「これはすごい!!」と思ったゲームの演出
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魂斗羅スピリッツのミサイル渡り
PCE版天外魔境Uの鬼怒シーン 「オホーツクに消ゆ」で一瞬沈黙するときに
キャラがアップになるシーン
あれはドラマだったなー テュロックで敵を殺すと後ろの壁に血
テュロックで敵を殺すと痙攣して仰向けのまま後ずさる
テュロックで恐竜に乗った敵を殺すと転がった恐竜に潰されて「ひぎゃー」って叫ぶ
テュロックの最終兵器の1つ前のやつ、使うと爆風で敵とかがこっちに向かって吹き飛んで来る キルゾン2か3で起動した直後のロード中にナレーション始まるやつと
今じゃ当たり前だけどナイフで刺すアクションは衝撃うけた 聖剣伝説2リメイクでボスの部屋から出られなくなる演出
何度もやり直しさせられ運が良ければ出られた時の安堵感
その後のフリーズコンボの演出に涙
あまりの凄さに売りに行った ドラクエ5のゴールドオーブの伏線回収はおっと思った コントラ・ザ・ハードコアは常にテンション高くてヤバかった
エドワードランディと同様 怖かった奴
バイオの窓から犬
かまいたちの夜
死体だらけて部屋に篭城してる中でのチャイムが鳴った時
零全般 SIRENの視界ジャック関係の演出はかなり感心した
ゲーム性と密接に関係してるしプレイヤーが有利になるシステムだしで文句無し 濡れ鴉の巫女のマヨイガの章冒頭ムービーを追体験させるやつ
あれ本当に怖かったわ FF6の全員で挑むラストダンジョンと段々登っていくラスボス戦と変化するBGM やっぱり昔のゲームが多いな
最近のゲームだとゼルダBotWのBGMかな
ハイラル城のBGMはもちろん、ザコ戦でも戦闘の状況にあわせて違和感なくBGMが変わるって演出もすごい >>16
空母の艦隊のステージ好きすぎてそこだけめっちゃスコア高い FO3でやっと親父と対面したと思ったらああなった時
なるほどRPGには演出なんていらないんだなと悟った 凄いというかシオンタウンのBGMはトラウマ
当時あそこ通る時は音量ゼロにしてたわ >>26
プレイヤーが有利になるにも関わらず、生理的な嫌悪感や恐怖心をそれ以上に煽るっていう絶妙さ
とんでもねぇ発明だと思う すごい、というのとは少し違うがメタルギアの「コントローラーを2Pにさすんだ」は好きな演出だ ファークライ5のプレイヤー自身の選択に訴えかけてくる演出 FF15の車を押すシーン
てっきり戦闘シーンから始まって、ゲームの面白さを伝えるのだと予想していたから、意外だった MGSのナンバリングは毎回ほぉ〜って思わされるところがあったなあ マクミラン先生と行った観覧車のある放射能汚染地域の描画
クラクラしてる感と汚染されてる感が凄かった SFC版ドラクエ3でオリビアの岬の呪いが解けるところ Portalのcake is a lie
さらっと出てくるのがとても良い 時オカのコキリの森の水辺に入ると
子供時代は水底に足が付かず泳ぐのだが、大人時代は普通に歩けてしまう
スタート地点のマップに7年の時の流れを体感する仕掛けが施されてる
そこまで計算して作られてるって今考えても凄い >>33
小島は、常にそうだったな。
メタルギアソリッドのマンティス戦は、笑わしてもらった。
拷問の時とか。
FFがムービーばっかりな時に、CGでのカメラワークとかで見せるのは、
感心した。
前のニーアの記憶が消えるのを見せつけるとかも同じ分類か。
FFの6、7はよかったし、セフィロスのシーンは刻み付けられた。 SFC版DQ3のバラモスの部屋
炎が浮かび上がっていてかっこよかった バイオの扉
あれほど恐怖心と好奇心を掻き立てられるものはそうない RDRでデッドアイが強制発動するシーン
よくあるスローシステムだと思っていたらこのシーンのために用意されていたと知ったときの衝撃 ウルフェンシュタイン2の金星でヒトラーが出て来ての演出が凄まじかった
あと主人公の斬首後の十数秒間の演出がヤバかった ゲームではじめてそう思ったのはGBのネメシスUかな >>52
あれがすごいのってロードの長さを逆手にとって演出に利用したって所だよね
まさに「アイデアとは複数の問題を同時に解決するもの」 MGSは色々と凄かった
俺だ兄弟
ゲーム機の電源を切るんだ
人生最高の10分間→スネークイーター
リキッド→オセロット
それだけにVの糞化が嘆かわしい 時岡で絵から飛び出すファントムガノン
マジで感動した >>60
人のセーブデータ読んでおまえはこういう人間だとか言いだしてわろた ベイグラントのオープニングで扉下ろすと同時にスタッフ表示
あの頃のスクウェアのセンスはよかった クロノクロスの真EDでサラの封印が解けるとき
ただただ震えたわ 演出ではないかもしれないけど、俺にぎゃっとか声を出させたり、避けたりさせるのはすごいね FF7のセフィロス戦で「あれ、このBGM声出てね」程度でも感動したからな。ハードル低い。 大貝獣物語2なりアークザラッド2なり操作キャラが変えられるのは総じて面白い 最近だとゼノブレ2の10話冒頭
9話ラストでシン→メツのバトンタッチを想起させつつ
唐突な宇宙戦争で500年のアルストの因縁から4000年のヒトの因縁に一気に持っていった
あれは上手いと思ったな Gダライアスの暗転からGTこんにちは。初見だとみんな声あげるんじゃないか スーパーフターフォースのステージ先進むたびに過去へ行くんだけど最後のステージからさらに進むと科学文明の発達した大都会て演出がよかった ゼルダbotwの13個目のウツシエ
インパのとこの壁画を撮影した場合としない場合で演出が変わる マリオ64にカメラマンがいた
ウェーブレースのレンズフレア
ドンキーリターンズの逆光 PC88ソーサリアンの全画面スクロール、エンディングでの星のきらめき
餓狼伝説2、スペシャル、3のステージ演出。
ガロスペのテリー、ギースステージ、餓狼3のホンフゥステージがカッコ良い。舞と乱入山崎ステージで、同じ水族館なのに生き物が違う。
FF7でロード時間をごまかすための演出(戦闘前カメラワーク、エレベータームービー中でも動かせるなど)
上にも出てたけどBUSIN。
Gears of War2での、雨のシーンでの水滴表現。
ペルソナ5での悪趣味なギロチン合体(褒めてる
オクトパストラベラーのエフェクトも美しいBGMと相まって素晴らしい 最近だとオクトエキスパンションのラスボス戦がナワバリバトルだったことか、あとメガホンレーザー シュタインズゲートのエンドロール逆回転からのトゥルーエンド突入
その時の「実績を解除しました」は当時鳥肌立った BioshockのWould you kindly〜?
すごいつーかやられたって感じ >>88
あれの延長がファークライ3だろうな
ゲームによって操られている気分になる奴 エターナルダークネス
ゲームと思えないまるで放送事故
ミッキーの不思議な鏡
ミッキーが昇竜拳波動拳
風のタクト
効果音が音階 デモンズで自分がボスになってプレイヤーを倒す所
と城下鬼ごっこ ここまでのアランウェイク
エースコンバットZEROの<<戦う理由は見つかったか>> <<相棒>>からのラストミッション
Braidの実は自分が追いかけてる側だった演出 マリオオデッセイ最後の月からの脱出シーン
ボーカル曲流れたとき鳥肌たったわ ここまで「ヒデオ」無し
お前らゲームする資格ないわ Last Day of Juneって演出神、物語、雰囲気神の隠れた良作
初見プレイだとラストの演出が涙腺にくる RDRのラストミッション
まじで手が震えた
息子が復習するときもスカッとしたわ
RDR2はよやりてー ラストストーリー
リアルタイムで橋が崩れたのは驚き FF4はあの当時はストーリーが面白いと思ってたが今思えばむしろ演出が上手いゲームだったと思う
OPで赤い翼をバックに飛空艇が並んで飛んでるシーンから始まる時点でツカミはばっちりだ
やはり演出ってのはハード性能でやるものじゃなくてアイデアでやるものなんだと思う FF7、クラウドの語ったニブルヘイム事件が「半分本当で半分真っ赤な嘘」
一連の出来事はまぁその通りで、主人公の立ち位置が都合よく改竄。真実は非常に「カッコ悪い」モノだった FF関連で言えば10も演出は良かったな。前半で大して意味が無さそうな何気ないシーンを入れておいて
後半になってそのシーンの本当の意味が解って「そう言う意味だったのか」みたいな所が何か所もあり
割と鳥肌が立つ事うけあい RDRのステータスが息子にそのまま移行するあの演出 興奮してチンコフル勃起
ゼルダもイメージカラーが青やってんでその展開期待してたんやけどな
ドラクエ11の真エンディング
無限航路の設定なんか良かった アサシンクリードで初めて鷹の目った時。
あと、演出では無いけど初めて建物によじ登った時によじ登る動きの自然な感じがすげぇって思った。 これはファイナルファンタジー4のラスボス戦だろ
テーマと共に仲間が元気玉を送る場面は感動もの >>112
俺もあの演出は滅茶苦茶好き
これまでの冒険で一緒に闘って来た仲間たちの念が現れて
一人一人力を送ってくれる。その中にはテラも居て涙がこみ上げてくる
ああいうベタな演出ってホント好きだわ
そしてラスボス戦の後の「さよなら兄さん」って台詞も好き かまいたちの夜3であの人物が実は〇〇してたんだ
って言う裏設定。条件を満たすと初めてそれが明かされる
ネタバレになるからあえてボカしたがプレイした人は多分これだけで
どの場面か解ってくれると思う >>112
FF4は双子のちびっこがその後の展開でアレだったので良かった
因みにラスボスは覚えてない
当時FF5,6,7あたりはエンディングにすごいというかセンス感じて興奮した記憶 FF5は何気にマルチエンディングなんだよな
まあ細部が変わるだけなのであるが
とは言ってもSFCの決して多くない容量でラスボス戦の結果で
エンディングを変えると言うのを丁寧にやってたのはこだわりを感じるね MGS2の終盤で突然大佐が狂うシーン
ネタシーンとして挙げてる人も多いだろうが
俺は初見の時はまるでホラー的な怖さを感じたな ff8の30分くらいあるエンディングムービーは感動
今だったらなげーはよ終われうぜーと思うようなものだが
あんまりゲームが買えない当時は物量こそが正義だった >>121
サイファーだっけ あいつと風神雷神の釣りのシーンにニッコリした 探せば他にもたくさんありそうだけど
CoD4の核爆発後とかパンドラの塔のアレがアレになってアレするときプレイヤーにB押させるとか
ゲーム的には必要ないのにプレイヤーに操作させる系好き 無双クロニクルの関ヶ原西軍シナリオかな
最後キャラクター変更ができなくなって
いつもの無双と同じになるのに
寂寥と不安を煽るという
システムとストーリーを上手く組み合わせた例だと思った 名前忘れたがMDのゲームでオープニングでSFC踏み潰すやつ 演出じゃないけど初めてバーチャファイター見た時の衝撃は凄かった FF8の学校みたいな建物が動き出したとき
普通にキャラクターを動かせるとこと
エンディング
FF8すげーわ ベイグラの人が静止状態なのにちょっと動いてる風にしている所 >>71
ヘラクレス3の名前入力なら最後の仲間の名前を主人公が決めるってトコも凄い
バオールの妻がプレイヤーの入力した名前を連呼するとか恐ろしい… ドラクエ11の主人公だけ二週目状態になるの、結構ぞくっとしたね賛否あるけど >>134
その手のネタはヨシヒコ3の最終回で見たしなぁ 最近はオクトパストラベラーでボス戦前の会話から戦闘曲にシームレスに繋がるとこ。
さりげないけどテンション上がった。 スーパーマリオの入れる土管、ワープゾーン、ジャック豆、無限1upとか スプラトゥーン2 オクトエキスパンションのラストバトル エネミーゼロ
敵が透明で音センサーだけを頼りに敵を避けながら進むゲームなんだけど、
終盤でバッテリーが尽きてしまってセンサーが止まってしまう
そこからの展開はゲームでしか味わえない感動があった >>136
あれシティハンターのEDみたいでかっこいいよね マリオオデッセイのニュードンクシティのフェスティバル >>136
FF8かFF9のラスボス戦でやってた感じのやつ? >>101
あれサバイバル中に徐々に暗転させて、全滅はぼかしても良かったんじゃねとおもったわ。
実際いきのこりはいたみたいだし バイオ1の最初の洋館から次のエリアへ行く時に聞こえてくるハンターの足音 ワンダと巨像のラストあたり
バイオショックのライアンとの対峙
ぱっと思いつくのはこの辺か
ドラクエ3とボダラン2に共通するアレも好き ファークライ3の幻惑作用のある植物のある洞窟のとこ >>131
FF8のムービーと操作の融合は凄いよな。
ムービーで景色を動かしていって主人公が真ん中に来たら操作(画面の切替無し)とか
背景がムービーで戦ってる上でキャラを動かすとか。 天外魔境風雲カブキ伝のスタッフロール逆戻り
後にシュタゲでも使われる サクラ大戦4のエンドロールとエピローグ
1と2の映像が差し込まれるときにサターン版の発売日が出るんだ。その頃から追ってたファンにはたまらんし、「君よ花よ」の歌がまたいい
最後は大神にバトンを渡した米田支配人がひとり去っていく感じに涙 他にあるのかもしれんがバイオ7のビデオテープ
PCエンジン Huカードのサイレントデバッガーズ
VCであったはずなんだがDLしそこねた やっぱ海外の映画みたいにちゅどーん!!!!ってするのゲームに取り入れてるの好きだな
映画のようなグラセフでも車くらいしか爆破しないもんね
処理負荷とプログラムのダルさだね。
探せば洋ゲーにそういうのを強調したのがいっぱいあるのかも知れないけど、あくまでゲーム。そこをウリにもして欲しくない。
という訳で地球防衛軍。ジェノサイドを街に落とす演出は正に映画のワンシーンのよう。何故かこっちも街破壊してるけどその辺はゲームらしくて良い。
負荷は許して あ、あれだ、メタルブラックだっけ?シューティングのやつ
今まで背景の月だと思ってたのがその面のボスの生まれる前の玉子の擬態だったってやつ
月の後ろにもう一つ大きな月が現れて手前の月にヒビが入って割れて中からボスが生まれるのが気持ち悪かった カービィ夢の泉の物語のGBみたいなステージ
当時持ってなかったから後からやったんだけど
あの時代にすでにあのパロディやるってオシャレだな ゼルダBotWの回生の祠抜けたシーンとかFO3にVault出た後とかBioshockIFの空がブワーって広がって出てくるシーンとか
あーいうの弱い
ゾクってする マリオオデッセイのニュードンクフェスとかクッパ乗っとるシーンの演出は素直にやられたと思った
あーいうのは歴史あるゲームでしかできないわ テイルズオブエターニアのラスボス戦
最後のカウンターの極光剣の技変化は震えた ファミコン探偵倶楽部2の最後だな
後にスーパーファミコン版もやったがやっぱりファミコン版の方が怖い DBサイヤ人絶滅計画というファミコンのゲームの中盤
過去に倒したはずの旧敵がまさかの復活
ムービーを挟んで全面対決というDBらしいベタだが熱い展開
緊張感漂うBGMをバックに黒い背景から次々映し出されるフリーザ、スラッグ、そしてターレス…
まさかのターレス サイヤ人を絶滅させる計画にターレスが加わっている謎 ロストオデッセイのムービーからの戦闘
「綺麗なオープニングか...え?戦闘?」 FF6のオープニング
これから何か壮大なスゴいことが起こる事を予見さてくれた演出でゾクゾクした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています