アドベンチャーゲームってアドベンチャー要素ないよな。
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文字読むゲームの何がアドベンチャーなのか。
ストーリーだって閉ざされた建物とかで
冒険なんてどこにもない
違う名称が必要だと思う。 宣伝文句とか売りにしてる訳じゃないけど龍が如くはある意味昔のアドベンチャーの後継者
いわば格闘アドベンチャーみたいなもんだよな
実在する街(がモデルの街)で何か事件が起き事件の謎を解き明かすために主人公が
街を色々回って手がかりを集めていく ってプロットがそのまんまだもんな アドベンチャーゲームが全てのゲームの原型
最初期はパソコンですらリアルタイム性のあるゲームを作れる性能がなくテキストベースのゲームから始まった。
ハードの進化に伴いグラフィックが表示できるようになり性能向上でリアルタイム処理ができるようになり、そこからいろんなジャンルが派生していった。 >>100
前者なら「クレオパトラの魔宝」というのが
ファミコンのディスクシステムで出た
シェンムーでQTEが登場したことで
格闘性のあるアクションとアドベンチャーをうまく組み合わせる下地が出来た
「龍が如く」なんか典型だし、MGSも導入した コロッサルケーブアドベンチャーは洞窟探検家が自分の娘のために
洞窟探検の判断能力を養わせるために作った教育ソフト
ちなみに、その娘は無事に洞窟探検家となった
>>102
ビデオゲームとしての元祖はオシロスコープのテニスだろうからアクションゲームかな >>104
ゲームブックの頃から戦闘で間違った選択肢選んで即死亡とかよくあるし
現今のRPGのコマンド戦闘はその選択肢の幅を相当緩くしたものと解釈できなくもない
昔はADVでも突然戦闘がはじまって選択肢間違えたらGAMEOVERとかあったけど
再度やり直しとかめんどくさがられるだけだからだんだんなくなっていったんだろうな AVGといえばポートピア
みたいな感じになってるし。推理ゲーって言い方で
いいと思うんだが。 >>108
推理ゲーって言い方もあるにはあるけどアドベンチャーのサブカテゴリだな
アクションゲームの中の無双系みたいな感じで 俺のなかで名作アドベンチャーっていうと
息が詰まるような緊張感なり恐怖が味わえる物
だから本当にアドベンチャーって単語が似合わない。 MSX1のシャロムは、見た目2Dドラクエ風のアドベンチャーゲームだったな。
イベントになるとMSX1としては頑張っている一枚絵が出たり、RPGな戦闘は無いけれどボス戦はミニゲームがあったり、面白かったわ 紙芝居ゲーは全部サウンドノベルに分類されるけどサウンドノベルて名乗れなくしてるのが悪い 一般的なAVGって
ノベルゲー、選択肢ゲー、コマンドゲーって表現の方が正しいわな
少なくとも冒険(アドベンチャー)してないやつは 正しい正しくないの話をするとRPGもローグライクも成立しないだろ >>6で答えが出ているのにまだそこ?
ゲハにいるのだからこれくらい基礎知識だろ それな
冒険ガー言う馬鹿ほんとまとめて消えてほしいわ
人目に触れる所で発言するからにはそれ相応の恥ずかしくない事を言えっての
前提となってる最低限の知識すらないくせに語ろうとするなと 今となってはそうだけど
80年代初期頃はあれでも十分冒険心をくすぐられるゲームではあったんだけどね
ミステリーハウスとか店でパッケ裏の説明読んでるだけで興奮したもんだ 迷宮探検するゲームとかあったな
あざとい美少女とキャッキャするより
そういうゲームやりたいわ ゼルダもそもそもアドベンチャーと言えなくもないわけで、むずかしいかもね アドベンチャーゲームとは表示される映像やテキストから推理して進むべき流れを発見して話を進めていくゲームの事だな
手探りで正解ルートを導き出す過程がアドベンチャーと言われる所以なのだろう
例えばシュタゲシリーズはアドベンチャーゲームとしての出来は悪くは無いべ
主人公が持っている携帯デバイスを使うタイミングで話が分岐するというシステムでは有る ゲームジャンルは全体的に定義が曖昧だからしゃあない >>121
マンホールみたいなゲームもあるから一概には言えない
大事なのは「ダイアログ」だよ AVGで冒険してるなあって感じたのは「サラダの国のトマト姫」「新鬼ヶ島」
96年にバイオハザードがAVGのカテゴリーに入ってるのを見た時は
場違い感あったけど納得もした バイオハザードは洋ADVの文脈だからね
というかパクリだけど なんかキャラクターを操作したらもうAVGとは別物って
イメージなんだよな。
テキスト読んだり画面を指さしたりするのがAVGって感じで。 主人公=プレイヤーじゃないと嫌というのはわからんでもない
それだと主人公キャラ的にストーリーに制限でちゃうのがな
ポータル2みたいにパートナーにペラペラ喋らせるってのはファーストパーソンのMYST系と合わせるのにかなりアリだと思うんだよね 今はノベルゲーと呼んでるぞ
いつの時代から来たオッサンだよ 違う名称を各社が出したけど
業界全体に浸透せずアドベンチャーのままという なんかもう
謎解き=アドベンチャー
って感じになってるよな。 まぁ、他にピタリとハマる言葉も見当たらないしね
初期頃のADVはそのジャンル名でも特に違和感なかったと言うのもあるだろう
ゲームブックなんかもアドベンチャー・冒険などの言葉はよく使われてたな
そちらも初期頃はサイコロやアドベンチャーシート不要タイプもあった アクション要素の無い、サイコロのランダム要素も無い
テキスト入力テキスト返しという選択肢のみで進行するアドベンチャーゲーム>>6
後追いがアドベンチャーライクと宣伝してジャンルの誕生 >>26
エルフのYUNOとかはこと細かに反応が返ってくるゲームだったな
画面内のかなり細かい部分まで区分けされて植え込み調べても複数反応あったり まあ謎解き要素があるから迷宮組曲もと言えなくもない アドベンチャーワールドだってアドベンチャー要素ないだろ 面クリア型じゃないけどRPGってほどでもないアクションはアクションアドベンチャーって印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています