVが増えたけど、アクションゲーも謎解き要素が加味されてジャンルがあやふやになっていった感じ
最近は逆裁やダンガンロンパ、極限脱出シリーズのヒットもあってそのシーン内での謎解きを重視するADVが増えてるしFC時代に戻りつつあるかな キャラの強さとかの要素薄くて
探索中心のゲームがアドベンチャーなんじゃないか >>65
あれは九龍の雰囲気を楽しむゲームとして面白かった アクションアドベンチャーで有名なのってなにになるの? >>68
ゼルダ・バイオ・メタルギアとかじゃないか ゼルダとかの
アクションアドベンチャーのアドベンチャーの部分は冒険って感じするけど。
アクションゲームとアドベンチャーゲームを掛け合わせたって感じではないな。 アクションに対してゲームから反応が返ってきてほしいと
確かに >>13で既に上がってるけど、タイトルがジャンル名になったに過ぎないから
冒険がどうとか言うのはもう前提知識を踏まえてない馬鹿発言にしか見えないので
いい加減やめてくれないかな バイオがアクションアドベンチャーって言われるのは
謎解き要素があるからなのかな?
ゼルダの
アクションアドベンチャーのアドベンチャー部分は冒険って事で
バイオの
アクションアドベンチャーのアドベンチャー部分が謎解きって事だとすると
やっぱ定まってないんだろうな。 アドベンチャー→MYST→バイオハザード
こういう風に考えると
バイオはアドベンチャーと聞いて違和感がない 昔のアドベンチャーゲームブックの名残からきてるかもね 初期のアドベンチャーは
プレイヤーが鍵のかかった金庫の開け方や立ちはだかる敵を倒す方法を考えるゲームだった。
そこにヒロインとのラブロマンスや仲間の裏切り、
敵はいい奴で悪は自分上司だった、といったどんでん返しなど
ストーリー重視の演出が盛り込まれるようになり、
ゲームを進めると合間に
登場キャラが一人語りをはじめたり、突然現れた敵に瞬殺されて捕まるなど
プレイヤーはただ見るだけで干渉できないイベントシーンがダラダラ流れるようになった。
謎に挑むゲームか、ストーリーを見るゲームか
どちらにすべきかってなったときに客が選んだのが後者だったわけ。
今日ゲーム性のない電脳小説がアドベンチャーに分類されるのは
2DCGにテキストが表示されるシステムがアドベンチャーゲームとして定義されてるからだろう。 自分で言葉を打ち込むタイプは
ちょっと難しすぎるよな
でもコマンド式は簡単すぎるし
結構バランスが難しい デゼニランドみたいに行動の度に入力必要なのは現在のUI事情考えると不親切かもな 冒険活劇ならアドベンチャー。事件物ならサスペンス。背徳物はエロゲー。
最初期は1色画像。その次が4色〜8色で16色以降256色となり、フルカラーへ。
一時期動画主体になって、現在のポリゴンキャラによる演技になった。 >>81
モニターにグラフィックが表示されるだけで楽しかった時代らしいからな
(その前のテキストアドベンチャーは字だけで絵がないし)。
スタート時の買い物でひっかけられて何度も最初からやり直させられたりしても
気にならなかったんだろう。
実家の書斎に親が買ってた当時のベーマガが所蔵されてるが
読者コーナーに
「サラトマの教会のシーンが解けなくて1年間悩んでいます」
とかいう投稿があったりすると時代を感じるな。
おれらだったら糞ゲーだって投げ出して、すぐに中古屋に持ち込んでるだろうw 気づかいのできる開発者なら単に正解の語句を受け付けるだけじゃなくてお遊びも入れてそこで楽しめるんだけどな >>81
JCハロルドなどはコマンド絨毯爆撃じゃ解けないから
ある意味コマンド選択式の究極型だと思うが
延々とテキスト読まされた上でちまちま推理するのは俺には合わなかった。
ゲームシステムが便利になり過ぎた弊害かな?
オートマしか乗ってないとマニュアル車運転できなくなるみたいな。 >>87
手に入れたコーラを飲もうとすると
「飲んだら死ぬで」
って表示されるので何かと思ってネットで調べたら
ソフトが出た当時騒ぎになってたグリコ脅迫事件のパロディだそうでw 文字読むのはADVというよりヴィジュアルノベルだろ? ノベルゲーもADVの簡略化の過程の末路だからADVに含まれているんだと思うよ バンジョーとカズーイの大冒険はまさにアドベンチャーだった ゲームブック
不正をすると、上からシーカーブロックが降ってきて、リンクは潰されて一反木綿のようにぺちゃんこにされる。
リンクはドラえもんの目を盗んでスペアポケットを使い、どこでもドアを使って、ゼルダ姫が捕らえられている
ゴールまで行った結果、上から降ってきたシーカーブロックに潰されてぺちゃんこリンクになってしまった。
ドラえもん
「呆れた…、インチキをするからこうなるんだよ。」 >>75
まあサウンドノベルは割と古くからあるいわゆるテキストアドベンチャーの派生と言えるな >>1
それは数十年前になんとなく出来たジャンル分けだから仕方ないRPGもそうだろ?
疑問に思うなら何か画期的な物考えてみよう ゲーム史に造詣のない池沼ども よく恥ずかしげもなくゲハにいられるもんだな >>84
ファミコンのスーパーピットフォール思い出した
あれは当時の基準ですらクソゲー扱いだったわ アドベンチャーRPG
とか
格闘アドベンチャー
みたいな事を宣伝文句にしたゲームはあったのかな? 宣伝文句とか売りにしてる訳じゃないけど龍が如くはある意味昔のアドベンチャーの後継者
いわば格闘アドベンチャーみたいなもんだよな
実在する街(がモデルの街)で何か事件が起き事件の謎を解き明かすために主人公が
街を色々回って手がかりを集めていく ってプロットがそのまんまだもんな アドベンチャーゲームが全てのゲームの原型
最初期はパソコンですらリアルタイム性のあるゲームを作れる性能がなくテキストベースのゲームから始まった。
ハードの進化に伴いグラフィックが表示できるようになり性能向上でリアルタイム処理ができるようになり、そこからいろんなジャンルが派生していった。 >>100
前者なら「クレオパトラの魔宝」というのが
ファミコンのディスクシステムで出た
シェンムーでQTEが登場したことで
格闘性のあるアクションとアドベンチャーをうまく組み合わせる下地が出来た
「龍が如く」なんか典型だし、MGSも導入した コロッサルケーブアドベンチャーは洞窟探検家が自分の娘のために
洞窟探検の判断能力を養わせるために作った教育ソフト
ちなみに、その娘は無事に洞窟探検家となった
>>102
ビデオゲームとしての元祖はオシロスコープのテニスだろうからアクションゲームかな >>104
ゲームブックの頃から戦闘で間違った選択肢選んで即死亡とかよくあるし
現今のRPGのコマンド戦闘はその選択肢の幅を相当緩くしたものと解釈できなくもない
昔はADVでも突然戦闘がはじまって選択肢間違えたらGAMEOVERとかあったけど
再度やり直しとかめんどくさがられるだけだからだんだんなくなっていったんだろうな AVGといえばポートピア
みたいな感じになってるし。推理ゲーって言い方で
いいと思うんだが。 >>108
推理ゲーって言い方もあるにはあるけどアドベンチャーのサブカテゴリだな
アクションゲームの中の無双系みたいな感じで 俺のなかで名作アドベンチャーっていうと
息が詰まるような緊張感なり恐怖が味わえる物
だから本当にアドベンチャーって単語が似合わない。 MSX1のシャロムは、見た目2Dドラクエ風のアドベンチャーゲームだったな。
イベントになるとMSX1としては頑張っている一枚絵が出たり、RPGな戦闘は無いけれどボス戦はミニゲームがあったり、面白かったわ 紙芝居ゲーは全部サウンドノベルに分類されるけどサウンドノベルて名乗れなくしてるのが悪い 一般的なAVGって
ノベルゲー、選択肢ゲー、コマンドゲーって表現の方が正しいわな
少なくとも冒険(アドベンチャー)してないやつは 正しい正しくないの話をするとRPGもローグライクも成立しないだろ >>6で答えが出ているのにまだそこ?
ゲハにいるのだからこれくらい基礎知識だろ それな
冒険ガー言う馬鹿ほんとまとめて消えてほしいわ
人目に触れる所で発言するからにはそれ相応の恥ずかしくない事を言えっての
前提となってる最低限の知識すらないくせに語ろうとするなと 今となってはそうだけど
80年代初期頃はあれでも十分冒険心をくすぐられるゲームではあったんだけどね
ミステリーハウスとか店でパッケ裏の説明読んでるだけで興奮したもんだ 迷宮探検するゲームとかあったな
あざとい美少女とキャッキャするより
そういうゲームやりたいわ ゼルダもそもそもアドベンチャーと言えなくもないわけで、むずかしいかもね アドベンチャーゲームとは表示される映像やテキストから推理して進むべき流れを発見して話を進めていくゲームの事だな
手探りで正解ルートを導き出す過程がアドベンチャーと言われる所以なのだろう
例えばシュタゲシリーズはアドベンチャーゲームとしての出来は悪くは無いべ
主人公が持っている携帯デバイスを使うタイミングで話が分岐するというシステムでは有る ゲームジャンルは全体的に定義が曖昧だからしゃあない >>121
マンホールみたいなゲームもあるから一概には言えない
大事なのは「ダイアログ」だよ AVGで冒険してるなあって感じたのは「サラダの国のトマト姫」「新鬼ヶ島」
96年にバイオハザードがAVGのカテゴリーに入ってるのを見た時は
場違い感あったけど納得もした バイオハザードは洋ADVの文脈だからね
というかパクリだけど なんかキャラクターを操作したらもうAVGとは別物って
イメージなんだよな。
テキスト読んだり画面を指さしたりするのがAVGって感じで。 主人公=プレイヤーじゃないと嫌というのはわからんでもない
それだと主人公キャラ的にストーリーに制限でちゃうのがな
ポータル2みたいにパートナーにペラペラ喋らせるってのはファーストパーソンのMYST系と合わせるのにかなりアリだと思うんだよね 今はノベルゲーと呼んでるぞ
いつの時代から来たオッサンだよ 違う名称を各社が出したけど
業界全体に浸透せずアドベンチャーのままという なんかもう
謎解き=アドベンチャー
って感じになってるよな。 まぁ、他にピタリとハマる言葉も見当たらないしね
初期頃のADVはそのジャンル名でも特に違和感なかったと言うのもあるだろう
ゲームブックなんかもアドベンチャー・冒険などの言葉はよく使われてたな
そちらも初期頃はサイコロやアドベンチャーシート不要タイプもあった アクション要素の無い、サイコロのランダム要素も無い
テキスト入力テキスト返しという選択肢のみで進行するアドベンチャーゲーム>>6
後追いがアドベンチャーライクと宣伝してジャンルの誕生 >>26
エルフのYUNOとかはこと細かに反応が返ってくるゲームだったな
画面内のかなり細かい部分まで区分けされて植え込み調べても複数反応あったり まあ謎解き要素があるから迷宮組曲もと言えなくもない アドベンチャーワールドだってアドベンチャー要素ないだろ 面クリア型じゃないけどRPGってほどでもないアクションはアクションアドベンチャーって印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています